2009/06/23
■今日のドル円/クロス円/ドルストレート相場テクニカル分析 by 為替見習のFXブログ■
---今日のドル円/クロス円/ドルストレート相場テクニカル分析--- ■今日の取引(暫定) なし ■現在のポジ USD/JPY 122.30 LONG*3 USD/JPY 121.10 LONG*3 USD/JPY 118.38 LONG*4 ■ドル円節目情報 ・98.40-60付近→6/9-15高値付近 ・97.90付近→6/16高値付近 ・97.20-40付近→6/9,11,12安値、6/19高値付近 ・97.00付近→6/4高値、6/10安値付近 ・96.70付近→6/1,2,17,18高値付近 ・96.40付近→6/5安値,22高値付近 ・96.00付近→6/4,16,19安値付近 ・95.70付近→6/18,22安値付近 ・95.30付近→6/2,3安値付近 ・94.70付近→5/15,20,27安値付近 ・94.40付近→5/25,26安値付近 ・94.00付近→5/21安値付近 ・93.30付近→2/19安値付近 ・92.70付近→2/23安値付近 ■今日の相場への臨み方 今日は午前中の円買いドル買いから 午後に入って大きく展開が変わっていますね。 まずユーロとスイスがかなり強い位置に変化し 続いてオセアニアも強めに変化しています。 一方で北米は弱めの展開へと変化しているほか ポンドも弱い状態へと変化。円は午後は弱くなったものの 一応位置としては全体の真ん中あたりで NY終値ベースではまだ円も強めという状況。 このように動きが出ている相場ですが まだテクニカル面では戻しきれておらず 強いユーロやスイスも短期は下向きですので この後夜の相場でどのように変化するか、 特に加速するかに注目したいところです。 さて、では18時時点の各通貨テクニカル状況ですが ドル円短期は午前中の流れのままで短期は下向き。 少し戻しているものの上の抵抗帯に届くかどうかの位置なので 一応現時点では完全な下向きとして見て良いでしょう。 また中期はフラットからやや下向き気味、 長期もこれまで通り下向きで継続しています。 上下の重要節目についても昼の分析時と同様の認識で 上の節目は第一目処が96.40付近、第二目処が97.20-40付近、 第三目処が6/9-15高値が重なる98.40-98.60付近と見ています。 一方下方向は第一目処が94.70付近、第二目処は94.00付近、 第三目処が2/19安値の93.30付近と見ていますが 今日のシミュレーションは念のため92円台まで行いました。 現在の相場に時間分析を加えた場合、 今日のNY終値で96.20を越えて引ければ 短期は上向きに変化して引ける見込み。 また96.20から95.50の間で引けた場合は 短期が下向きで上の抵抗帯に入って引けるか フラットな状態となって引ける見込みです。 そして95.50を割り込んで引けた場合は 短期は下向きのまま継続する見込みで、 下の第一目処を割るとその勢いも強く 中期に影響が出ることも意識するような テクニカル状況になる可能性があります。 今日はこの後米国の住宅関連指標を控えていますし 米国債の入札も予定されていて変動材料は十分。 さらに明日は注目のFOMC政策金利発表なので その点も注意して相場を見ていくと良いでしょう。 テクニカル的には相変わらず不安定ですし 短期は悪く中期の転換も見える位置にあるので 個人的にはこれまで通りドル円は取引対象外。 一応相場の把握とシミュレーションだけはしつつも 取引はクロス円やドルストレートを優先する考えです。 テクニカル的には短期が下向きのまま 2,3日継続すれば中期も下になりうる位置なので その点を頭に入れておくと良いでしょう。 短期が下向きで継続して中期も下になれば 短期・中期と下向きで揃うことになりますから 今週もしそのようなテクニカル状況へと変化すれば 順張りショートで取引を考えていくつもりです。 このあたりもこれまでの基本戦略に変わりありません。 ------------------------------------------------------- 続いてクロス円の短期テクニカルですが こちらも一応戻しはしているものの 方向性を変えるまでには至っていません。 そのためクロス円短期は全てのペアで下向き。 ユーロ円、スイス円は上の抵抗帯半ばに位置し オセアニア系は上の抵抗帯下限付近に位置、 そしてカナダ、ポンドは明確な下向きで継続中。 昨日の円買いが今日の午前中まで続いたことで テクニカル的にはかなり下へと押されていますし 短期・中期がバラバラの不安定な状態が継続しています。 そのため個人的にはこれまでの基本戦略どおり 短期・中期がバラバラの間は様子見しておく考え。 