2009/05/26
【天才出版道場 vol.200】視力を失う。本が読めない。怖い。
╋┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯┯╋ ベストセラー作家を育てる最強の出版メルマガ! 「今日からあなたも作家デビュー!」 ◆天才工場の出版道場◆ vol.200 ╋┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷┷╋ ※このメルマガは「日本一クオリティの高い」出版メルマガです。 25年間で1000冊の本をプロデュースした天才吉田浩が、 出版のノウハウと成功事例を、毎週、無料でお伝えしていきます。 ━┳━━┫今週のお役立ち情報┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆(1)今、出版業界で何が起きているか?・・・・・・業界ニュース ・ 視力を失う。本が読めない。怖い。 ・ 物語でプレゼンテーション ◆(2)出版人脈をつくる掲示板・・・・・・・・・・・出版関係情報 ・『夢見る水の王国』 ・『勉強する理由』 ・『働くママが日本を救う!〜「子連れ出勤」という就業スタイル』 ◆(3)編集後記 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━ こんにちは。メルマガ編集長の荻原です。 今回のおすすめ無料レポートは、こちら↓ 『売れるホームページのルール 必ず「トリック=仕掛け」がある。』 http://mailzou.com/get.php?R=2114&M=8228 伝わる文章を作るのは難しいです。 このレポートは芥川龍之介の文章を資料に使い、 伝わる文章の書き方を教えてくれます。 もし興味があれば読んでみてください! ※天才工場でも無料レポートをつくりました! 『ベストセラー作家になるための最強ノウハウ!お教えします』 http://mailzou.com/get.php?R=11092&M=8228 これさえ読めば、ベストセラー作家になるための第一歩を踏み出せます。 ━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆(1)今、出版業界で何が起きているか?・・・・・・業界ニュース ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━ ※このコーナーでは、編集長・荻原弘平が選びぬいたトピックを、 毎週、皆さまにお届けします! ◆視力を失う。本が読めない。怖い。 http://www.gizmodo.jp/2009/05/post_5485.html 五感の中で最も失いたくないものはなんでしょうか? 僕は視力を失うのが一番怖いです。 視力を失って本が読めなくなってしまうのは辛いです。 読者の方は本好きの方が多いでしょうから、 似たような方がいると思います。 そんな不安を少し消してくれる商品ができそう、 というのが今回のニュースです。 まだコンセプトデザインの段階ですが、 点字の電子ブックが作られているのです。 ディスプレイの表面が電気活性ポリマー素材という素材でできていて、 電気が流れると点字が浮き上がってくるんだそうです。 点字の本が増えてきているとはいえ、数はどうしても限られています。 読み上げをしてくれる電子ブックも出てきていますが、 読むのと読み上げられるのは別です。 情報を得るだけなら同じかもしれませんが、 小説のようなストーリーものは読むのと読み上げられるのでは臨場感が違います。 電子ブックであればデジタルの文字情報さえあれば すぐに点字化することができますから、 発売と同時に点字で読むことも不可能ではないわけです。 また、もともとデジタル情報であるインターネットとの親和性も高い。 ここまでくると今後期待したいのはイラスト情報の点字化です。 マンガや写真を点字で(触覚で)知覚できるようになったら……、 とは思いますが、もちろん先の話になるでしょう。 ◆物語でプレゼンテーション http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0905/18/news038.html 物語で商品やサービスが取り上げられると、 それをきっかけに売れるということが多いです。 このコラムではアニメ『けいおん!』でAmazonに異変が起きたことや、 ライトノベル『文学少女』シリーズを読んで 太宰治『人間失格』やアンドレ・ジッド『狭き門』を読んだという例を挙げています。 「アニメ「けいおん!」人気でAmazonに“異変” 登場楽器の関連商品、けいおんグッズだらけに」 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0904/21/news042.html しかし物語の効力はこんな小さなものではありません。 1981年に始まった『キャプテン翼』は スポーツ=野球だった文化にサッカーを登場させました。 1987年に公開された映画『私をスキーに連れてって』は 全国にスキーブームを巻き起こしました。 