2009/10/22
[TAO庵]HAPPYになる! 人生のレシピ集《135》
[TAO庵]HAPPYになる! 人生のレシピ集《135》 ━┓━┓━┓━┓━┓━┓━┓━┓━┓━┓━┓━┓━┓━┓━┓━┓━┓ ┃人┃生┃を┃変┃え┃た┃い┃人┃の┃自┃分┃革┃命┃マ┃ガ┃ジ┃ン┃ ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛ □┳■ ┣╋┫ 人生における“善” ■┻□ 7世紀の中国・唐代に、後に詩人としても知られる 白居易(はくきょい)という長官がいた。 愛する家族との死別や権力闘争に疲れ、人生に迷っていた 白居易は仏教に傾倒するようになる。 その後、赴任した先に道林(どうりん)という禅僧が いることを聞きつけて会いに行った。 道林は変わり者として有名で、位が高いにもかかわらず 山中で木の間に板を張り、その上で座禅しているというような僧だった。 白居易が訪れたときも木の上で禅を組んでいたので、 「そんなところで危ないですよ!」と声をかけたところ、 道林禅師は「あなたの方が危ない」と答えた。 あなたのいる世界には裏切りや犠牲、数々の危険があって、 いつ足もとをすくわれるか分からない、そんなあなたの方が 危険だ…というのである。 白居易は重ねて「仏教とはどういう教えなのか」と問う。 道林はある経典の一部を用いて「もろもろの悪を為すことなく、 善いことをする。それだけだ」と示した。 とても高僧の言葉とは信じられない単純な答えに不満を持った 白居易は「そんなことは3才の子供でも知っている」と反論する。 すると和尚は座禅をしたまま一瞥もくれず、「3才の子供でも 知っているが、80才の老人ですらそれを行うことは難しい」と返した。 白居易はその意を悟り、深く頭を下げて去っていったという。 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 二人とも実在の人物ですが、この問答は創作であるとか。 それにしても深みのある話です。 真実とは単純なものなのかもしれません。 しかしそれを実践することの、いかに難しいことか… 私は仏教に明るいわけではありませんが、(多分)仏教だって 幸せになることを求めているのでしょうから、お釈迦さんも 「幸せになるには悪いことをやめて善いことをしなさい」と 言っているわけです。 大体、仏教徒でなくても「悪いことをやめ、善いことをしなさい」と いわれれば「そりゃそうだ」と思うことでしょう。 では善悪の定義とは何か? 何が善で何が悪か、これはとてもデリケートで難しい問題です。 正義の名のもとに行われている戦争もありますが、ちょっと 調べてみれば果たしてどちらが正しいのか単純に決めつけることは できないことが分かります。 テレビや新聞では、ごく一部の情報を発信する側が 都合のいいように脚色していることもあります。 善悪の基準など、立場が変わればあっさりと ひっくり返ってしまう類のものです。 どんなに信念を持っていても、それが他の人たちにとっては 悪となってしまう場合もあるのです。 話を広げすぎたので、自分自身の生活ということで考えてみましょう。 幸せということを考えたとき、基準となるものがあります。 自分の心を汚してしまうのが“悪”です。 これは法律や道徳、倫理でいうような悪とは違います。 “自分の人生に対して”悪ということ。 やろうと思っていたことをやらなかった。 やめようと思っていたことをやってしまった。 このようなとき人は罪悪感を感じますが、それを味わうことを 避けるためにいろいろな言い訳をつくります。 「だって、○○だから…」 これが最も心を汚すのです。 予想もしないアクシデントでどうしてもできなかった…ということも あるでしょうが、ここでいいたいのは怠慢についてです。 やらないことに対する正当な理由はないと思いましょう。 ある人は「忙しくて暇がない」と言うかもしれません。 自分の時間がないといいながら、ほとんどの時間をテレビを 見ることに費やしている人もいますが、おそらくほとんどの場合、 本当に忙しいのだと思います。 しかし「忙しいから、やらない(やれない)」という人がいる一方、 「忙しいけど、やる」人もいます。 そして不思議なことに、忙しいにもかかわらず、 「けれども、やる」と時間をやりくりして休む暇もないほど 動いている人の方がエネルギッシュです。 エネルギーが余っているから動けるのだと 思うかもしれませんが、真実は逆です。 自分の人生に、よどんでいる時間を作らないから 常に新鮮なエネルギーに満ちあふれているのです。 ┿◆◇◆・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・◆◇◆┿ 開運OK…金運、仕事運、恋愛運、出世運…大幅UP! 祐氣取り情報サービスは1ヶ月無料でお試しできます。 →→→ http://www.aicok.com/kaiun/yuuki.html ┿◆◇◆・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・◆◇◆┿ 何が何でも変わらなければならないというわけでもありません。 今の自分に満足して、それを選ぶならそれも素敵なことです。 しかし、不満を持っていて、どうにかしたいと思っていながら 理由をつけてやらないことを正当化しているなら問題です。 やろうと決めたことをやらなかったのなら、ああだこうだと 理由をつけずに「やりたくないからやらなかったのだ」と 言ってしまった方が、次に繋がります。 それは外に原因があるのではなく、自分の意志でそれを選んだと いうことを意味するからです。 