2008/03/06
IL☆EXPRESS 自立情報発信基地 2008年3月6日発行 第14号
====================================================================== IL☆EXPRESS 「自立情報発信基地」 全国自立生活センター協議会 メールマガジン 2008年 3月 6日 第14号 ====================================================================== ◆◇目次◆◇ 1)速報! 3/5(水)全国障害保健福祉関係主管課長会議 2)ご協力のお礼と中間報告のお知らせ 「緊急!介助者アンケート」 3) 書籍のご紹介 『病者、介護を獲る』 4)講座案内 新着!2008年度 ピアカウンセリング講座のご案内 5)講座案内 新着!2008年度 自立生活プログラムのご案内 6) 講座案内 その他 イベント・講座 7) JILの新刊&DVDのご案内 ───────────────────────────────────── 1) 速報! 3/5(水)全国障害保健福祉関係主管課長会議 --------------------------------------------------------------------- 3/5(水)全国障害保健福祉関係主管課長会議の報告です。 主に自立支援法の今年4月からの変更点について 企画課、地域生活支援室、障害福祉課から説明がありました。 当日資料はこちらからご覧になれます。 http://www.kaigoseido.net/top.html (全国障害者介護制度情報トップページ) <企画課> ●障害福祉計画について 20年度中の計画策定を説明。(平成21年度から第2期開始。) 地域移行など本腰をいれて具体的な策を盛り込んだ計画を作成予定。 <地域生活支援室> 特例交付金の活用や、地域生活支援事業(特に必須事業)の取り組みをさらに進める。 →地域生活支援事業の都道府県別実施率、取り組み事例。(資料) <障害福祉課> ●4月からの制度変更について 在宅系: ・ケアホームその他が入所者の外泊時に報酬を受けられるように(2p、23〜25p) ・作業所の新体系への移行促進のため生活介護などの定員を20人から10人にできる特例(p35) ・相談支援の対象拡大(p108〜114) ・通院介護の範囲対象拡大(役所や相談支援事業者にも使える) ・行動援護の対象基準緩和(点数が10点→8点に) ・ケアホームでのホームヘルプ利用が障害程度区分4以上で 可能に(重度訪問、行動援護の要件なしに)。 ただしスポット利用(短時間の入浴など集中的な介助)のみ。 ●7月実施の利用者負担軽減措置について これまで世帯収入で上限額が決定されていたのが、本人(と配偶者)になることに関連し、 ・資産要件も同様に本人と配偶者のみとなる ・補装具の負担上限も同様の取り扱い ●21年4月の単価改正に関連して、今年3月中に経営実態調査の調査票を配布する。 ●その他 ・地域生活移行 1行目に注目(98p) ・家賃債務保証制度(106p) ・ヘルパー制度に上限がないこと、ほか(115p) <精神・障害保健課> 地域移行支援特別対策事業(20年度計上)について、24年度まで集中的に取り組む課題とする。 <質疑応答> ・補装具と障害サービスの負担上限の合算は現在検討中でいつ実施になるかは未定。 ・通院介助の範囲拡大に際し、回数、時間数などの制限はなく、必要に応じて支給決定を行う。 その他、雇用、教育(文科省)、住宅(国交省)など他の部局から担当者が出席し、 関連ある分野の行政説明があり、それぞれに連携を図っていくことを強調されました。 ───────────────────────────────────── 2) ご協力のお礼と中間報告のお知らせ 「緊急!介助者アンケート」 --------------------------------------------------------------------- 前号で呼びかけさせていただきました「緊急!介助者アンケート」へ 全体で550通以上の回答が寄せられたそうです。たくさんのご協力ありがとうございました。 中間報告として、重度訪問介護に入っている介護者分の集計結果が出ていますので ご案内申し上げます。 ◆介助者アンケート速報 (重度訪問介護に入っている介護者の295通分の集計) http://www.eft.gr.jp/pa-forum/survey0801/080222report.doc (「かりん燈 万人の所得保障を目指す介助者の会」さん実施: 「緊急調査!障害者自立支援法に係る訪問介護労働者の生活・労働 WEBアンケート 〜介護者不足が深刻化! 私たちの声を国政に!〜」) ◆関連イベントのお知らせ <今週末です!> 京都:2008年3月8日(土)10時半〜16時半 第22回国際障害者年連続シンポジウム 「障害者の生存権と介助システムを検証する」 =障害者の完全な社会参加への道のり= http://www.arsvi.com/2000/080308.doc 場所:京都アスニー(京都市生涯学習総合センター) 費用: 1,000円 (資料代) 主催:国際障害者年連続シンポジウム運営・実行委員会 [プログラム] ○基調報告 自立生活センター立川理事 加藤みどり氏 ○シンポジスト(予定) 小舘 武氏(ヘルパー利用者) 平下 耕三氏(自立生活夢宙センター代表) 杉田 俊介氏(ケア労働者・ライター) 立岩 真也氏(立命館大学大学院先端総合学術研究科) ○コーディネーター 矢吹 文敏氏(日本自立生活センター) 渡邉 琢氏(かりん燈 万人の所得保障を目指す介助者の会) cf. 日本自立生活センター(JCIL) http://www.jcil.jp かりん燈 万人の所得保障を目指す介助者の会 http://www.k4.dion.ne.jp/~karintou/index.html ○フロアからの関係者意見(数名)と質疑 ───────────────────────────────────── 3)書籍のご紹介 『病者、介護を獲る』 --------------------------------------------------------------------- 「精神病者の患者会 新松橋亭同人」さん発行の書籍のご紹介です。 ◆書籍 『病者、介護を獲る』 精神病者の患者会 新松橋亭同人 著 地域での生活に必要な介護をめぐって患者会や地域の多くの団体、 人々の支援のもとに行われた行政交渉の様子等が描かれています。 