「友達の会話」のような細かいものまで物語として捉えていくと、 自分の好みのほとんどは物語によって作られた、 と言ってもいいくらいの力があります。 これだけ強い力をもつ物語です。 このコラムでは自動車業界に対して訴えかけます。 アニメを作って自動車に興味を持ってもらうべきだ、と。 具体例としてこんな作品を挙げています。 地方大学に入学したばかりの女の子が旅行サークルに入って、 先輩の自動車でさまざまな場所を観光したり、 教習所で免許を取ったりするというゆるめの物語をアニメにしてはどうだろうか。 北海道の一直線に伸びる道路を快走したり、サークルメンバーの実家を回ったり、 お遍路さんに行ったり、白川郷などの世界遺産をめぐったりと、 自動車を使うとより楽しめるような旅行を1話ごとに“プレゼン”するのだ。 こんな作品があれば見たくなってしまう(笑)のですが、 どうでしょうか。 『現代視覚文化研究会vol.2』によれば、 アニメ1話(30分)の制作費は1000万円だそうです。 つまり1クール(13話)で1億3000万円です。 日経広告研究所によると、2007年のトヨタの広告費は1083億円、 ホンダは913億円、日産は396億円です。 費用面で考えればアニメを作るくらい造作ないです。 もちろんアニメじゃなくて映画でも小説でもマンガでも何でも良いと思いますが。 ただ、そんな簡単にプレゼンテーションになるような作品が 作れるのか、という疑問が残ります。 そんな作品が作れば著者も編集者もプロデューサーも困らないわけです。 自動車業界なら、金に物を言わせて アニメや映画など費用に比例してクオリティがあがるメディアで ストーリーよりもビジュアルで押すという方法もあります。 でもそれよりも工場の観察や商品の取材を積極的に受け入れて、 ある意味で受動的に作られていく方がいいような気がします。 インターネットがある今、どんな無名の人がブームを引き起こすか分かりませんから。 *********************** ●出版業界唯一の専門誌、『新文化』さまのHPはコチラ! → http://www.shinbunka.co.jp/ ●『新文化』の定期購読はコチラ! → http://www.shinbunka.co.jp/koudokulog.htm ━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆(2)出版人脈をつくる掲示板・・・・・・・・・・・出版関係情報 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━ ※このコーナーでは、皆さまから寄せられた出版に関わる情報を掲載します。 今回は、本を3冊紹介します! *********************** 寮美千子の新作『夢見る水の王国』、5月28日角川書店より発売。 泉鏡花文学賞受賞後、初の長編小説で、本格ファンタジーです。 出版記念朗読会を、奈良と金沢で開催します。東京でも企画中! 『夢見る水の王国』上巻 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048739506/harmonia-22 『夢見る水の王国』下巻 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048739514/harmonia-22 ▼帯・推薦文より 読み進めるにつれて読者の世界観が一変してしまう 東 雅夫氏(アンソロジスト/文芸評論家) ファンタジーが美しい牙をむいてこちらをにらんだ 金原瑞人氏(翻訳家/評論家) ▼寮美千子『夢見る水の王国』出版記念朗読会@奈良 http://ryomichico.net/bbs/planets0014.html#planets20090523164742 日時:6月6日(土)午後2時〜 場所:大乗院庭園文化館(奈良市高畑町1083-1 〒630-8301) TEL:0742-24-0808 FAX:0742-24-0807 近鉄奈良駅より徒歩15分 福智院北交差点 駐車場なし 料金:入場無料 主催:ならまち通信社 http://narapress.jp 問い合わせ:ならまち通信社 info@narapress.jp ▼寮美千子『夢見る水の王国』出版記念朗読会@金沢 http://ryomichico.net/bbs/planets0014.html#planets20090523165909 日時:6月27日(土)午後6時〜8時 場所:金沢文芸館 〒920-0902 石川県金沢市尾張町1丁目7-10 電話:076-263-2444 タイトル:ファンタジーの力 ――「夢見る水の王国」出版記念・朗読&トーク 参加費:百円(お茶・お菓子つき 先着50名さまに特製絵はがきプレゼント) プログラム 6時〜 朗読「夢見る水の王国」 6時半〜 作家トーク「ファンタジーの力」 7時〜8時 質疑応答&茶話会 主催:金沢文芸館 なお、寮美千子の新作朗読会開催をご希望の方は、 ならまち通信社までご連絡ください。 