2008/10/23
天職に就きたい
仕事の適正に死ぬほど悩む少数派のあなたへ 第 9 号 遠 藤 洋 介 発行 --------------------------------------------------------------------- 私は長い間、自分に合った仕事を探し続けて来ました。 それはその時の仕事が合わなかった、それだけに留まらず、その時の 仕事に悩み続けてきたからでもあります。 そして50代になった今、色々なことが分かりかけてきました。 自分に合った仕事、そしてその探し方が少しずつですが見えてきたように 思います。 これを当メールマガジンを通して読者の皆様にお伝えして行きたいと思います。 少しでもあなたの参考になれば幸いです。 登録、解除:http://www.mag2.com/m/0000221880.html --------------------------------------------------------------------- こんにちは。 前回の配信から、長く間が空いてしまいました。 こんなに飛び飛びで申し訳ありませんが、気長に待っていて下さい。 さて今回のお話です。 近年、60才を過ぎた高齢の労動者が増えています。 今まで長く勤めてきて、定年退職して、更に又働く。 この背景には、 今の60才は若く、まだまだ働く気力も体力もある。 経済的な理由。 政府が奨励している。 60才を過ぎても、熟練した技術者を企業が必要としている。 などなど、それぞれに様々な理由や都合があるようです。 私の周りにも60才を過ぎた方が複数いました。 話は飛びますが、私は50才ごろからでしょうか?、その前からだったでしょうか。 少しずつ変わってきています。 変化してきています。 それは自分で自覚できるほどはっきりしたものです。 このことは前にもお話しました。 でも今回又お話するのは、また又なんです。 このメルマガを出す間位の時間の中でも、更にどんどんと変化しているからです。 なにがどう変わってきたか、ということですが。 それを次にまとめてみました。 1)周りが見えるようになってきた。 仕事だとこれが、よりはっきりします。 自分がした仕事。 今までは気にならなかったことが、実は雑な処理だったことに気づきはじめる。 細かいことが多くとも、明確に順序立て出来るようになる。 頭が鮮明になっているのが自分でわかる。 業務全体を、よりしっかり把握出来るようになってきつつある。 把握の密度が、徐序に濃くなってきている。 2)あわてることが少なくなってきた。 以前、私は良くあわてていました。 あわてるというのは、つまりは平常心をなくすということです。 自分が自分でなくなる。 その時何をしているのか、自分でも把握出来てない。 良く私はこのようになりました。 これがとても少なくなってきました。 今はとても冷静に、そして客観的に仕事を、そして周りを見られるように なって来ました。 3)周囲の人(同僚、部下、上司)を良く観察できるようになってきた。 1)と重複もしますが、分けてみました。 これは仕事の手順、やり方、方法などです。 つまりこれらはその人の考え方そのものです。 そしてこれらを参考にして、自分の糧とすることができます。 以前の自分はこれが出来ませんでした。 もっと前。 若い頃は特に苦手でした。 上司から「人の仕事を見ろ」、と再三言われていましたが、なかなか出来る ことではありませんでした。 これが「成長」なのでしょうか。 40代前半までは、これといって何もなかったのに、50の頃から目覚しく進歩 しだして来ています。 そして、それは今も進歩し続けています。 冒頭の話に戻りますが、私と一緒にだった60を過ぎた人達。 この中には「昔の自分のような方」がおられました。 60を越えても、以前の私のような方がです・・。 人間の成長の個人差とは激しいと、今更ながらかみしめています。 瀬戸内寂聴さんは、人間は死ぬまで成長するといっておられます。 これが早い時期だったら、私の仕事人生はもっと違ったものになっていたかも しれません。 でもこれが私ですから、これが私らしい成長のペースだと思っています。 --------------------------------------------------------------------- (前々号からの続き) 私が以前勤めていた横浜のホテルの料理長(当時は新宿の大型ホテルで活躍)が、 私に地方のリゾートホテルの料理長の話をくれました。 考えた末、私はこの話を受けることにしました。 2月の豪雪の時期。 私はホテルが建つ、スキー場の近くに作られた準備室に着きました。 そのプレハブ造りの建物には、フロントの責任者と総務の責任者。 私が加わり3人のキースタッフが揃いました。 フロントの責任者S氏は東京から招聘されたそうです。 総務の責任者A氏は地元の方。 人集めも関係する訳ですから、教科書通りの人事です。 そして数日後に合流した、私たち3人をまとめる準備室責任者のK氏。 準備室、4人がようやく揃いました。 私は今までは調理作業一本。 しかしこれからは人の上に立ち、人を教育し人をまとめる。 又、それだけではなく、ホテルのお客様を満足させ、業績を上げていか なければなりません。 そして料理長としてのしごと。 それは様々な管理の仕事 人の管理。 食材の管理。 コストの管理。 そして運営の管理 私にはまったく初めての経験。 今までは、後輩にやり方を教える程度のことしかしてこなかった自分。 大きな戸惑いがありました。 準備室責任者のK氏は、ここで立ち上げるホテルと、すでに営業している他県の 同系列ホテルの厨房を監督する立場の方。 肩書きは総料理長。 そしてこの準備室責任者でもあり、若くして取り締り役に就任した切れ者。 フランスの有名レストランで修行した経歴を持つ。 しかし私にとってはとても嫌な存在。 なぜなら、私の料理の力を、更には私自身をも見透かされてしまいそう だったからです。 K氏がわれわれ3人に指示した仕事は、オープンするまでにスタッフを教育、 そして訓練する為の指導書の作成。 そしてそれぞれの部署にそれぞれ必要な物の絞り出し。 厨房の私のところで言えば、調理器具、機材、什器備品、事務用品、その他 もろもろの必要品など。 更にオープンに際してのレセプションメニュー作成。 ホテル内三つのレストランのグランドメニューの作成。 各取引業者の選定。 などなど。 仕事は山積み。 ところが、私にとってはみんな始めての仕事。 どこから手をつけ、どうしたら良いのか!。 当時の私は単身赴任。 週末に家に帰っても、仕事のことを考えると落ち着かず、いらいらしていている のが自分でも良く分かりました。 家族にあたることも度々(汗)。 次号につづく。 -------------------------------------------------------------------- ブレインダンプをご存知でしょうか。 私もこんなことがあるのを最近知ったばかりです。 自分のやりたい仕事を探すのに役に立ちそうです。 もっと言えば自分探しに役に立ちます。 ブレインダンプなどを説明した無料レポートです。 一億稼ぐための秘密〜成功者が実践している『5つの魔法』 http://mag-zou.com/report_get.php?id=m0000209647_6&n=m0000196056 こちらはブログです。 平秀信氏のお勧めブレインダンプ方法 http://mindmap.1aiueo.com/2007/04/post_3.html 是非アクセスしてみて下さい。 それでは又。 --------------------------------------------------------------------- ■発行者: 遠藤洋介 ■ご意見.ご感想はこちら: accion99@gmail.com ■登録.解除はこちらhttp://www.mag2.com/m/0000221880.html ■このマガジンの掲載記事を無断で、転載・使用することを禁じます。 ■本メールマガジンは受信者個人の責任においてご利用ください。 当メールにより生じる損害等について責任は負いません。 ■このマガジンは「まぐまぐ!」から配信しています。


