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仕事で単身でタイ・バンコクに赴任した団塊世代のオッサンが、タイでの生活に奮闘しつつ、いつの間にかタイの魅力にはまり込み、波乱万丈?の体験記をおもしろおかしく紹介していきます。

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2008/05/11

タイにはまった団塊オヤジの奮闘記〜スクムビットのコンドミニアム    

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             タイにはまった団塊オヤジの奮闘記

            NO.68 スクムビットのコンドミニアム     2008.5.11
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最近、わが社のタイ工場では駐在員の交代が続いています。

駐在期間は大体3〜4年で交代することになります。

駐在員が、赴任後真っ先にやらなければならないのは住まい探しですが、
この時の模様は過去の記事でも紹介しています。


最近スクムビット地区では、新築物件が続々オープンしているようですが、
最近の物件はコンドミニアムが多く、かつ大型化しています。


所で、このコンドミニアムとは何でしょうか?
略して”コンドー”と言ったりもします。

こういった大型の集合住宅の呼称としては、日本では、マンション、アパート
と言った呼び名が一般的ですが、コンドミニアムはあまり聞きません。

そもそもマンション(mansion) とは豪邸の意味で、語源である英語では、
日本で言うような「共同住宅」を意味する一般名詞として用いられることは
ほとんど無いのです。

共同住宅をさす語としては、アメリカでは、分譲物件ならばコンドミニアム
(condominium)、賃貸物件ならばアパートメント(Apartment)が一般的なんです。

よって、日本の分譲マンション=コンドミニアムで、賃貸マンション=
アパートメントとなるんでしょうね。

金持ちのオーナーが、賃貸目的でコンドミニアムの部屋を購入し、
不動産屋さんを介して、我々駐在員がそれを賃貸するという構図ですね。

当然自分で住むために買う人もいます。


スクムビット地区の賃貸料は、ここ数年で大幅に上昇している様で、
私が赴任した数年前は、2ベッドルームの部屋でも3万バーツくらいで
探すことが出来ましたが、今では同じような部屋が4万バーツくらい
しているようです。

家族帯同用の3ベッドクラスの広い部屋では、6万〜8万バーツくらいが
平均的な様です。

わが社でも実情に合わせて、賃貸料に関する駐在員規定を見直す必要に
迫られているようです。


また在タイ日本人の間ではあまり知られていないことですが、タイで住居を
探す場合ですが、タイでは借り手より貸し手の方が断然強い立場にあります。

これは不動産会社を通す、通さないの問題ではなく、タイの一般的な慣習です。

ある不動産屋さんに、入居交渉時の心得を聞きましたので参考にして下さい。

1.オーナーが腹を立てる様な行為や暴言をはかない。
  その後の生活、デポジットにまで支障をきたします。
  たとえ言葉が堪能でも、交渉事は自分でせず不動産屋さんに頼みましょう。

2.入居当初からあるキズや汚れは、入居後なるべく早い時期に不動産屋さんに
  伝えておく。
  その時、写真を撮っておくことが重要。

3.入居後の修繕費用負担区分について明確にしておく。

4.退去時の退去通告(NOTICE)は必ず守る。
  事前に契約書に書かれている退去通告日数を確認しておく。 

5.入居立ち合いの際に、電気メーター、水道メーターの確認を必ずしておく。


アパートと違い、オーナーの感情に左右されやすい傾向のあるコンドミニアム。

何かトラブルがあった場合、冷静に対応した方が懸命のようです。


とは言っても、私の場合は仲介してくれた不動産屋さんに全部お任せで、
オーナーの人と折衝することは皆無でしたが・・・



続きは次号で。乞うご期待!?

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       「タイにはまった団塊オヤジの奮闘記」

    ★発行責任者: 杉嶋忠昭

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