1日3分!エクササイズで克服する睡眠時無呼吸症候群  RSSを登録する

自然な睡眠を取りもどしたくはないですか?CPAPにもマウスピースにも頼らずに睡眠時無呼吸症候群を自力で克服するための1日3分エクササイズ!ある部位の筋力をアップさせることにより、睡眠時無呼吸症は充分に解消可能です。その秘法はこちらから。

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2009/05/21

【克服!睡眠時無呼吸症候群】Vol.062 新エクササイズ

**  自然な睡眠を取りもどしたくはないですか?  **********
    器械にも器具にも頼らない、身体ひとつでの睡眠を・・・。

 【1日3分!エクササイズで克服できる!睡眠時無呼吸症候群】
   ■ 第62号 新エクササイズマニュアルについて
   ■ 発行日  2009.05.21
   ■ 発行人  すやす屋ねっと  長澤まさき

**  Webサイト http://www.suya-suya.net  *************

  〜1日たった3分間のエクササイズで睡眠時無呼吸症候群を克服する!〜

  バックナンバー掲載ページ: http://archive.mag2.com/0000222927/


ごきげんいかがでしょうか?
睡眠時無呼吸症候群の自力克服をめざすサイト、
「すやす屋ねっと」の長澤です。


すごいですね、インフルエンザ。
正確には、インフルエンザがすごいというより、
インフルエンザについての報道が、です。


たしかに、体力の低下している方や、人工透析を受けている方など、
インフルエンザに罹ることが致命的な状態につながる方もいらっしゃるでしょう。

適切な報道は必要です。

だからといって、この騒ぎは大袈裟すぎはしないでしょうか。

まるで日本が致死率100%の伝染病に襲来されつつあるかのような
狂騒ぶりです。


ここまで報道されちゃ、たいていの人は心配になって、
マスクでも消毒液でも買いだめしようとしちゃうでしょう。


もう、(タミフルなどを作っている)製薬会社や、
マスクのメーカーは(いろいろな意味で)たいへんです。

マスクの値段も吊り上がってしまっていますし、
(マスクの原料となる)繊維メーカーの株も急上昇しているといいます。


朝鮮戦争の特需景気ならぬ、
インフルエンザ景気に沸くことになるかもしれません。


まだ毒性の低いといわれている今回のインフルエンザでさえこの騒ぎなのですから、
もし、本当に致死率80%とか90%のエアゾル(空気感染)型の伝染病が
迫ってきたら、いったいどのくらいの「騒ぎ」になってしまうのでしょう。
ちょっとというか、かなり心配です。


ところで、よく引き合いに出される「スペイン・インフルエンザ(スペインかぜ)」は、
20世紀初頭(1918〜19年)、世界規模で猛威をふるいました。


いまから約1世紀も前の話ですが、1918の3月ごろ、
アメリカのシカゴで発生したウイルスは、
大西洋を渡り(一説にはいったんアフリカの西海岸で病原性を高め)、
5月以降、ヨーロッパの広い地域で大流行しました。


「どうしてシカゴ発なのにスペインかぜと呼ばれるのか?」
という疑問もあるでしょう。

その理由は、たんにスペインが「感染者発生!」という情報を発信したからです。

インフルエンザの発生源がスペインだったわけでも、
一番被害の大きかったのがスペインだった、というわけでもないのです。


あとから振り返ると誤解を与えかねない命名ですが、
病原菌や病気に発見者の名前がつけられるのと通じるところがあるのでしょう。


スペイン・インフルエンザは、その年の秋には日本をふくめてほぼ世界中に蔓延し、
さらに翌1919年も、春から秋にかけて世界的に猛威をふるいました。


この地球規模での大流行によって、多数の死者が出てしまいました。

当時の世界の人口は約12億人でしたが、感染者はほぼ半数にあたる6億人。
感染による死亡者は4000万〜6000万人。
一説には1億人に達したともいわれています。

同じく、当時の日本の人口は約5500万人でした。
これまた約半数の2400万人ほどが罹患し、39万人が死亡しました。

死亡者は罹患者の約1.6%です。


厚生労働省の見解では、将来的にインフルエンザが日本国内で大流行した場合、
国民の4分の1(約3000万人)が感染し、その場合の致死率を2%と予測しています。
つまり、最大で60万人以上の死者がでると試算しているのです。


たんにスペイン・インフルエンザのときの数値を当てはめているのではなく、
時代と状況に合わせて「掛け率」も修正しています。


というのも、1世紀前と比較して、
衛生状況・衛生観念の向上、または、医療技術・薬学の進歩などといった、
罹患率・致死率を下げる要因がある一方で、
ウイルスの毒性自体は、スペイン・インフルエンザよりも強いものが
発生するであろうと予測しているからです。

では、(今後発生するであろう)インフルエンザの毒性は、
どうやって知ることができるのでしょう?

