2008/09/24
○●しずくらしく。「男性を泣かしてしまった」
2008.9.24 発行
・・・○○○○●
しずくらしく。
●○○○○・・・ No.44
こんばんは^^しずくです。
お誕生日のお祝いメール、ありがとう〜〜(><)
いやぁ。言ってみるもんですね(笑)
いくつになっても、おめでとうって言われると、
嬉しいです^^
いくつになったかは、聞かないでおいてください。
さて、今日は、
先日決まったバイトの初出勤日でした^^
しずくの職場は、身体に障がいを持った方たちのための、
入所施設です。
開設してからまだ、3年目というその施設は、
木をふんだんに使った建物で、とても明るくてナチュラルな雰囲気。
緑がいっぱいの広場を眺められるベランダがあって、、
開放感もたっぷりです。
洗濯機などの機械類も、出来るだけ、業務用を使わずに、
普通の家庭にあるものを使用しています。
入所されてる方たちが、少しでも、
自宅にいる雰囲気に近い居心地を感じてもらいたい、
という配慮なんだそうです。
「福祉に貢献したい」
という思いは以前からありました。
しずくの姉や甥は、
以前から、障がいを持った人の施設や、
親に恵まれなかった子供たちの施設などでボランティアをして、
福祉に貢献してきました。
そんな姿を、素晴らしいなあ、と、思ってたんです。
しずくには、何が出来るだろうか?と、
考えてはみたものの、結局、今まで何も行動できずにいたんです。
(ボランティアをする勇気がなかった)
そんな中、
こんな形でこの世界に近づくことが出来たのは、ラッキーでした。
しずくは事務の仕事ですから、
直接、彼らに何かをしてあげられることは、
あまりないのかもしれないけど、
施設の運営の助けが出来るのなら、
それはそれで、少しは貢献してるって思ってもいいのかも、
と、ふと思ったのでした。
ちょっとしたハプニングがありました。
かなり広い施設なので、事務局のTさんが、
あちこち案内してくれたんです。
で、わりと軽度の方が単発でお泊りする棟に行くと、
新しく入ったという、25歳の男性Nさんが、介護スタッフさんと一緒に、
施設内を散歩していました。
(といっても、見た目は中学生くらいですが)
Tさんが、しずくのことを紹介してくれたので挨拶すると、
Nさんは、Tさんの方のほうへ歩いて行き、
すすす・・・と寄り添ったんです。
(Tさんは男性です)
Tさんやしずくが「んっ?」という表情をしたのを察したのか、
介護スタッフさんが
「Nさんは、ぎゅーって抱っこしてもらうのが好きなのよね〜」
と説明してくれました。
「じゃあ、次行きましょうか」と
次の場所へ移ろうとしたら、
Nさんが、しずくのところにも、すすす・・・とやってきたのです。
しずくは、優しくハグしました。
ぎゅーってするのは、ちょっと照れくさかったので。
「じゃあ、またね」
と挨拶して、歩き出そうとしたら、何かがひっかかるんです。
Nさんが、しずくの洋服を掴んで離さないのです。
介護スタッフさんやTさんが、優しく離そうとすると、
今度は、手を握ってきました^^;;
なんだか、気に入られてしまったようです。
「う〜ん。仕事中だから、ゆっくりできないんだよね〜
ごめんね〜」と、Tさんが間に入ってくれて、
なんとかその場を去ることが出来たのですが・・・・
なんとその、Nさん。
わんわん泣いてしまったんです。
言葉はしゃべれないのですが、
「行かないで〜行かないで〜」
と、言っているように聞こえました。
純粋だな、って思いました。
ごめんね。Nさん。
ゆっくりお話したり、お散歩したり出来る機会が
あったらいいなあ、と思いました。
なんだか、思ったよりも、魅力あふれた職場です。
しずくは、しずくに出来ることをがんばります♪
ではまた〜!
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shizuku@18jlm.com
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大人になっても純粋な目をしてるって、
素敵なことだなあと思う。
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【 しずくらしく。】
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