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正しい不登校の仕方…。そんなものがあるの?そう思う人も多いだろう。結論を言えば、ある。山ほどある。山ほどあるが、そのカギはたった一つ。考える不登校をすることだ。ホームスクーリングやフリースクール、適応指導学級などとの関係も考えていきます。(有田桂馬)

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2007/05/24

正しい不登校の仕方18

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■正しい不登校の仕方■     by 有田桂馬
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http://arita013.hp.infoseek.co.jp
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正しい不登校の仕方・・。
そんなものがあるの?
そう思う人も多いだろう。
結論を言えば、ある。
山ほどある。
山ほどあるが、そのカギはたった一つ。
考える不登校をすることだ。
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■今回の話

(父:有田桂馬)
不登校の保護者会で、あるお母さんが話していた。
「ほら、自殺報道なんかがあるでしょ。いじめで。
 ああいうのを見ていると、つくづく思うんです。
 うちの息子、不登校になってくれてよかったなって。
 無理して学校行ってても死んでしまったら、おしまいだから。

また、別のお母さんは、こう話していた。
「不登校の子が起こした事件の報道を見ていると、わが子はどうかって不安になります。」

こんなふうに、親たちには、いろんな心の動きがあるんだ。
ひょっとすると、君たち自身も同じ思いを経験しているかもしれないね。

でもさ、これって、良いも悪いも、対象が「報道」だよね。
そもそも報道って、珍しいことや特殊なケースを扱うものなんだ。
極端なこととかね。
そうすれば注目を集めることができる。
視聴者をびっくりさせる。不安にさせる。
こういうことができれば、視聴率があがる。
この図式で多くの「報道」が成り立っている。
だから、エスカレートすれば『ねつぞう』にまで行き着いちゃう。

そんなものに一喜一憂していては、バカらしいよ。

大切なことはさ。
どこに目を向けるかだよ。
わかりきったことだけど、テレビじゃない。
君自身だよね。

胸を張って、日々の不登校の生活をおくる。
そういう自分に目を向けることだ。

自殺の回避のために不登校をしてるんじゃない。
そんな次元で自分を見ないことだ。
不登校が事件を起こす?
そんなの、たまたまの偶然だよ。
登校生だって起こすよ。
事件と登校生が無関係なように、事件と不登校も無関係さ。

だからさ。
僕たち親もそうだけど、君たち自身も、登校と不登校の意味のない線引きをしないことだ。

そして。
もう一度言うよ。
報道ではなく、自身に目を向けることだよ。
ね。


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  正しい不登校の仕方
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