2009/07/31
【克服!睡眠時無呼吸症候群】Vol.064 風鈴以外は・・・
** 自然な睡眠を取りもどしたくはないですか? ********** 器械にも器具にも頼らない、身体ひとつでの睡眠を・・・。 【1日3分!エクササイズで克服できる!睡眠時無呼吸症候群】 ■ 第64号 風鈴以外は静かな夜 ■ 発行日 2009.07.31 ■ 発行人 すやす屋ねっと 長澤まさき ** Webサイト http://www.suya-suya.net ************* ~1日たった3分間のエクササイズで睡眠時無呼吸症候群を克服する!~ バックナンバー掲載ページ: http://archive.mag2.com/0000222927/ ごきげんいかがでしょうか? 睡眠時無呼吸症候群の自力克服をめざすサイト、 「すやす屋ねっと」の長澤です。 唐突ですが、みなさんは「風鈴」についてどう思われますか? 夏の風物詩。 風を音で感じ、蒸し暑い日本の夏をできるだけ涼しくすごすための生活の知恵。 基本的に、わたしもそのイメージに異を唱えるつもりはありません。 わたしの思い描く、風鈴のある風景は・・・、 いまは珍しくなっている縁側か、もしくは窓辺に腰をおろし、 団扇を片手にスイカかアイスクリームを食べている。 遠く近くにせみの声が聞こえ、空は快晴。正真正銘の真夏日。 とにかく暑い。風もほとんど感じられない。 ・・・だからこその風鈴。 まったくの無風かと思っていると、 時折、チリリ~ンとかすかに鈴音が響く。 「あ、風がある・・・」と、ちょっとそこで安心する。 その音色を聞いてほんの少しだけ涼しくなったような気もする・・・。 ・・・風鈴ってこういうものだと思うんですよ。 肌では感じられないほどのあるかなきかの風を音として感じる。 そのためのアイテムだと思うのです。 だから本当に季節的なものだと思うし、 たとえ、いくらカンカン照りの猛暑日であったとしても、 ベランダに干してある洗濯物がばたばた揺れるような風の日には、 まったく無用・無駄なモノだと、個人的には思います。 音で感じるまでもなく、充分に肌に感じるんですから、強風を。 ましてや、夏だからといって四六時中ベランダに吊り下げておく、 というのは論外じゃないですかね。 野中の一軒家以外は、夜は家の中に仕舞うべきじゃないでしょうか。 近隣の平和な安眠のためにも・・・。 前号で、窓を開けて寝ることについて触れました。 エコロジーのブームのせいか、金銭面での節約の意識か、それとも、 これから本格的な猛暑が来るのにいまからエアコンに頼っていられないや、 と思うせいなのか分りませんが、 わたしの近隣でも夜エアコンをつけている家庭はまだ少ないようです。 7月31日現在、わたしの家ではまだエアコンはつけず、 窓(欄間)を開けて眠っているのですが、室外機の音はあまり聞こえてきません。 その代わり、近所の家のベランダに吊るされている風鈴の音が 甲高く響いてくるのです。 せっかく涼しい風が(網戸の)窓から吹きこんでくるのに、 それに比例してチンチンチンチンという音も吹きこんでくるのです。 はっきり言って「安眠妨害」です。 うとうとしかけたと思ったら、チリチリリンに起こされてしまうのです。 ほとほと弱ってます・・・。 もっとも、わたしがここで取りあげるまでもなく、 「風鈴の害」については、「風鈴公害」という言葉もあるほど、 以前から汎く問題になっております。議論も百出しているようです。 でも、風鈴に対して「公害」などというと、きまって聞かれる反応(反論)があります。 「風鈴ごときに目くじらを立てるな」 「風鈴も自由に吊るせないほど、ギスギスした世の中になってしまった」 ・・・等々。 私見ですが、そういった反論はやや的外れだと思います。 どこか「風鈴」の表面的なイメージに目くらましされているのではないか と思います。 わたし自身にしても、 風鈴のもつ、可愛らしく、繊細で、儚げなイメージを否定するわけではありません。 風鈴のデザインを観賞するのも、 (微風にちり~んと鳴る範囲でなら)その音を聞くのも 嫌いではありません。 でも、一歩使い方を誤ると、他者に非常な不快感を与え「得る」のです。 