発行者:精神病者の患者会 新松橋亭同人 定価:1,000円(送料込み) 連絡先:東京都江東区亀戸4-14-5-104 TEL・FAX:03-3638-6089 moritai@mh.point.ne.jp ※希望者には、2007年4月25日におこなわれた、対江東区交渉の模様を 克明に再現した録音CD-ROMをおつけします。 ───────────────────────────────────── 4)講座案内 2008年度 ピアカウンセリング講座 --------------------------------------------------------------------- ※開催日順に掲載してます! ※詳細&ちらしはこちらからどうぞ→ http://www.j-il.jp/event/index.html 東京:ピアカウンセリング基礎講座 2008年4月21日(月)受付9時 開始9時半 終了16時半 場所:八王子市クリエイトホール 10F第2学習室 費用: 2,000円(講師代、資料代など) 定員:8名(応募多数の場合は選考します) 締切 :2008年4月10日(木) 主催:八王子精神障害者ピアサポートセンター TEL&FAX 042-646-5040 E-mail peersup_7777@hotmail.com 福岡:ピアカウンセリング公開講座 2008年4月26日(土)13時半から16時 13時受付 場所:ふくふくプラザ5F 502号 【福岡市立市民福祉プラザ5F】 対象: ピア・カウンセリングに興味のある方ならどなたでも(障がい有無問わず) 費用:無料 定員:20名 締切 :2008年4月12日 (金) 主催:自立生活センター・福岡 TEL:092-687-4402 FAX:092-687-4402 E-mail:cil_fukuoka_chica@yahoo.co.jp 東京:ピアカウンセリング集中講座 2008年5月18日(日) 13時〜 5月20日(火)12時 場所:東京都多摩障害者スポーツセンター 対象:自立生活を実践している障害者、あるいはめざしている障害者 費用:15,000円(参加費、交流会費、講師代 、資料代など) 定員:8名(応募多数の場合は選考します) 締切:2008年4月12日 (金) 主催:ヒューマンケア協会 TEL:042-646-4877 FAX:042-646-4876 ───────────────────────────────────── 5)講座案内 2008年度 自立生活プログラム --------------------------------------------------------------------- ※開催日順に掲載してます! ※詳細&ちらしはこちらからどうぞ→ http://www.j-il.jp/event/ilp.html#content 山形:自立生活プログラム <前期> 2008年4月15日(火)〜4月17日(木)3日間 <後期> 2008年5月27日(火)〜5月30日(金)4日間 場所:わくわく新庄 大研修室 ★4月17日のみ 新庄市民プラザ 対象:自立生活に興味のある障がいをもっている方で講座の全時間に参加できる方 費用:10,000円 定員:6名(定員を越えた場合は選考させていただきます。) 締切:2008年3月31日(月) 主催:障がい者自立生活支援センター フリーワールド TEL:0233-23-5071 FAX:0233−29−6381 E-mail:f-world@taupe.plala.or.jp ───────────────────────────────────── 6)講座案内 2007年度 その他 イベント・講座 --------------------------------------------------------------------- ※開催日順に掲載してます! ※詳細&ちらしはこちらからどうぞ→ http://www.j-il.jp/event/sonota.html#content 東京:その他 イベント・講座 2007年3月21日(金) 13時から17時(12時半受付)、18時から20時半 場所:戸山サンライズ 内容:Young adult しゃべり場&交流会 対象:ピアカウンセリング講座を受講したことのある ヤングアダルト(20代の障害当事者の方)なら、どなたでも! 費用:500円 定員:20名 締切:2008年3月14日(金) 主催:スタジオIL文京 TEL 03-5814-9225 FAX 03-5814-9226 東京:その他 イベント・講座 2007年3月28日(金) 13時半から16時半(13時受付) 場所:文京区立障害者会館(文京シビックセンター3F)和室 ※車いすのままでも畳上にあがれます。 内容:二次障害をともに考える〜こころ・からだ・りらっくす〜 対象:障害のある方 費用:500円(宿泊あり)交流会のみ参加費1,500円(宿泊なし) 定員:20名 締切:2008年3月11日(火) 主催:スタジオIL文京 TEL 03-5814-9225 FAX 03-5814-9226 ───────────────────────────────────── 7)新刊&DVDのご案内 --------------------------------------------------------------------- *発行物案内、お申込みは、こちらから http://www.j-il.jp/publications/index.html ◆書籍 『障害当事者のための自立生活センター権利擁護相談支援入門ハンドブック』 発行:全国自立生活センター協議会 価格:1000円 ◆DVD ヘルパー・職員研修などにも最適! 『人生を変える 社会を変える 自立生活運動の歴史と役割』 著作権:全国自立生活センター協議会 製 作:NPO法人 Our Planet-TV 価 格:5,000円 ====================================================================== 発行:全国自立生活センター協議会(JIL) 事務局 〒192-0046 東京都八王子市明神町4-11-11-1F TEL:0426-60-7747 FAX:0426-60-7746 E-mail: jil@d1.dion.ne.jp Web: http://www.j-il.jp/ ====================================================================== *配信停止はこちらから→ http://www.mag2.com/



