2007/09/07
離婚マメ知識3(公示送達による離婚例)
┏‥┓・………・…………・…………・…………・…………・………・┏‥┓ :★:━━━━━━━★現役探偵が語る「得する話」。★━━━━━━:★: ┗‥┛・………・…………・…………・…………・…………・………・┗‥┛ マガジンID:0000222719 vol.34 2007年9月7日号 http://www.e-soudan.net/ ご購読ありがとうございます。フォーチュンJAPANの保利です。 このメルマガでは知っていると知らないとでは結果に大きな違いが出る(主に 夫婦関係に関わる)情報やマメ知識をご紹介しています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ある日突然、夫が他の女性と家出してしまい、 小さな子供を抱えて一人取り残されてしまった 専業主婦A子さんのお話の続きです。 実際にA子さんが夫へ離婚請求する際の手続きとして公示送達という方法を 利用できるというお話を前回しましたが、今回の更新では公示送達の手続きに ついてお話します。 ─────────────────────────────────── ・公示送達に要する期間と判決に至る期間 訴訟を提起してから判決までには最低でも1ヶ月半から2ヶ月程かかります。 裁判所の訴訟受件数にもよりますが、平均して2〜3ヶ月要する場合が 多いようです。 初回の公示送達は掲示してから二週間の経過をもって相手方(被告側)に 送達したものとみなされ、公示送達で指定された審判日に相手方(被告側)が 出頭しなくても証拠調べが為され、次回期日までに相手方(被告側)から 異議申し立て等の手続きがなければ、次回期日に判決が下される場合が 多いのが現状です。 ・私見とアドバイス ある日突然、夫が失踪してしまってその行方が分からなくなれば、失踪の 理由の如何を問わず、残された家族は大変な状況となってしまうでしょう。 奈落の底に突き落とされたように、生活が一変してしまう家庭も多いの ではないでしょうか。 特にそれが小さなお子様を抱えた専業主婦の人の身に起こった場合だと、 その日から路頭に迷ってしまうという事も多いでしょう。 せめて署名捺印した離婚届を残して出て行ったのであれば、緊急避難措置と して生活を支える為に残された妻が離婚届を提出して、寡婦となって 各種公的支援を受ければ当面の生活は切り抜ける事ができます。 ※行政区により違いはありますが、A子さんのケースでは平均18〜21万円ほど の給付金(複数の給付金の総額)を受け取る事ができます。 その後B氏が見つかった場合にも、A子さんが望めばB氏と話し合いの上で 復縁する事も可能なのですから。 但し、多くの場合において、そこまで配慮して失踪する男はいません。 こういう場合、司法書士事務所や弁護士事務所に駆け込んでも、訴訟行為は 受任されますが、行方調査そのものは依頼者本人がする事になります。 次回の更新ではこういった経過のなかにおける調査業社の役割や、 A子さんのとるべき行動の流れなどをお話します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■メルマガ名 『現役探偵が語る得する話。』 ■発行人サイト http://www.e-soudan.net/ ■発行者名 総合探偵社フォーチュンJAPAN ■発行者メール info@e-soudan.net ■読者登録ページ http://www.mag2.com/m/0000222719.htm ■購読解除ページ http://www.mag2.com/m/0000222719.htm Copyright(c) 2007 Fortune Japan. All Rights Reserved ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


