2007/03/07
天職に就きたい
仕事の適正に死ぬほど悩む少数派のあなたへ 第 3 号 発行者: 遠藤洋介 --------------------------------------------------------------------- 私は仕事の適正に悩み続けてきました。 そして50歳になった今、色々なことが分かりかけてきました。 私自身の仕事の適正については、長い年月をかけて体験し発見し学んで、そして私なりの考えを 組み入れたものが、少しですが形造られてきました。 これを当メールマガジンを通してお伝えして行きたいと思います。 少しでもあなたの参考になれば幸いです。 登録、解除:http://www.mag2.com/m/0000221880.html --------------------------------------------------------------------- 50歳になった今、色々なことが分かりかけてきました。 と、お話はしました。 しかし解決したわけではありません。 自分の仕事の適正、自分の天職は何かについてです。 しかし30才代40才代に比べるとずいぶんと心の中の霧が晴れてきたのは事実です。 30才代の頃は心の中の濃い霧でほとんどなにも見えない状態でした。 とても苦しかったことが思い出されます。 近年まで、私は生きがいを仕事に求めてきました。 私にとって仕事は人生のすべてと言っても良いくらいに仕事しかありませんでした。 ですから、職場で娯楽、ギャンブルなどに話の花を咲かせている人たちを私は心の中で軽蔑していました。 仕事に身が入っていないと思えたからです。 私はそれほどの“堅物”でした。今思うと。 私が仕事は人生のすべてと考えるようになったのには訳があります。 初めからそんなふうではありませんでした。 前回もお話しました。 仕事が面白くてしょうがないのです。 どんなに面白いかですって。 例えばですよ。 休みが嬉しくないんです。 普通は休みが待ち遠しく、そして嬉しいものですよね。 それが休みが待ち遠しくないんです。嬉しくないんです。 それほど面白いのです。仕事が。 そんなにも仕事が面白くわくわくするものだった為、いつの間にか仕事が一番になってしまったの だと思います。 しかし面白くわくわくする時期が長くは続かないのです。 仕事への情熱がだんだん薄れてしまうのです。 そりゃー若いときに比べれば年をとると情熱だってなくなるさ。 と言う方も居られるでしょう。 でも、私の場合は違うのです。 1年ぐらいでこの情熱が冷め始めてしまうんです。 1年くらいしか持たないんです。 飽きやすいこともあるでしょう。いや飽きやすいんです。 これはハッキリしました。 --------------------------------------------------------------------- 今まで私を引き立ててくれた新料理長ですが、私に対して不満を持っていると 副料理長が教えてくれたのは、それからずいぶん経った日でした。 私を呼んで、「最近遠藤は目立たなくなったな」と新料理長が言っていたぞ。 「いったいどうしちまったんだ」と副料理長。 そういわれても、私自身にもどうしてなんだかさっぱり分からないんです。 この状態をどうやって打開したらいいのか悩み考えましたがどうも答えが見つかりません。 私は副料理長にはっきりといいました。 「面白くないんです」 そしたら副料理長から帰ってきた言葉。この言葉に私は絶句しました。 「一人前になったのか」「何でも文句なく出来るようになったのか!」 そうなんです。 それなりの年数を経たとはいえ、私はまだまだ未熟でした。 技術面はもちろん、中堅としての仕事である人の管理、コストの管理、食材の管理なども、ほとんど満足 のいく状態ではありませんでした。 副料理長の言い分はもっともでした。 よく分かります。 でも、でもですよ「面白くないんです」 私自身良く分からないんです。 何でも出来るようになり、この職場から吸収するものがなくなった訳ではないんです。 もしそうなら面白くなくなった訳を自他共に納得できます。 でも実際はまだまだ学ぶことが山積している。 でも「面白くない」となってしまう。 私はこれには参ってしまいました。 自分が分からないんです。 そしてこの悩みは私に長くつきまとう事になります。 私の仕事に対する気力はみるみる落ちて行きました。 そればかりではなく士気も落ちました。 たぶん周りから見た私は抜け殻のようだったでしょう。 仕事に行くのがとても辛くなりました。 この状態が長く続きました。 この状況を打開するために、私は何かをしなければなりませんでした。 追いつめられた私はあることを考えました。 --------------------------------------------------------------------- 編集後記 --------------------------------------------------------------------- このメルマガでは読者の皆様の仕事での様々な出来事などの投稿を募集します。 辛かったこと、ためになったこと、差別、セクハラ、職場内いじめ、上司について、 私の天職、私の転職、辞めた訳、今時異常な職場、同僚、部下、後輩、専門学校の存在価値、 などなど、仕事に関係することなら何でもかまいません。 匿名で当メルマガで紹介いたします。 下記宛にメールしてください。 Eメール:kurodaidaisuki3@ymail.plala.or.jp --------------------------------------------------------------------- ■発行者: 遠藤洋介 ■ご意見.ご感想はこちらまで: kurodaidaisuki3@ymail.plala.or.jp ■登録.解除はこちらから:http://www.mag2.com/m/0000221880.html ■このマガジンの掲載記事を無断で、転載・使用することを禁じます。 ■本メールマガジンは受信者個人の責任においてご利用ください。 当メールにより生じる損害等について責任は負いません。 ■このマガジンは「まぐまぐ!」から配信しています。