それは、こういう理屈です。

そのままではまだヒトに感染する心配のない、
「鳥インフルエンザウイルス」のDNAを調べることにより、
そのウイルスがいざ「ヒト型ウイルス」に変異した場合にどのくらいの毒性をもつのか
ある程度予測することができるのです。


近い将来インフルエンザが大流行した場合、
スペイン・インフルエンザに較べて毒性は上回るものの、
医学・意識の向上により罹患率、死亡率は当時のままではない、
という点を加味して、罹患率25%、うち死亡率2%として算出しているわけです。


たしかに、マスクの着用はある程度有効ですし、
手洗いが感染症の防止に効果的なのはたしかです。


そういった「防備策」とともに、
身体そのものの力、つまりは免疫力を整えておくことはもっと重要です。


これはあくまで私見ですが(同じことを考えている専門家もいるかもしれませんが)、
これから湿度の高くなるこの季節では、たとえ流行したとしても
(少なくとも日本では)「パンデミック」のレベルにはならないはずです。


もし危険な状態になるとしたら、やはり秋口から冬にかけてです。


今回の「(新型)豚インフルエンザ」がとりあえず潜行し、
夏の間、ヒトからヒトへの感染を繰り返すうちにどこかで毒性の高いタイプへ変異して、
乾燥する秋から冬にかけて猛威をふるう・・・というのは充分考えられることです。


いま、マスクが品薄状態で手に入らないからといって、
感染者が多発している地域に住んでいる方や、
どうしてもインフルエンザに罹ってはならない病人が身内にいる人など以外は、
そうそう慌てることはないと思います。

マスクを買って備蓄しておくとしたら、
それはインフルエンザ報道が下火になったあとでしょう。
熱しやすく冷めやすいマスコミと、その報道に右往左往する人たちが
「喉もと過ぎれば」・・・という状態になってから適度に準備を進めるのです(笑)。

梅雨から猛暑の季節に(もし備蓄するなら)マスクを買っておくべきです。

そして夏の間も無理をしない範囲(強い夏バテを起こさない範囲)で身体を鍛え、
また、冷たいものばかりを飲んで内蔵を痛めるようなことは避け、
寝苦しさに負けずにしっかり睡眠をとり、
寒く、乾燥する季節にむけて体調(免疫力)を整えておくのです。


かならずしも今回の豚インフルエンザが潜行し、変異し、秋口に猛威をふるう、
とは言えませんが(まったく別の種類のインフルエンザが発生するかもしれませんが)、
もし、罹患率25%(けっこう高い数値です)のインフルエンザが流行ったとしても、
わたしはその25%という数字に怯えるのではなく、
残りの75%に属することを(いまから)目指します。


大切なのは「マスクさえしていれば安心」という考えではなく、
いかに「体調」を整え、本来備わっている免疫力を充分に発揮するか、なのです。


基本的に、体力(免疫力)が主であって、マスクは従にしかすぎません。
それを取り違えなければ、はっきりいって、右往左往することもないのです。


さて。

話は変わりますが、前回お伝えした「新エクササイズ」の件です。

仮の目安とした5月15日にはレポートの原稿が完成し、
PDFデータ化したあと、先日の日曜日より、
「1年以内にご購入された方」に順次ご案内をしております。
正確には、2008年5月1日〜2009年4月末までにご購入の方に、
ダウンロード用URLを記載したメールをお送りしております。
(万一洩れている方がいらっしゃれば、ご連絡ください)


そして、ここから一見ややこしいのですが、

●5月16日以降に「マニュアル」をご購入の方は・・・、
すでに「マニュアル」に「新エクササイズ」の解説も含まれております。

5月20日現在、ホームページでは「マニュアル」のページ数を、
「エクササイズ&習慣マニュアル」:93ページ、
「エクササイズ マニュアル」:54ページ
と記載しておりますが、実際は、7ページずつ増えて、
99ページ、もしくは、61ページのものが届けられていると思います。

また、
●5月1日〜5月15日に「マニュアル」をご購入の方にたいしては・・・、
近日中に追ってダウンロード用URLを記載したメールをお送りいたします。
それまでに「メイン」となるエクササイズを覚えておいていただければと思います。


そして、
●2008年4月以前に「マニュアル」をご購入の方は、
・・・お待たせいたしました。

以下の「問合せフォーム」より、
お名前とメールアドレスを明記の上、
ご連絡いただければと思います。

その際、問合せ記入欄に、「新エクササイズ希望」と明記の上、
「ご購入年月」
を記入しておいてください。

また、ご入力いただくメールアドレスは、
ご購入当時に限らず、現在使用しているアドレスを入力してください。

今回ご記入いただいたメールアドレス宛に
ダウンロード用URLを記載したメールをお送りいたしますので、
その点はご注意願います。




新エクササイズ申込みフォーム

  ↓

http://www.suya-suya.net/autores/question.etc.html





ただし、「新エクササイズ」のお申込みは、
「マニュアル」ご購入者に限ります。


こちらでご購入履歴の見つからない方については、
「新エクササイズ」をご案内いたしかねますので、
あらかじめご了承願います。


取り急ぎのご案内で申し訳ありません。

今回はこのあたりで失礼いたします。


また近いうちに配信いたします。
そのころには、インフルエンザ騒動も落ち着いているといいですね。
もちろん、みなさまがインフルエンザに罹ることなく、
「ご無事」でいられるのがなによりです。


それでは、おやすみなさい。




<補記>
インフルエンザや免疫力アップについては、
今年1月に配信した第58号などもご参考にされてください。




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