2009/09/01
【天才出版道場 Vol.227】国会図書館が書籍をネット配信!
╋┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯╋ ベストセラー作家を育てる最強の出版メルマガ! 「今日からあなたも作家デビュー!」 ◆天才工場の出版道場◆ vol.227 ╋┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷╋ ※このメルマガは「日本一クオリティの高い」出版メルマガです。 25年間で1000冊の本をプロデュースした天才吉田浩が、 出版のノウハウと成功事例を、毎週、無料でお伝えしていきます。 ━┳━━┫今週のお役立ち情報┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆(1)今、出版業界で何が起きているか?・・・・・・業界ニュース ・ 国会図書館が書籍をネット配信! ・ 動くページ ◆(2)出版人脈をつくる掲示板・・・・・・・・・・・出版関係情報 ・ 『輸入ビジネス儲けの法則』 ◆(3)編集後記 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━ こんにちは。メルマガ編集長の荻原です。 今回のおすすめ無料レポートは、こちら↓ 『ハウスメーカーの、目くらまし戦術にかからない方法』 http://mailzou.com/get.php?R=27957&M=8228 「60万円~70万円台の家というのは原価が50%、 一般管理費が50%なんです。」 こういう状況だと、あまりにすごい話で、 「定価で家を建てる。」どころの話ではなく、 「2倍で家を建てる。」ことなんですね! 家を建てる予定は無いのに、 僕はこの文のせいでなんとなく読んでしまいました。 もし興味があればどうぞ。 ※天才工場でも無料レポートをつくりました! 『ベストセラー作家になるための最強ノウハウ!お教えします』 http://mailzou.com/get.php?R=11092&M=8228 これさえ読めば、ベストセラー作家になるための第一歩を踏み出せます。 ━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆(1)今、出版業界で何が起きているか?・・・・・・業界ニュース ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━ ※このコーナーでは、編集長・荻原弘平が選びぬいたトピックを、 毎週、皆さまにお届けします! ◆国会図書館が書籍をネット配信! http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20398695,00.htm 国会図書館の本をデジタル化し、 インターネットで利用できるようになります。 問題はグーグルブック抗争のように、 インターネットで読めるようになると本の売り上げが減ってしまうことです。 そこで国会図書館の方針はこうです。 国会図書館内では無料公開ですが、 館外からアクセスする場合は 「交通費に相当する適当な金額」(数百円)を徴収するというのです。 さらにこの代金は税金になるのではなく、 出版社などに分配されます。 加えてサイト内に広告を掲載し、 この広告料金も出版社などに分配されます。 どういう形で閲覧できるようにするかはまだわかりませんが、 CDより安くデータだけ購入する、音楽のネット配信みたいですね。 でもITジャーナリストの津田さんによれば、 デジタル化の影響は出版と音楽では違うと言います。 なぜなら原価率と媒体が違うからです。 本は紙代や印刷代が30~50%ですが、 CDの製造コストは60円なのです。 また、CDとデジタルでは音質がそこまで変わりませんし、 スピーカー・ヘッドホンで聴くことは変わりません。 CDでもデジタルデータでもコピーの手間はほとんど変わりません。 しかし本は違います。デジタルより紙の方が読みやすい。 本をコピーするよりもデジタル化した データをコピーする方が圧倒的に楽です。 なぜデジタル化するのか。 デジタル化の利点は2つです。 まず、デジタルデータは痛まないということです。 「1冊しかない書籍を数百年先の人が利用することを考えていくと、 書籍の傷みが問題になる」と国会図書館館長は言います。 知識を後世に伝えていく、という図書館の役割としては デジタル化することは避けられません。 第二に、デジタル化すればキーワード検索できるようになります。 欲しい情報をピンポイントに探すことができます。 大きな図書館に行って探し物をしたことがある人は分かるでしょうが、 欲しい情報を探すのはすごく難しいことです。 苦労して見つけた本でも自分が欲しかった情報と違っていた なんてことは少なくありません。 デジタル化とネット公開は インターネットの利便性と本の信頼性の組み合わせです。 楽しみにしています。 ◆動くページ http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20090820/1017944/ 世界で初めて、動画の広告が載せられた紙の雑誌が発行されました。 DVDのおまけが付くのではありません。 紙の中に埋め込まれているのです。 載せられたのはEntertainment Weekly(エンターテイメント・ウィークリー)という タイム社の雑誌です。 