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正しい不登校の仕方…。そんなものがあるの?そう思う人も多いだろう。結論を言えば、ある。山ほどある。山ほどあるが、そのカギはたった一つ。考える不登校をすることだ。ホームスクーリングやフリースクール、適応指導学級などとの関係も考えていきます。(有田桂馬)

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2007/05/09

正しい不登校の仕方17

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■正しい不登校の仕方■     by 有田桂馬
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http://arita013.hp.infoseek.co.jp
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正しい不登校の仕方・・。
そんなものがあるの?
そう思う人も多いだろう。
結論を言えば、ある。
山ほどある。
山ほどあるが、そのカギはたった一つ。
考える不登校をすることだ。
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■今回の話

(父:有田桂馬)
不登校とセットで語られることに「昼夜逆転」がある。

昼間は、世間の目が気になって、家でじっとしている。
それで、夜、活動するようになる。
結局、次の日、なかなか、起きることができない。
こんなことから、昼と夜が逆転していくんだ。

それでね。
不登校は、昼夜逆転になっちゃうって言われたりする。

親からするとね。
なんかさ、わかるような気もするんだ。
かわいそうになって思っちゃう。

昼夜逆転は不登校の2次災害だ、なんていわれ方もする。

でもさ。これは、違う。
不登校は、災害じゃない。
新しいスタート。
もしくは、傷ついた心を癒す処方箋(せん)だ。
どちらにしても、自分を高めるいい機会なんだ。

だからさ、昼夜逆転なんかしちゃだめだ。
それは、不登校をやっている自分に対しての甘えだと思う。

「昼夜逆転したって、誰にも迷惑かけてないじゃん。
だから、ほっといてくれよ。」
なんてことを親に言った人がいるそうだ。

これ、おかしいよ。
迷惑かけないことは、やっていいことだって考えは間違いだ。
他人に迷惑かけるかどうかは、マナーの問題であって、
自分の行動の基準以前の問題だ。

逆に言うとさ。
他人に迷惑かけてでもやらなきゃいけないことがある。
そういう信念とか想いが行動基準にならなきゃ、何のための若さだい?

明るい昼間に、考え、行動し、食事をとる。
これは、絶対に君の体の細胞を強くする。
全身に力がみなぎってくる。
生命として、とても大切なことだ。
そういう中からこそ、信念が生まれてくるよ。

もう一度いうよ。
不登校に甘えないこと。
これが、正しい不登校の基本の一つさ。


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  正しい不登校の仕方
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