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時代が大きく変化すると、マーケティングも広告も戦略も革新せざるを得ません。日々現場で戦うデザイナーやライターが、その様子や制作のポイント、セールスレターの書き方などをお伝えします。中小企業オーナー、マーケティング・広告担当必見!

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2008/08/25

戦略的デザインとマーケティングで売上向上・集客増!

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【 戦略的デザインとマーケティングで売上向上・集客増! 】
                                                VOL10

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「広告上手でマーケティングセンスのいい企業」になるための
<現場発想>広告マーケティング特別講座です。

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前回、企業経営に必要な「経営構想力」を3つに定義しました。

1 企業ミッション

2 企業ビジョン

3 企業戦略   です。


今回はひとつめの「企業ミッション」について考えましょう。
企業は、なぜ存在し、
どんな使命を持って継続していくのか、というのがテーマです。



自らの商品を売って、代金を回収、それで利益を出し、生活の糧にする。
このシンプルな構造は、「企業本位の発想」から生まれたものです。
「お客様志向」の現代では通用しません。

商品を売るためには、「お客様」がいなければ売れません。
そのお客様にとって利益がないと、だれも買ってはくれません。

企業にとって、形がきれいとか、色彩が鮮やかとか、
いい商品特性をアッピールし売り込まなくては売れません。
つまりお客様のニーズに合った商品を売ることが、
「最適な企業行動」なのです。

そしてその商品が生活を豊かにして、
お客様が「楽しい人生を享受する」ことを
お手伝いすることが、
企業の使命=ミッションなのです。

少し平たく言えば、「お客様の幸せ支援」が、
企業ミッションなのです。


戦後のマーケティング史は、それを物語っています。
終戦後まもなくは、焼け野原で、
物資は何もありませんでした。

そんな中、たとえば料理を作るなべは、
多くの人に欲しられました。
誰も持っていなかったのです。

これを見て、工場でなべを作る企業は、
いかに多くの人に
早くなべを提供するかに知恵を絞りました。

家族が、楽しそうになべを囲んで食事することが、
理想的なイメージです。

彼にとっては、それこそが、「企業ミッション」でした。
この素晴らしいミッションのため、懸命な努力をしたことでしょう。


では、
あなたにとって商品のミッションは何ですか。
企業のミッションは何ですか。

じっくり考えてみてください。

あなたのお客様の、基本的なニーズを満たそうとする
行為がミッションです。

そしてこのミッションこそ、企業が継続的に
発展していく原動力になるのです。

どんな時代になっても、変わることはありません。
戦略は変わっても、ミッションは変わりません。
例えば、ソフトバンクの「情報流通」です。

この不況の時期、真剣にミッションを考えて、
パワーとなるエネルギーを身につけましょう。


ミッションとは
お客様へのミッション
商品へのミッション
従業員へのミッション
社会的ミッション 
等を考えてみましょう。


次回は、企業ビジョンです。
これからも、いっしょに「経営構想力」を
考えていきたいと思います。
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●ツールへの展開
大判パネルにして、受付や、社内で掲示する。
小冊子にして、社員全員が持ち、確認する。
毎朝、毎期、会議の前に全員で唱和する。
社外向け、会社案内や、ホームページに掲載する。
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●●今号のまとめ

1 商品が生活を豊かにして、お客様が楽しい人生を
享受することミッションです。
2 ミッションこそ、企業が継続的に発展していく
原動力になります。

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■編集後記
やっとオリンピックも終わり、テレビから離れられそうです。
いいとか、悪いとか、ともかく中国のパワーには、圧倒されました。
開会式での演出の問題から、少数部族への発砲まで、
色々報道されていますが、
ともあれ、世界の若い力がすさまじくすごいのは、感動でした。
何度も中国へは行きましたが、
テレビで見る最近の中国人の顔つきは、少し前とは大違い。
豊かで、自由で、エネルギッシュでした。
いっぱいの問題を抱えつつ、中国はやっぱり全力で前へ進んでいくし、
繁栄をみごとに実現することでしょう。
日本も負けられませんね。
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【戦略的デザインとマーケティングで売上向上・集客増!】
発行人:河南 進  kawanami@camp-net.co.jp
株式会社キャンプ http://www.camp-net.co.jp  
登録・解除:http://www.mag2.com/m/0000224207.html(各自でお願いします)
発行システム : まぐまぐ http://www.mag2.com

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