風鈴「ごとき」という人は、残念ながらそのことが分っていないのではないかと 想像してしまいます。 風鈴=風流(あるいは可愛らしい、繊細)というイメージに囚われて、 風鈴が一種の「凶器」になり得ることに思いが至らないのではないでしょうか? だからこそ、風鈴を責めるひとをむしろ悪人・変人扱いしてしまうのです。 「風鈴」のこの性質に似たものとしては、他に「香水」があります。 香水も、つける範囲を限定して、ほんの微量を使用すれば、 他者に「快」を与える「香り」「芳香」になりますが、 大量にふりかけたら、とたんに悪臭になってしまいます。 風鈴もそれと同じ「負の面」を持っているのではないでしょうか。 いや、よほど気をつけて使わなければ、すぐに「負」を帯びてしまいかねません。 「量」の問題だけではなく、風鈴も香水も、 TPOをわきまえる必要があるというわけです。 ですから「風鈴も自由に吊るせない・・・」というもっともらしい「感慨」は、 飲酒運転を責められたドライバーが、 「酒も自由に飲めないのか」と嘆いているのに似ているような気がします。 ・・・・・・。 近所のマンションのベランダから聞こえてやまない風鈴以外、 ごく静かな夜です。わたしの家の寝室は。 極私的な話で恐縮ですが、 わたしは妻と布団を並べて寝ています。 数年前までは無呼吸に伴う大きな「いびき」で迷惑をかけていましたが、 いまは「すやすや」と静かな寝息で眠っています。 なぜ一緒に並んで寝ていることをわざわざ書いたかというと、 先日、こんなことがあったからです。 朝方、妻が「なんか、いい風が顔にかかるなあ~」と思って目覚めると、 それは窓からの風ではなく、至近距離で寝ていたわたしの「鼻息」だった、 といって笑っていました。 かつては、轟音にも似たイビキで妻を恒常的な睡眠不足に落とし入れ、 つっかかるような呼吸でさんざん心配させてきましたが、 いまは、静かな鼻息で笑われて(?)います。 以前と現在。 その違いを生むために、わたしの行なったことといえば、 自分で考案した「エクササイズ」のみ。 数年の間に意識的にわずかに体重も落としましたが、 体重が変わるよりまえに、エクササイズで「無呼吸」は解消していましたから。 ただでさえ寝苦しい暑い夜。 ただでさえ睡眠不足に陥りがちの熱帯夜。 そして、ただでさえ近隣の風鈴の音に睡眠を邪魔されがちな(苦笑)夏の夜。 せめて「無呼吸」無しに眠れることを 「喜び」としなければならないかもしれません・・・。 早いもので、明日からもう8月です。 だんだん(あるいは急速に)暑く、寝苦しくなってくると思いますが、 睡眠不足を補うために適度に「仮眠」なども取り入れ、 体調の維持・管理を心がけていきましょう。 インフルエンザの襲来する(であろう・かもしれない)秋に備える意味でも。 それでは、また。 ■ 発行システム 『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ ■ メルマガの解除はこちら http://archive.mag2.com/0000222927/ ※注意事項: 本メルマガの内容については正確・安全性を期しておりますが、 広告、バックナンバー、リンク先も含め、本メルマガの内容に より損害・トラブルをこうむられましても一切責任は負いかね ます。情報を利用する際は、自己責任でお願いいたします。 ※著作権は、すやす屋ねっと、および、長澤まさきに帰属します。 本メルマガに掲載された記事の無断転載は禁じます。 ****☆★☆****************************** 1日3分!エクササイズで克服する睡眠時無呼吸症候群 ■ 発行人・文責 すやす屋ねっと 長澤まさき ■ Webサイト http://www.suya-suya.net ■ ご感想・ご意見・ご質問などはこちらから info@suya-suya.net こちらの専用フォームからもお送りいただけます。 http://www.suya-suya.net/autores/question.etc.html *************************☆★☆*********