ここから再び短期が上向きへと変化して 短期・中期が上向きで揃う場面が来れば 順張りロングでの取引を考え中。 クロス円の中期はドル円と比べると安定していて まだしっかり上向きとなっているものが多いので 同じ短期の変化でも取引の幅は比較的広く 今週もテクニカル次第では攻めやすいと思います。 唯一気をつけなければいけないのは 短期が下向きで継続した場合のみ。 あとはドルストレートとの絡みや ユーロポンド、ポンスイなどを見ておくと 通貨間の力関係もつかみやすいと思います。 ------------------------------------------------------- 続いてドルストレートの状況 ・ユーロドル 短期:下向きからフラットに変化。 中期:上向き継続。下の抵抗帯上限に位置。 ・ポンドドル 短期:上向きから下向きに変化。 中期:上向き継続。 ・ドルスイス 短期:上向きからフラットに変化。 中期:下向き継続。 18時現在のドルストレートテクニカルは ポンドドルのみドルが強い流れですが その他は全体的に戻していて短期はフラット化。 このままさらにドルが売られる(他通貨が強くなる)展開になれば 再び短期がドル売り寄りへと変化して短期・中期が揃うので その展開になればドルストレートでも順張りで考えています。 現時点ではまだフラットどまりであるため この状況に変わりがなければ残念ながら待つ予定。 今月は前半ある程度取引ができていましたが 後半に入ってテクニカル的にリスクが高い相場が続き 少し疲れる展開ですがしばらく我慢して待つ考えです。 ドルストレートについては今夜の中古住宅販売件数や 明日の耐久在受注、新築住宅販売件数などの指標に加え 明日夜中に発表されるFOMC政策金利発表後の時間まで ある程度ドルを軸にした動きがでる可能性もあるため しっかりとシミュレーションをしていれば チャンスが来るかもしれませんね。 あとは円を軸とした昨日からの動きが 先週月曜からの流れと似ていることもあるので 今後の相場でも円が引っ張る展開になることを考え 下方向への意識と資金管理を万全にしておきたいところです。 それでは、今日も一日頑張りましょう! ■今日の記事詳細 http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-1257.html ▼私の失敗談・経験談等▼アクセスが多かった記事一覧▼ ------------------------------------------------------------ ■私のチャート活用法 - 低リスクの取引だけ参戦するコツ http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-178.html ■今使っているFX業者 - 業者の使い分けで勝率を上げる工夫 http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-41.html ■損失繰越しないと損!繰り越さない場合との差は・・ http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-125.html ■現在の円高で大変な思いをされている方へ http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-708.html ■最も効果の高かった検証 - 1000通貨のススメ http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-828.html ■秘密を公開 - 円高でも負けない取引の秘訣 http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-517.html ■マメに取れば大きい効果。円高等の損失補填にこんな方法 http://kawasefxken.blog71.fc2.com/blog-entry-431.html ------------------------------------------------------------ 発行者:為替見習 http://kawasefxken.blog71.fc2.com/ 当メルマガを参考にして行われたFX(外国為替証拠金取引) の売買で、いかなる損害が生じましても責任を負いません。 FX(外国為替証拠金取引)投資は必ずご自身の責任のもと、 想定されるリスクを十分に理解して行っていただきますよう お願いいたします。 ------------------------------------------------------------


