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業績悪化、債務超過、借り入れ金返済不可能、手形不渡りリスク急迫、倒産目前…。いかなる時も経営者は、あきらめるな!必ず見つけ出せるあなたの会社の「企業再生復活方法」。倒産経営者、銀行員OB、現役士業者など全てをわかったプロ集団の企業再生レポート。

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2008/06/23

□第52号 お金の流れ(キャシュフロー)を確認しましょう□

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□第52号 お金の流れ(キャシュフロー)を確認しましょう□


中小企業の経営者は営業や物造りには強いけれど、
経理を奥さんに任せて、経理の数字は苦手な方が少なくありません。
数字を把握しなければ、場当たり的な借入をしてしまい、
さらに債務が増えていきます。

企業を再建、再生することは、
事業のすべてを残す事ではありません。
思い切って、赤字の事業を切り捨てる決断も必要です。
まずお金の流れ(キャシュフロー)を確認しましょう。

その為には、事業ごとに資金繰り表を作る必要があります。
すでに作っている方が、ほとんどだと思います。
フォームは、それぞれ各企業によって違いますが基本は同じです。
大事なことは、毎月の経常収支がどうなっているのか
確認しましょう。

*経常収支=経常収入(現金売上+現金での売掛金回収+
手形期日入金等)−経常支出(現金仕入れ+買掛金支払+
手形決済金額+販売管理費)

ここがプラスであれば債務を圧縮すれば
事業再建はラクになります。
すべての項目を記入し、過去の実績やこれからの予想も作ります。

資金繰り表の各項目を分析すればお金の流れがわかり
対策が立てられます。

最初はこれからの3ヵ月分から作って下さい。
まずは作ってみることです。
入ってくるお金と出ていくお金を月ごとに
見込み金額を入れていきます。
大事なのは確定していない分については、厳しく判断して下さい。
甘くすれば資金繰りに狂いが生じます。

馴れれば、さらに年間の資金繰り表を作ってみてください。
年間のサイクルがよくわかります。

銀行に融資を申込する場合でも資金繰り表を作ってあれば、
返済原資が明確になり有利になります。
また資金繰りが苦しくやむなく銀行にリスケを頼む時にも、
資金繰り表は必要になります。

資金繰り表がよくわからない、作ったことがない方は、
気軽に弊社ご相談ください。


尚、完全個別無料相談も毎週火曜日、
弊社コンサルティングルームにて開催しております。
お気軽にご予約下さいませ。

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