2009/10/27
自分のきまり
------------------------------------ ■正しい不登校の仕方■ by有田桂馬 http://arita013.hp.infoseek.co.jp ------------------------------------ ○電子書籍「正しい不登校の仕方」発売中 でじたる書房:\315 (WINDOWS↓) http://www.digbook.jp/product_info.php/products_id/11309 (Mac↓) http://www.digbook.jp/product_info.php/products_id/11464 ----------------------- ●「自分の決まり」 寒くなったよね。 朝晩は、ひんやりするよ。 こうなるとさ、なかなか、ふとんから出たくなくなるよ。 ちぢこまっちゃってね。 学校に行ってるとさ、やっぱり、無理をしてでも起きちゃうけどさ。 不登校だと、のんびりできちゃう。 でもさ、あんまり、のんびりしすぎると、一日が「だらり」とならない? なんかさ、なにをやるのも面倒くさくなってさ。 やる気が出ない。 僕んちの子もそうだった。 なんか、だらだらしちゃうんだ。 するとさ、子ども心にわかるんだよね。 今日は充実してなかったなあって。 でね。 反省したのかなあ・・。 朝は7時に起きるって決めたんだ。 そしてさ、寒い時はなわとびをするって、はりきってたんだけどね。 やっぱり、なかなか、うまくいかない。 3日坊主でおわっちゃう。 家にいるから、それでも、まあ、いいんだけどね。 でね。 自分で、罰を決めたんだ。 早起きのためにね。 それがね、おもしろいんだ。 寝坊しちゃった日は、好きなテレビ番組を見ないって罰なんだ。 で、結果はどうだったかって言うとね。 まあまあ、そこそこ、うまくいったようなんだ。 知らないうちに、けっこう早起きになってきた。 でね、僕は思ったよ。 何でもいい、自分で決まりを作る。 そしてさ。 自分なりに罰を作る。 そして、やってみる。 それって、すごく立派なことだよ。 僕たち大人はさ。 いろんな決まりや罰に囲まれている。 それは、全部、作られたものなんだ。 せめて、自分の日常だけは、自分で決める。 そんな、なんて言うかなあ、そう「心がまえ」みたいなものは、すごく大切だって思うよ。 (了) ----------------------------------------------------- ■電子書籍「正しい不登校の仕方」 でじたる書房:\315 (WINDOWS↓) http://www.digbook.jp/product_info.php/products_id/11309 (Mac↓) http://www.digbook.jp/product_info.php/products_id/11464 ●不登校を考える本 http://astore.amazon.co.jp/acho013-22 ●ご意見、ご相談などありましたら、このメルマガに返信で届きます。