名前の通り映画、テレビ、音楽、舞台、本などの 大衆文化を対象にしています。 この雑誌にCBSというテレビ局が 今秋の新番組を宣伝するために動画を載せました。 動画を埋め込むとなるとすごく厚くなりそうな気がしますが、 ディスプレイの暑さは2.7ミリ、ページの厚さは6ミリです。 これを厚いと感じるか、薄いと感じるか人によると思います。 映像が流れる仕組みはグリーティングカードと同じです。 ページを開くとプレイヤーが起動して映像が流れます。 音量などの調整はできません。 映像を流したところはこちらで見れます。 http://www.youtube.com/watch?v=fgJ6DA50thw&fmt=18 今回は映像が埋め込まれる最初の段階です。 いつか映像が当たり前のように埋め込まれる日が来るかもしれません。 テレビ雑誌、映画雑誌では宣伝を流せますし、 話し方の本や体操の本など、文字情報だけでは 表わすことが難しいジャンルの本も映像を埋め込めば表現の幅も広がります。 それも不可能じゃないと思うんです。 携帯電話やiPodのようなデジタルオーディオプレイヤーなどで ディスプレイやスピーカーはどんどん薄くなってきています。 同時にバッテリーも日々進化しています。 ソーラーパネルを使えばバッテリー切れの心配も要りません。 省電力が流行っていますのでソーラーパネルもよく見るようになりました。 コストの問題がありますが、 それをクリアしてうまく行ってくれると楽しいです。 *********************** ●出版業界唯一の専門誌、『新文化』さまのHPはコチラ! → http://www.shinbunka.co.jp/ ●『新文化』の定期購読はコチラ! → http://www.shinbunka.co.jp/koudokulog.htm ━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆(2)出版人脈をつくる掲示板・・・・・・・・・・・出版関係情報 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━ ※このコーナーでは、皆さまから寄せられた出版に関わる情報を掲載します。 今回は、本を1冊紹介します! *********************** <今週、お勧めの本> 友人の大須賀祐さんからおもしろい本をいただきました。 『輸入ビジネス儲けの法則』 ~輸入で失敗しないための68の法則~ 現代書林 1500円 この本、ほとんど1冊、質問形式の本です。 輸入ビジネスのやり方がQ&A式で、丸わかりなのですが、 これは、本にするのはもったいないかもしれません。 ネットで、5万円くらいで、売れるコンテンツです。 ですから、「私は、輸入ビジネスで成功した」なんて、 成功事例がひとつも書いてないのです。 どうしたらどうやって輸入ビジネスをするのか、 その実務がひたすら書いてあります。 Q&Aの半分以上がトラブル相談なので、 もし、吉田ならば、この本、2冊にわけて、 それぞれ、ネットで高額販売します。 ↓ 1、初心者向け、輸入ビジネスのすべて。 2、トラブル対策、輸入ビジネスのすべて。 それくらいのノウハウが満載されている本です。 ただ、吉田の私的な感想としては、 「こんなに輸入ビジネスは、しんどいのか……」です。 *********************** <出版情報募集> このメルマガは、皆さまからのおたよりを、無料掲載しています! 出版記念パーティー、出版セミナーなどの情報をお寄せください。 ご連絡はこちらまで→ ogi@tensaikojo.com ━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆(3)編集後記 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━ <メルマガ編集長 荻原弘平> 直木賞・芥川賞受賞作は? - 働く20代の8割が 「知らない」 http://journal.mycom.co.jp/news/2009/08/20/068/ 20代の8割が直木賞・芥川賞の受賞作を知らないそうです。 ただ、いくら本が好きでも直木賞・芥川賞を受賞するような本に 興味が無ければ、知らないのもおかしくないと思います。 ちなみに先月受賞した作品はこの2作品です。 ・直木賞:北村薫『鷺と雪』 ・芥川賞:磯崎憲一郎『終の住処』 北村薫は僕も好きな作家です。 ━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 発行者 : (株)天才工場代表 吉田浩 ※吉田浩は「NPO法人企画のたまご屋さん」の理事長も務めています 編集者 : (株)天才工場メルマガ編集部編集長 荻原弘平 ◆(株)天才工場HP→ http://www.tensaikojo.com/ NPO企画のたまご屋さんHP→ http://tamagoyasan.net/ ※このメルマガは「転送」大歓迎です。 ※このメルマガでは、出版情報を無料にて掲載させていただきます。 出版記念パーティー、出版セミナーなどの情報をお寄せください ◆お問い合わせはこちらから → ogi@tensaikojo.com ◆購読・解除はこちらから → http://www.mag2.com/m/0000222335.html ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