info@narapress.jp *********************** <<たまご屋さんから出た本、今週のお勧め>> 『勉強する理由』 石井大地(いしいだいち) ディスカヴァー・トゥエンティワン 1440円+税 http://www.d21.co.jp/modules/shop/product_info.php?products_id=622 ―――人は、どうして勉強しなければいけないのか? そんな根源的な問いに答えるのは、 現在、東京大学に在学する石井大地氏です。 『世界一わかりやすい東大受験完全攻略法』シリーズ(双葉社)をはじめ、 10冊以上にわたる受験指南本で知られる著者が、 このほど初めて「受験本」というジャンルを離れ、 “勉強する理由”をダイレクトに見つめた意欲作です。 「これが私の代表作」と自身が言い切るように、 本書は、勉強の本質を究める考察がずらり。 特に、幼少時代からの勉強との関わり方を紹介した一連の体験記は、 読み応えがあります。 「一度きりの人生を幸せに生きるための努力こそが“勉強”」という指摘に、 共感する方は多いのではないでしょうか。 また、古今東西の著名人の金言をコンパクトにまとめ、楽しく読める工夫も満載。 寄藤文平氏によるモノトーンの装丁も、とてもシックでスタイリッシュです。 *********************** 『働くママが日本を救う!〜「子連れ出勤」という就業スタイル』 マイコミ新書、価格780円+税 http://www.amazon.co.jp/dp/4839931933?tag=mohouse05-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4839931933&adid=0MTKRZ7N9HGAA7DAYF4X& 吉田は、『人生で大切なことはマグロ漁船で教わった』(マイコミ新書)が、 今年読んだ本の中でベスト3位に入っているですが、 またまた、マイコミさんで、おもしろい本が出ました。 なんと、授乳服メーカーの女性社長の書いた本です。 授乳服を通して、日本の不況を救い、日本を幸せにする本です。 以下は、著者の光畑由佳さんのメッセージです。 ↓ 産後のライフスタイルの固定観念を変えたい、と思い活動してきました。 たまたま10年来、社内で行ってきた「子連れ出勤」は、「子育て」と「社会」 のつながりを取り戻す、ひとつの方法ではないかと思っています。 モーハウスで伝えていきたかったのは、母親になっても、外に出たり、 やりたいことをやったりしながら、楽に子育てを楽しんでほしいということ。 そのポイントは、考えてみたら社会とのつながりを持ち続けることでした。 私たちモーハウスが自然に取り組んできた「子連れ出勤」は、モーハウスの授乳 服と同じように、「子育て」という生活と「仕事」という社会活動をつなぐ手段 なのではないかと、本書を書きながら感じました。 そんな方法を、少しでも多くの方に知っていただくことで、 母親だけでなく、企業も、社会も、皆が楽になってほしい、と思います。 ◎なお、本書に載せ切れなかった情報を、 モーハウスの姉妹サイト「らくふぁむ」をつくり、少しずつアップしています。 http://rakufam.com/book.html *********************** <出版情報募集> このメルマガは、皆さまからのおたよりを、無料掲載しています! 出版記念パーティー、出版セミナーなどの情報をお寄せください。 ご連絡はこちらまで→ ogi@tensaikojo.com ━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ◆(3)編集後記 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━ <メルマガ編集長 荻原弘平> はじめて海外の通販サイトで買い物をしました。 円高もあって2/3〜1/2の価格で買えましたが、 なんだか時間がかかるようです。 注文して1週間経ちましたが、未だに準備中です。 発送はいつになるのやら。 こう考えるとアマゾンは驚きの早さですね。 ━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 発行者 : (株)天才工場代表 吉田浩 ※吉田浩は「NPO法人企画のたまご屋さん」の理事長も務めています 編集者 : (株)天才工場メルマガ編集部編集長 荻原弘平 ◆(株)天才工場HP→ http://www.tensaikojo.com/ NPO企画のたまご屋さんHP→ http://tamagoyasan.net/ ※このメルマガは「転送」大歓迎です。 ※このメルマガでは、出版情報を無料にて掲載させていただきます。 出版記念パーティー、出版セミナーなどの情報をお寄せください ◆お問い合わせはこちらから → ogi@tensaikojo.com ◆購読・解除はこちらから → http://regist.combzmail.jp/d/6ln5&m=$$$emailcode$$$ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


