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私がずーと悩み続けてきたのが「今やっている仕事が自分に合っているのだろうか?」ということです。なにかがちがうんです。燃焼できないのです。私の半生は仕事の適正に死ぬほど悩む半生でした。同じ悩みを持つ方に打開のヒントを伝えます。

  • 発行周期 不定期
  • 最新号 2009/08/27
  • 部数 53部
  • メルマガID 0000221880
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2007/09/06

天職に就きたい

 


仕事の適正に死ぬほど悩む少数派のあなたへ

                         第  6  号
                      


                           遠 藤 洋 介 発行 




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私は自分に合った仕事を長い間探し続けて来ました。



つまりそのとき就いていた仕事が合わなかった、又それだけに留まらずその時の

仕事に悩み続けてきた、ということでもあります。




そして50代になった今、色々なことが分かりかけてきました。


自分に合った仕事、そしてその探し方が少しずつですが見えてきたように
思います。


これを当メールマガジンを通して読者の皆様にお伝えして行きたいと思います。






少しでもあなたの参考になれば幸いです。


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前号から随分間が空きました。





解除せずにいていただきまして感謝いたします。




私の半生はこのメルマガのタイトル通り、仕事の適正に死ぬほど悩む半生でした。


普通に勤め続けている人たち、仕事に違和感を持たない人たちを羨ましく
思いました。


だって仕事との相性に悩むことなく勤め続けていられるのですから。






私が合わない仕事をしてると、どういった症状になると思いますか。


食べたものを吐き戻す時の気持ち。

あの感じに良くにています。

吐き戻す、嘔吐感。

そうです、軽いおう吐感にも似た感じをが私をいつも包んで離れません。

とても辛いものです。





前にもお伝えしたように、私はいつも突破口を探していました。


しかし突破口はなかなか見つからなかったのです。


暗闇の中でもがいている自分がはっきり分かりました。



でも時間と共には私、一点の光を見つけることになります。




天職を見つけるには自分の成長が一つのポイントになります。



成長するには時間がかかります。

ですから時間は大きな意味を持っています。





天職を見つけるだけではなく、成長すると今まで
見えなかったものが見えてきます。



いままで本当は身近にあったものも見えなかった。
しかし今は見えるようになった。


自分が成長することで、見える範囲は大きくなって行きます。




そして成長の為の時間は大きな意味を持っています。







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私は当時都市型ホテルの調理場に勤務していました。



私の職場には私より後から入ってきた佐々木(仮名)がいました。


当時私が30才、彼は5才年下で東京で修行し郷里に戻ってきた、いわば

Uターン組みです。




彼は私と比べて違う面をもっていました。


今から思うとそれは物事の見方でした。



佐々木は他にも良い面を多く持っていました。


私は時折なんでそんな考え方が出来るのだろう、物の見方ができるのだろう?
と分かりませんでした。


どうすれば佐々木のようになれるのだろうとも思ったものでした。



そんな佐々木が私に衝撃的なことを言って来たことがあります。



それは私が以前勤めていた横浜のホテルの料理長
(当時は新宿の大型ホテルで活躍中)
が、地方のリゾートホテルの料理長にと私を推薦してくれたことについてでした。

考えた末、私はこの話を受けることにしました。


私がこの話を受けることにしたのは
沈滞している自分の突破口を見つけるチャンスだと思った事も一つでした。


しかし、当時の私はその仕事に打ち込めず、言わばいやいやながらの勤務。
抜け殻のような状態でいました。





そんな私を佐々木が指摘して来たのです。


それは会社の忘年会の席でのことです。




「遠藤さん、やれるんですか?」




それは軽蔑ともとれ、又考え直しをするようにともとれ、
又、死ぬ気でやらなければ勤まりませんよ、との激励にも取れるものでした。


後輩の佐々木でしたが、この頃には主力のスタッフに成長し、周りからの信頼も
厚いものがありました。






いかに主力に成長した佐々木とはいえ、先輩である私に歯に衣着せぬ物の言い方。


私は怒りと共に、この場をどう対処するかの戸惑いに包まれました。



そして間髪入れずにこう答えました。



「やれる自身があるから受けたのさ」。

私は堂々とした顔つきではっきりと言い放ち、そして笑いました。






そして、抜け殻のような私は8年勤めた職場を後にして、
料理長として新天地に赴任することになります。








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