2007/03/23
天職に就きたい
仕事の適正に死ぬほど悩む少数派のあなたへ 第 4 号 発行者: 遠藤洋介 --------------------------------------------------------------------- 私は自分に合った仕事はなになのかに、長い間悩み続けてきました。 そして50歳になった今、色々なことが分かりかけてきました。 自分に合った仕事を探すことについては、 時間をかけて体験し発見し学んで、そして私なりの考えを 組み入れたものが少しですが形造られてきました。 これを当メールマガジンを通してお伝えして行きたいと思います。 少しでもあなたの参考になれば幸いです。 登録、解除:http://www.mag2.com/m/0000221880.html --------------------------------------------------------------------- 私は自分に合った仕事を見つけるためには必要なことがあると思います。 もっともこれは私自身についてだけの分析ですが。 その一つです。 少し抽象的な言い方になります。 私は自分の周りをぐるっと、いくつもの扉が取り囲んでいるように感じてなりません。 もちろんこれは現実のことではありません。 頭の中でのこと、感覚的な事とでも言いましょうか。 このことは近年ははっきり意識するようになりました。 と言うより意識するように努めています。 前はぼんやりとしていましたが。 このいくつもの扉を開けると、それぞれいくつもの別の世界があります。 私は今までの長い間、自分にとって好きな扉、又は都合の良い扉しか開けませんでした。 扉を開けることによって、その時の自分の力量では足りなく、努力したり、レベルアップ しなくてはならなくなる扉は開けませんでした。 なぜなら、努力もレベルアップも自分の殻を破ることも、自分が苦しむことになるか らです。 自分の興味のある、好きな、都合の良い、そんな扉だけ開けて、それらの扉の向こう にある世界だけを行き来してきたように思います。 これは仕事に必要な、もっと大きく言えば、人生に必要なことを部分的にしか学んでい ないことになります。 以前の自分はそんな考え方をしていました。 漠然とですけれど。 そんな自分は見方も考え方も偏りがちになります。 人間的にも成熟できにくい環境を自分自身で作っていることにもなります。 未熟でした。 たとえ天職がそこにあっても、それが天職だと分からない。 そのくらいのレベルの人間でした。 扉の話をもっと具体的な例を挙げて説明しましょう。 ある時期の私は仕事の技術、あるいはその人の仕事に対する感性などを「吸収」する ことだけが仕事の唯一の目的でした。 そして、それが又唯一の面白さでした。 自分で創造したり、考えたり、周りの仕事を批判的な目で見たりすることはしません でした。 吸収だけ。 それだけが面白いこと、他にはなかったのです。 少々極端ですが、 このことをもっと突き詰めると、「他人に頼りっきり」。 違う言葉で言うと「自分がない」。 そんな気がします。 吸収だけですから、いつまでも続きません。 人から得るものには限りがあります。 得るものがなくなった時、これは飽きる時です。 つまり仕事に燃えなくなってくる時です。 こんなことで私は飽きやすかったのかもしれません。 -------------------------------------------------------------------- 前号からの続きです。 私の仕事に対する気力はみるみる落ちて行きました。 そればかりではなく士気も落ちました。 たぶん周りから見た私は抜け殻のようだったでしょう。 仕事に行くのがとても辛くなりました。 この状態が長く続きました。 この状況を打開するために、私は何かをしなければなりませんでした。 追いつめられた私はあることを考えました。 それは独立です。 それまでの経歴が調理師ですから、独立は飲食店経営です。 私はそれまで、独立のことなど考えたこともありませんでした。 初めてのことです。 いざ計画を立てていく中で、私は自分の無力さをしみじみと実感することにな りました。 それは最初手をつけた店の業種、業態を決めるときから始まりました。 何の業種をやれば良いのか分かりません。 どんな業態をお客さんが受け入れてくれるのか想像もつきません。 メニュー作成についても同じです。 自分ではそれなりの料理のレパートリーがあると思っていました。 ですが、いざ紙に書いて落としこんで行くと、この程度なのかと、あらためて自分の 料理の知識の少なさに落胆しました。 しかしこれ位では済みません、本番はそれからです。 資金面。借り入れをしなくてはいけません。 とてもリスクの高いことを始めるのがとても不安になりました。 店舗面。 店舗を借りなくてはいけません。 店舗の上手な借り方・・こんな本も買い込んで読みました。 重要なことが山のように書かれていることは分かりますが、よく理解できません。 店舗を借りた後のことも決めなくてはいけません。 客席側の配置を考え、テーブル、いすを初め、小物、レジえらび、内装を考えなくて はいけません。 厨房側では厨房器具の配置を考え什器備品は何を揃えるか。どの厨房器具業者にするのか。 などなど、やることは山のようにあります。 そしてそれらすべてにいえた事は「よく分からない」でした。 当然と言えば当然です。 なぜなら私は「吸収」することだけしかして来ませんでしたから。 自分で創造したり、考えたり、批判的な目で見たりすることはしてきませんでした。 「他人に頼りっきり」「自分がない」。 こんな私でしたから。 当然と言えば当然です。 「それは分からなくて当然だよ」と思われる方もおられると思います。 しかし大人の分からないと子供の分からないはまったく違います。 私の場合は子供の分からないでした。 “レベルの低い”分からないです。 私は困惑しました。 またまた八方ふさがりになってしまったのです。 -------------------------------------------------------------------- 小山竜央さんから相互紹介のオファーをいただきました。 小山さんのメルマガをのぞいてみました。 インターネットビジネスバリバリの方で、メルマガの読者数が又多くて12000人 いらっしゃる。 メルマガランキングの「メル王」の、お勧めメルマガランキングでは今現在1位です。 http://meloh.net/e/vswaf.html こんな方がなぜ駆け出しの私のメルマガにオファーをくれたのか? もしかしたら、今は仕事に燃えている小山さんも、以前は仕事に悩んだことが あったのかもしれません。 是非一度覗いてみて下さい。 10億の星!最速で成り上がる→幸せ億万長者計画 http://meloh.net/e/ypdmw_vswaf.html 月収2000万を超える小山竜央が送る、3分見るだけで100万円が稼げるメルマガ! 既に124人が体験済み!HTMLメールで他のメルマガとは全く違った視点のメルマガ。 漫画形式のメルマガなのです。まずは100万円受け取ってください。 --------------------------------------------------------------------- 編集後記 --------------------------------------------------------------------- このメルマガでは読者の皆様の仕事での様々な出来事などの投稿を募集します。 辛かったこと、ためになったこと、差別、セクハラ、職場内いじめ、上司について、 私の天職、私の転職、辞めた訳、今時異常な職場、同僚、部下、後輩、専門学校の 存在価値、 などなど、仕事に関係することなら何でもかまいません。 匿名で当メルマガで紹介いたします。 下記宛にメールしてください。 Eメール:kurodaidaisuki3@ymail.plala.or.jp --------------------------------------------------------------------- ■発行者: 遠藤洋介 ■ご意見.ご感想はこちらまで: kurodaidaisuki3@ymail.plala.or.jp ■登録.解除はこちらから:http://www.mag2.com/m/0000221880.html ■このマガジンの掲載記事を無断で、転載・使用することを禁じます。 ■本メールマガジンは受信者個人の責任においてご利用ください。 当メールにより生じる損害等について責任は負いません。 ■このマガジンは「まぐまぐ!」から配信しています。