それなら改善の余地があります。 「知っていて犯す悪より、知らないで犯す悪の方が罪が重い」と いうことを聞いたことがないでしょうか? もちろん、法律上の罪の重さをいっているのではありませんし、 わざと悪いことをする方がよいということでもありません。 自分が善だと思うこと、自分には正当な理由があると思うことで 見えなくなるものがあるのです。 己の姿が見えなければ反省もありません。 だから罪が重いということでしょう。 他人に迷惑をかけたとき、それが悪いことだと知っていて やったのであれば、反省を促し、行動を改めることもできます。 しかし、それが悪いことだと認識していない人間には、 いくら説教をくれても全然心に届くことはないでしょう。 そして今後も同じようなことをくり返す可能性があります。 「だって知らなかったんだし」などと開き直ろうものなら、 感情的にも火に油を注ぐことになるのは目に見えています。 自覚があれば、変わる道を進むことができます。 改心には自覚が前提だということです。 変われないということは、自分を知らないということでもあるのです。 このような観点から道林禅師の言葉を考えると、 「心残りを作らず、自分自身に胸をはれる生き方をするだけ」と 読むこともできます。 善なることを続けるのは難しい──。 きっと、道林禅師以前の時代からいわれているのでしょう。 そして現代までずっと。 まずは10分、いや1分、1回でもいいので、 やろうと思っていたことに手を付けてみましょう。 やるまでは億劫に感じることでも、実際に始めればきっと 「やってよかった」という喜びと充実感があるはずです。 それがあなたの人生にとっての“善”なのです。 ┿◆◇◆・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・◆◇◆┿ 間脳を活性化させて潜在能力を開発しよう! リラクセーションから、セルフコントロール、願望達成まで…。 全16タイトルのインプットCDであなたをサポートします。 [講座 間脳コントロール]販売中!! →→→ http://www.aicok.com/kancon/pg27.html ┿◆◇◆・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・◆◇◆┿ ─────────────────────────────────── ■■メールセミナー配信中!■■ ─────────────────────────────────── トラウマ解消テクニックが無料で学べる小冊子 『トラウマ解消であなたもきっと幸せになれる』を 申し込んでくださった方に、潜在意識を使いこなすための マインドが身につくメールセミナーをお届けします。 小冊子申込フォームはこちらをクリック →http://www.aicok.com/shiryou.html ─────────────────────────────────── ■■[TAO庵]の無料レポート■■ ─────────────────────────────────── ●《夢をかなえるための潜在意識パワー活用法》 http://www.aicok.com/3fy/report.html ●《潜在意識パワー活用のコツ》 音声データ http://www.aicok.com/3fy/report.html ●《ヒーリングのポイント22》 http://www.aicok.com/3fy/report.html ●《こうすればトラウマは解消できる!》 http://www.aicok.com/3fy/report.html ====================================================================== 編集後記 ====================================================================== ここ最近、腎臓をいたわろうと思って冷たいものとカフェイン、 それからアルコールも控えています。 (カフェインは腎臓の働きを活発にするという効果もあるそうですが、 それがかえって負担になる場合もあるようです) あまり厳しくするつもりはないので、紅茶やチョコを口にすることも ありますが、特に冷たいものに関しては自分で選んで飲んだり食べたり することはほとんどなくなりました。 …が、昨日の夕食はおでん。 「おでんか~…ビールとかおいしそうだなぁ。飲んじゃおっかな~」 ということで、久しぶりに冷たいビールをいただきました。 うまかった! 寒くなってきて鍋を食べることも多くなるので、 ビールの誘惑と戦うことになりそうです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■編集:AIC総合研究所 ■TAO庵:http://aicok.com/ ■ヒーリング生活館:http://aic-shop.jp/ ■ブログ「魂の学校」:http://corsal.blog120.fc2.com/ ■メルマガ幸せの法則:http://archive.mag2.com/0000149948/index.html ■お問い合わせはこちらから:http://aicok.com/3fy/toiawase.html *登録・解除はこちらから http://www.mag2.com/m/0000223062.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


