2009/10/17
合わないパズル
------------------------------------ ■正しい不登校の仕方■ by有田桂馬 http://arita013.hp.infoseek.co.jp ------------------------------------ ○電子書籍「正しい不登校の仕方」発売中 でじたる書房:\315 (WINDOWS↓) http://www.digbook.jp/product_info.php/products_id/11309 (Mac↓) http://www.digbook.jp/product_info.php/products_id/11464 ----------------------- ●「合わないパズル」 みんなで仲良く。 そんなこと、できるはずがないよ。 でも、先生達は言うんだ。 「クラスのみんなで仲良くしましょう。」ってね。 子どもたちの意思とは、なんら関係なく作られた学級なのにね。 先生たちだって、わかってるはずさ。 職員室だって、みんな仲良しではないよ、きっとね。 その無理を隠して、「仲良く」って言葉を子どもに押し付ける。 でもね、子どもたちは、やっぱり先生の言うことを受け入れる。 仲良くしなくっちゃってね。思っちゃう。 だから無理をしてね。 磁石のようにくっつこうとする。 そして、誰かがはじく、そして、誰かがはじかれる。 それでも、くっつこうとする。 無理してくっつこうとすると、よけいに反発しあう。 合わないパズルを無理して合わせてるんだもの。 この悪循環を、先生たちは認めなきゃいけないと思うんだ。 そして、根本から、学級ってものを考え直した方がいいよ。 「みんな仲良く」ってことに価値があるのかどうかってこともね。 僕は、そう思う。 (了) ----------------------------------------------------- ■電子書籍「正しい不登校の仕方」 でじたる書房:\315 (WINDOWS↓) http://www.digbook.jp/product_info.php/products_id/11309 (Mac↓) http://www.digbook.jp/product_info.php/products_id/11464 ●不登校を考える本 http://astore.amazon.co.jp/acho013-22 ●ご意見、ご相談などありましたら、このメルマガに返信で届きます。


