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正しい不登校の仕方…。そんなものがあるの?そう思う人も多いだろう。結論を言えば、ある。山ほどある。山ほどあるが、そのカギはたった一つ。考える不登校をすることだ。ホームスクーリングやフリースクール、適応指導学級などとの関係も考えていきます。(有田桂馬)

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2009/02/26

正しい不登校の仕方「おじいちゃんの決断」

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■正しい不登校の仕方■  by 有田桂馬
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●HP
http://arita013.hp.infoseek.co.jp
●ブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/arita013/
●不登校を考える本
http://astore.amazon.co.jp/acho013-22
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正しい不登校の仕方・・。
そんなものがあるの?
そう思う人も多いだろう。
結論を言えば、ある。
山ほどある。
山ほどあるが、そのカギはたった一つ。
考える不登校をすることだ。
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■今回の話

『おじいちゃんの決断』

僕の父が亡くなって、一年になる。

子どもたちにとっては、やさしいおじいちゃんだった。

父は、大正生まれ。

学校絶対神話で育ってきた人間だ。

その父が、孫の不登校宣言を、どう聞いたのだろうか?

「将来、大丈夫か?」
「勉強はどうするのか?」
「友達は?」
「親戚知人はどう思うのか?」

父は、いろんな不安を、僕に話した。

僕も精一杯、自分の考えを述べた。

そして、父はたった一日で、自分の立場を決めた。

「俺は、どんなことがあっても、孫を守ってみせる。」

父は、そう語った。

そして、その言葉に、まったく嘘はなかった。

だから、孫たちは、祖父を心底、好いている。

(了)

■振り返って

正直に言えば、
いくら孫のためとはいえ、よくぞ、乗り越えたものだと思う。

学校に行くということが、当たり前の時代に生きてきた父だからね。

親戚たちに、
「大丈夫なんだ。今は学校に行かない方がいいことも多いんだ。」
と語っていた姿を思い出す。

本音の部分では、たくさんの不安を抱えていたのだろうと思う。

でも、そういう父の姿勢は、孫に確実に伝わっている。

ようするに覚悟の問題なんだと思う。

人間の人生は、覚悟で決まる部分が多いよ。きっとね。

■不登校を考える書籍

この人が語る「不登校」
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