2007/08/01
そのうちに
8月、お盆ですね。 お盆といえば、亡くなった人が帰ってくるときですから、 それぞれに先祖供養をされ、ご先祖様のおもてなしをしていることと思います。 そのおもてなし、いったい何が最高のおもてなしだと考えますか? 茄子や胡瓜で、牛や馬をつくり、立派な飾りつけをすることですか? お坊さんに、お経をあげてもらうことですか? それも大切なことですね。 でも、最高のおもてなしとは、先祖が喜ぶ生き方をしていることです。 誰もが「死」に向って生きていて、明日も生きていられるとは、誰も保証されていません。 ですから、今を生き、限られた時間を有効に使わなければなりません。 言い訳ばかりで、何にもできていない、していない自分に気づくことがありませんか? まだ来ない未来を不安に思わないことも大切ですが、 今生の生命には、限りがあることを知り、 頑張らなくても具体的に動くことが重要なのです。 この機会に、先祖が喜ぶ生き方を考えてみてはどうですか。 「そのうち」 相田みつを そのうち お金がたまったら そのうち 家でも建てたら そのうち 子供から手が放れたら そのうち 仕事が落ち着いたら そのうち 時間のゆとりができたら そのうち・・・ そのうち・・・ そのうち・・・と、 できない理由をくりかえしているうちに 結局は何もやらなかった 空しい人生に幕が下りて 頭の上に淋しい墓標が立つ そのうち そのうち 日が暮れる いまきたこの道 かえれない 【8月の予定】 8月8日(水) 於:金剛寺(能勢町) 11:00〜12:00 護摩供 12:00〜13:00 昼食 13:00〜16:00 田舎遊び 8月26日(日) 於:金剛寺(能勢町) 14:00〜19:00 喰らわん会 ※8月の喰らわん会は、金剛寺でBBQです。 お寺の中でも、不精進、いっぱい焼きます! 破戒僧 良瑞


