正しい不登校の仕方  RSSを登録する

正しい不登校の仕方…。そんなものがあるの?そう思う人も多いだろう。結論を言えば、ある。山ほどある。山ほどあるが、そのカギはたった一つ。考える不登校をすることだ。ホームスクーリングやフリースクール、適応指導学級などとの関係も考えていきます。(有田桂馬)

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2009/10/16

相撲のように・・

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■正しい不登校の仕方■  by有田桂馬
http://arita013.hp.infoseek.co.jp
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正しい不登校の仕方・・。
そんなものがあるの?
そう思う人も多いだろう。
結論を言えば、ある。
山ほどある。
山ほどあるが、そのカギはたった一つ。
考える不登校をすることだ。
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○「相撲みたいに・・」

相撲が好きでね。

本場所が始まると、子どもと一緒にテレビ観戦するんだ。

時間が合わないときは、ビデオに録画してね。

相撲はさ、体重別じゃないでしょ。
もちろん、身体が大きいほうが有利なんだろうけどね。

他の格闘技は、そうじゃないよね。

例えばさ、ボクシングとか、すごく細かく体重別に分かれてる。
そうしないと、大変な事故が起こる可能性があるからね。
小さな人が、大きい人のパンチをまともに受けたら、命に関わるってことだ。
体重で10キロも違えば、これは、もう、勝負にならない。

その点、相撲は大きい人と小さい人が戦えるルールになっている。

足の裏以外が土についたら負け。土俵から外に出たら負け。

すごくシンプルなルールだよね。

でもさ、お陰でスリルあふれる勝負になる。
力士は自分の体格に合わせた戦法を工夫できる。
どっと突っ込んでくる大きな相手をするりとかわすことだって、ひきょうでも何でもない。

それにさ、時には、ユーモアあふれるような戦法だって見ることができる。
たとえばさ、「猫だまし」なんて、ユニークな名前の技を知ってる?
はっけよい、のこった、で相手の目の前で手をたたくんだ。
パチンとね。
で、相手を驚かせる。そんな技だよ。
相手をたたくわけでも何でもない。
それどころか、指一本ふれるわけでもない。
格闘技なのにね。

もちろん、力士は真剣そのものだよね。
でもさ、その面白さを楽しめるんだ。

小さな横綱が生まれる可能性がある。
実際に、猫だましを使った横綱も誕生しているんだ。

だから、相撲が大好きだ。

「人生は戦いだ。」
そんな言葉をよく聞く。
ある意味で、そんな面もあると思うよ。
でもさ。
ギスギスした戦いじゃなくてさ。

相撲みたいな勝負がしたいな。

僕は、そう思うよ。

(了)

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