正しい不登校の仕方  RSSを登録する

正しい不登校の仕方…。そんなものがあるの?そう思う人も多いだろう。結論を言えば、ある。山ほどある。山ほどあるが、そのカギはたった一つ。考える不登校をすることだ。ホームスクーリングやフリースクール、適応指導学級などとの関係も考えていきます。(有田桂馬)

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2009/03/07

正しい不登校の仕方「迷惑」

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■正しい不登校の仕方■  by 有田桂馬
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●HP
http://arita013.hp.infoseek.co.jp
●ブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/arita013/
●不登校を考える本
http://astore.amazon.co.jp/acho013-22
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正しい不登校の仕方・・。
そんなものがあるの?
そう思う人も多いだろう。
結論を言えば、ある。
山ほどある。
山ほどあるが、そのカギはたった一つ。
考える不登校をすることだ。
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■今回の話 『迷惑』

「うちの子が不登校しても、誰にも迷惑かけないからいいでしょ!」

あるお母さんのそんな言葉を聞いた。

気持ちはわかるよ。

きっと、子どもさんを守ろうとしてるんだ。

必死なんだよ。

でも・・。

違う、と僕は思ってしまう。

不登校は、迷惑をかけないからいい、とか悪い、などという問題じゃないよ。

人間は、多かれ少なかれ、迷惑をかけながら生きている。

登校しても、不登校をしても、いろんな人に心配をかけたり、助けてもらったりする。

そういう意味で、行動の基準は迷惑かどうかではないと思うんだ。

自分がかけてきた迷惑を、いつの日か少しでもお返ししたい。
困っている誰かの役に立ちたい。
そういう気持ちが大切だと思うんだ。

そのために、不登校の日々を充実させる。
自分を成長させる。
世の中を見る目を養う。

君がやっている不登校の経験は、きっと君の人生を磨くよ。

そして、その体験は、将来、きっと多くの人を救うよ。

■振り返って

最後に書いたけれど、今やっている不登校の経験は貴重だと思う。

だって、不登校は増加してきたとは言え、圧倒的に少数派なんだ。

だから、いろんな試行錯誤の中で経験を積み上げている状態だよ。

迷惑かけてない、なんていうことじゃなく、
こんな方法があるよ、という積極的な経験を積んで、
誰かに伝えていけたらいい。

僕はそう思うよ。


■不登校を考える書籍

この人が語る「不登校」
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