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私がずーと悩み続けてきたのが「今やっている仕事が自分に合っているのだろうか?」ということです。なにかがちがうんです。燃焼できないのです。私の半生は仕事の適正に死ぬほど悩む半生でした。同じ悩みを持つ方に打開のヒントを伝えます。

  • 発行周期 不定期
  • 最新号 2009/08/27
  • 部数 54部
  • メルマガID 0000221880
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2008/01/28

天職に就きたい

 






仕事の適正に死ぬほど悩む少数派のあなたへ

                         第  7  号
                      


                           遠 藤 洋 介 発行 




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私は自分に合った仕事を長い間探し続けて来ました。



つまりそのとき就いていた仕事が合わなかった、又それだけに留まらず、その時の
仕事に悩み続けてきたということでもあります。




そして50代になった今、色々なことが分かりかけてきました。


自分に合った仕事、そしてその探し方が少しずつですが見えてきたように
思います。


これを当メールマガジンを通して読者の皆様にお伝えして行きたいと思います。






少しでもあなたの参考になれば幸いです。


登録、解除:http://www.mag2.com/m/0000221880.html 






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自分で言うのもなんですが、私は変化しています。


年代別に分けて考えても変化しているのがわかります。


ただ、その変化のスピードは実にゆっくりとしています。


自分は「なりたい自分になれる」といった言葉を聞いたことがあります。



これは本当らしいと、今実感しつつあるところです。


ただ、私はなりたい自分をいつも頭に描いていました。
このことが良かったのかも知れません。

なりたい自分に近づくには、なりたい願望をもたなくてはならないようです。


以前は“そう”出来ない自分に、又思ったように振舞えない自分に歯がゆい思いを
していた記憶がたくさんあります。



それが時間が経った今、出来るようになった物が多くあります。


これは単にそうなったのではなく、その背景には考え方の変化が
必ずあります。


考え方が自分を変えたのです。


その考え方の変化のきっかけは、日常の気づきや発見によることは少なくありません。


私の場合はそうでした。






以前の私はこのメルマがのタイトル通り、仕事の適正に死ぬほど悩む
人間でした。


本当に悩み続けて長い時間を過ごしてきました。


普通に勤め続けている人たち、仕事に違和感を持たない人たちを羨ましく
思いました。

だって仕事との相性に悩むことなく勤め続けていられるのですから。



その頃の自分自身を振り返ると次のようなことが思い浮かびます。


(1)
仕事の技術、知識、進めかたなどを人からの教えに頼る。
自分の考えを持たない。
自分で模索しない。

(2)
将来の準備にエネルギーを費やする。
今に生きていなかったような気がします。

(3)
確かなもの、確かな資格(将来これがあれば食べていけるような)
に強くあこがれていました。
取れれば将来とても有利になるであろう難しい資格に挑戦していました。


(4)
自分には非凡な才能があると感じていました。








そして今は・・・・



自分で考えています。



今に生きています。
今に生きることはとても楽チンです。
将来の心配をしなくてすむからです。
以前のように疲れません。本当に疲れません。不思議なくらい。



確かなものなど無いことが分かってきました。



自分には才能がないことも分かってきました。
努力した分の僅かな見返りが仕事に反映されるていどの力しかありません。





こんなにも変わりました。


身の丈で生きる大切さを知りました。



仕事の適正に死ぬほど悩むこともなくなりました。
(単に現在の仕事内容があっているからなのかも・・)





しかしながら仕事に適正は確かにあるので、適職につくことは考え方が変わった
今でも大切に思うことは言うまでもありません。






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(前号からの続き)

私が以前勤めていた横浜のホテルの料理長(当時は新宿の大型ホテルで活躍中)
が、私に地方のリゾートホテルの料理長の話をくれました。

考えた末、私はこの話を受けることにしました。






そして、抜け殻のような私は8年勤めた職場を後にして、
料理長として新天地に赴任しました。

当時私は34歳。





話をもらったホテルは建築中で、数ヶ月後のオープンを目指していました。



スキー場のそばに建築中のそのホテルは、冬のスキーシーズンを主の収入源とする
リゾートホテルで、最大収容客数は200名程度。

まだ外枠がようやく仕上がった程度でした。


私が赴任した2月のスキー場は豪雪に見舞われていました。

社の方に途中まで迎えに出てもらい、一緒に準備室に向かいました。


準備室であるプレハブ造りの建物には、フロントの責任者と私を迎えに来てくれた
総務の責任者。

私が加わり3人のキースタッフが揃いました。


フロントの責任者S氏は東京から招聘されたそうです。

総務の責任者A氏は地元の方。
人集めも関係する訳ですから、教科書通りの人事です。






そして数日後に合流した、私たち3人をまとめる準備室責任者のK氏。

準備室、4人がようやく揃い仕事がスタートしました。






抜け殻のような私にこのような環境での重責が勤まるのでしょうか。







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  ■発行者:   遠藤洋介

   
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