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2008/10/05

【S研究所・無料メルマガ】Sラボエッセンス (10/5)   引きつける!

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<< 目次 >>
◆ 全体相場・明日の戦略
◆ Sラボ銘柄、ウォッチ銘柄
■ 大局観を持つ投資家のみが・・!

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◇ ◆ 全体相場・明日の戦略 ◆ ◇
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★“今週の展望”はこちら。(10/5 更新)

 → http://app.blog.livedoor.jp/s_labo/tb.cgi/51106810

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希望の光であるはずの「米金融安定化法案(TARP)」も、反転の
きっかけとしては 早くも暗雲が立ち込めており、株式市場は 
先行き不透明感を増している状況です。政策への‘催促相場’と
いえば一見聞こえも悪くないものの、先のGSE・AIG救済劇、
今回の安定化法案を巡るマーケットの反応からは、当事者にとっ
ては‘催促’の思惑はほとんど皆無。

市場マインドの冷え込みは継続している事や、週末のNY市場が
続落となっている事からも、明日は狼狽売りや見切り売りが続出
することが予想されます。

11月末から逆算して45日前である 10/15前後に向けては、ヘッジ
ファンドの解約に備えた換金売りも増えてくる事や、週末のオプ
ションSQに向けて、先物で10,000円割れを視野に入れた売り
仕掛けの可能性も。


■ 今週の戦略   引きつける!!

先週は 先週月曜日のNY777ドルの大暴落時も「背水の陣で臨む
環境ではない」とお伝えし、週末も「一段安も堂々と見送る!」と
‘待ち’の姿勢を前面にお話しさせて頂きましたが、今週も前半戦
は 同様のスタンスから 5割前後の余力資金を確保したまま、環境
の変化を見定めたいところ。

その主たる目的は「TARP」が このままマーケットに消化され
るか否かの確認と、その場合 期待の裏返しでの売り一巡に最低
3日は必要(先週金曜から今週火曜)と判断するためです。

テクニカル的には 売られ過ぎの水準に達していることから、一定
の自律反発も期待されることや、相変わらずボラティリティが高い
相場ですので 短期売買の有効性も継続していますが、基本は現在
の持ち株の短期回転からの単価引き下げまでに止めるのが得策です。

‘今日の安値が明日の高値’のような状況下では、買い向うリスク
に対してリターン期待値が乏しいために、「大きい利益を求める方」
ほど 流れが向くのをじっくり待ってください。

現状では「週後半からは 10/15に向けたヘッジファンドの売り一巡
後の需給緩和に向けた仕込み」を念頭に入れていますが、詳細は日を
追ってお伝えさせて頂きます。


現在の金融危機は‘現象’であって不変の‘法則’ではありません。
反証されるまで 暫定的に‘真’とされるのみ。当方は合理的均衡
理論は 経済学の横暴と考えますが、マーケットが均衡点から大きく
離れた水準に突入する際には、必ず偉大なるチャンスが存在します。

「歴史は繰り返す」という次元ではなく、その一段上の「円の感覚」
を持って、まっすぐマーケットに臨んでいきましょう!

今週もよろしくお願いします。


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◇ ◆ Sラボ会員様情報(エッセンス)  ◆ ◇
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★=Sラボ・主力銘柄、☆=Sラボ・スポット銘柄

☆ No.7 3823 アクロディア 

先週の全体相場の概況とともに、8月以降の経緯は 昨日の
ブログの方でもご確認ください。  
 ⇒   http://app.blog.livedoor.jp/s_labo/tb.cgi/51106522

先週は、「短期筋主導の相場展開の弊害」から3日続落。
眼前の「金融危機」を前に 市場心理の悪化が新興主力に
も波及してきているだけに、目先は 無理は禁物。

ただし、チャンスは今後も続く事や 世界市場の破壊的動向が
『アクロディアの覚醒』に向けた 重要なステップである事は
確実でしょう。

不安定な地合いだからこそ、売買対象は極端に絞ることが重要
です。可能な範囲で‘次の攻め時’に関しても こちらでお伝え
していく予定ですので、上記‘今週の戦略’からも まずは 
慌てずに腰を据えて臨んでください。

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【 ウォッチ・気になる銘柄 】 ※推奨ではありません。
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● 9984 ソフトバンク (カラ売り)
7月中旬(2,000円前後)の反落局面で「iPhone人気の反動安では
済まない可能性が高いために 空売り有利」とお伝えし「潜在的
な売り材料内包」を示唆しましたが、まだ その悪材料は表面化
していません。ここからも戻りは売り。

○ 9766 コナミ
日本電工(5563)と近しい欧州系ファンドの売りは続いている
ようですが、長期資金の買いも目立ち始めています。突っ込み
を中期視点で狙うなら一考。

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■ 大局観を持つ投資家のみが・・! ■
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▼ ファンドなどの換金の必要性に伴う機械的な売り

▼ ファンダメンタルズやテクニカル面での悪化を嫌気した
  理性的な売り

▼ 投資マインドの悪化に伴う 感覚的な売り

▼ 市場コントロールを目的とした 意図的な売り

一言に‘売り’といっても 中身はまったく異なります。
この点を曖昧にしてしまっては、不用意にストレスをため
込んでしまうばかりか、次の攻め時への感覚が鈍ってしま
います。

『大局観を持つ投資家のみが 生き残れる時代です!』

市場には常に複数のシナリオライターが存在するために、万能な
情報はないかもしれません。ただし、その一端だけでも把握して
頂ければ、‘挽回’への道筋が現れてくるでしょう。

よろしければ その道を一緒に!!

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   ⇒ http://www.kabu-slabo.com/html/guidance.html

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基づいて被ったいかなる損害についても、当方は一切の責任を負いません。
投資に関する最終的な決定は、ご自身の判断でお願いします。

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