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2009/10/15

経営危機の回避法とは? その2

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□第102号 経営危機の回避法とは? その2□ 


まず直近のPL(損益計算書)をみて、原因を分析します。
分析といっても難しいことではありません。


売上-原価-経費+営業外収益-営業外費用=利益

収入-支出=当月残高


この利益と当月残高をプラスにするのです。これだけの簡単なはなしです。
こんな言い方をすると多くの方にお叱りを受けるかも分かりませんが、
間違いなく「これ」のみです。


1.売上を増やす
2.原価を下げる
3.経費を削減する
4.営業外利益(特別利益)を増やす
5.営業外費用(特別損失)を減らす


とくに当月残高を増やすには資産のオフバランス(資産の現金化)です。

しかしこの簡単な事が意外と見えないのです。もし見えていても実行できません。

あのトヨタでも前期今期は大赤字です、しかしトヨタは、
できるべき可能な施策を確実に実行するでしょうし、
シャープや、パナソニックも黒字に出来るか否か別にして、必ず実行するでしょう。

もちろん株式公開企業の責任もあるでしょうが打つべき手を最速でやるでしょう。
ただしそれが成功するか否かは分かりませんが。


これは企業の規模には全く関係ありません。
たとえ社長一人従業員一人の会社でもおなじです。
本来トヨタよりも中小零細企業のほうが舵か切りやすいはずです。


次回に続く


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