2008/12/29
第79号 セーフネット融資の落とし穴
■■■企業再生sell&leasback オフィシャル■■■ http://www.adv-partners.com/ ■■■中小企業再生の緊急救命室■■■ http://www.architec-ja.com/ □第79号 セーフネット融資の落とし穴□ 保証協会のセーフネット融資制度が充実し、ほとんどの業種が カバーされました。 申込みが殺到し審査が追い付かず保証の承諾が遅れていますが、 とりあえず資金調達の目途ができて安堵としている方が多いと思います。 しかし本当はこれからが正念場になります。 次回資金不足が発生し保証協会に借入の申し込みをしても これまでの経験で考えると、セーフネット融資が、別枠保証と 言いながら保証残高が企業の財務内容に対して過大であれば、 すんなりと保証協会が保証を承諾するとは考えられません。 すなわち、今後セーフネット融資を受けた中小企業は約定弁済が 進み、空枠ができたとしても使えない事が十分予想されます。 セーフネット融資で調達した資金は大事にしなければなりません。 当分保証協会から資金調達できないと考えるべきです。 今後の資金調達は、財務戦略も真剣に考えて、対金融機関に 対する自社のアピールが必要になってきます。 要は、銀行から見て貸し渋りができない、つまり、 融資をしたくなるような印象を与える企業にできるかどうかが、 今後の中小企業の命運を握ると言えます。 セーフネット融資で膨らんだ過大な負債を減らしつつ、 自己資本比率を上げていくことがポイントになると思います。 その為には実現可能な事業計画書を策定し実行する事です。 具体的には増資や資産の圧縮などのオフバランス化や 総資本を小さくできるビジネスモデルへの転換などを、 真剣に検討し、果敢に実行することです。 そんな増資や資産圧縮なんてことをする時間的な余裕がない、 セーフティーネット融資ぐらいではどうにもならないのであれば、 これはもう、傷が大きくならないうちに、手元資金に余裕がある この時期に企業再生を真剣に検討すべきだと思います。 来年の経営環境はいっそう厳しくなることは容易に予想できます。 決断する時期は早いほど企業再生が成功する可能性は高まります。 最悪の状態になる前に気軽にご相談ください。 尚、個別守秘相談も毎週月〜金曜日(平日)、 弊社コンサルティングルームにて開催しております。 お気軽にご予約下さいませ。 ■■■企業再生sell&leasback オフィシャル■■■ http://www.adv-partners.com/ ■■■中小企業再生の緊急救命室■■■ http://www.architec-ja.com/ ▼個別守秘相談について詳しくはこちら▼ http://www.adv-partners.com/jigyou/seminar.html



