2009/02/18
【ココロとカラダの交差点】vol.51 視力の左右差に、ひざ小僧?
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コ コ ロ と カ ラ ダ の 交 差 点
____ vol.51 ______________ 視力の左右差に、ひざ小僧?_____________
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今日は、うすい。
薄い、じゃないですよー。「雨水」と書きます。
おなじみの二十四節気では、1年の太陽の黄道上の動きを15度ごとに、
24等分して決められますが、今日は、その黄経が330℃になります。
360℃1周まわって、0℃が春分。
春の足音が聞こえるこの季節。
雨水とは、陽気で雪や氷が溶けて、水になる様子を表しているんですね。
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◆◇ たーくさんのご質問をありがとうございます! ◇◆
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前回、ココロとカラダのご質問を募集いたしましたところ、
たーくさんのメールを頂きました。
スゴイ反響に驚いております。みなさん、ありがとうございます!!
今回よりテーマをしぼって、お答えをしていきたいと思います。
ではー。
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◆◇ 左右の視力差 ◇◆
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●ハンドルネーム:もーもーさん
○年代:20代
●在住地区:東京都
☆おたずね
子供の頃から左右の視力差が激しく、
姿勢などを改善しても必ず出てきます。
子供の頃、右目1.2 左目0.3のときがあり、
それが一番差があったときで、今は、右目1.5 左目1.0です。
その心を教えてください。
∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴
考えてみれば「見る」というのは、とても不思議な現象ですよね。
原理を言えば、光を網膜に投射して像を結ぶ、ということになんでしょうけど、
とてもそれだけではない何かを、私たちにもたらしてくれています。
見たものを「それは、これだ」と認識するのは実は、脳です。
部分的なものでも、脳は、これまでの記憶に照らし合わせて、だいたいの全体像に
当てはめてしまう。
見たものと、目と、脳の関係…。
視力は、脳の左右に複雑に交差しているので、あまり単純化はできませんが、
左右差をわかりやすくするため、ここでは、
右目 × 左脳(論理脳)に、
左目 × 右脳(直観脳)に、
それぞれつながっていると仮定してみましょう。
往々にして「左脳」さんは、論理的な理由づけが好きです。
「これこれこういう理由で、あなた、存在するんだね」
と理由がわかると安心します。
だから、「右目利き」の人は、無意識のうちに
見ているものへの理由づけをしがちなんです。
一方、「右脳さん」は、全体を雰囲気とか感性で捉えるのが好きです。
パッシャっと写真のように、全体画像で捉えます。
だから、「左目利き」の人は、他の人が見えていないようなことを見ていたり、
覚えていたりします。あるがまま、理由をつけずに受け入れるということに
長けています。
もーもーさん、
視力の左右差について、僕の見解が「見えて」きました?
おそらく子どもの頃、もーもーさんは「原因と結果」を重視するご両親のもとで
育ったのかも知れませんね。あるいは、世の中はこうなっているんだよー、って
たくさん教えてくれたご両親だったのかも。
「存在するものには、必ず理由がある!」
というその強い思いが、
理由なしにものごとを受け入れる右脳性や直感性を少し弱めていたのかも知れません。
でもね、もーもーさんのすごいのは、
右目1.2→1.5(伸び率0.3)
左目0.3→1.0(伸び率0.7)
に上げてしまっているところです。
あるがまま、
理由がなくたってそこにいていい、
という気持ちが、大人になって、とっても上手になったんですね。
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◆◇ 膝小僧のゾクゾク。 ◇◆
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●ハンドルネーム:すうりあさん
○年代:30代
●在住地区:長崎県
☆おたずね
ずっと気になっていたのですが、、、
私の場合、もしや風邪気味?と思うとき、
どこに冷えを感じるか?というと、
それが、膝小僧の上なんです。
膝の小僧の上の掌くらいの大きさの場所が寒〜い。
と感じるんです。そこがゾクゾク〜。。。
常に風邪気味どまりで、本格的に風邪をひくことは
ここ10年ほどないのですが、
ソコの部分の冷えが一体なんなのか?が気になります。
よろしくお願いします。
∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴
膝小僧って、何だかなつかしくてかわいい表現ですよね。
「これ、そこの小僧。」なんていう、一休さんのような昔話を思い出してしまいます。
ちょうど昨日配信した「きれいのココロ」がひざに関することだったので、
とってもタイムリーなご質問を、ありがとうございます。
さて、足の関節には、
1.股関節
2.ひざ関節
3.足首関節
とがあります。
歩いて進む方向を決めるこれら3つの関節が、
調和し、共鳴して動くと、人生もスムーズ。
股関節には、赤ちゃんから幼少期のころの「本能的な欲求」が、
足首関節には、大人になって十分経験も備わった「理性的な方向性」が、
それぞれ宿ります。
そして、その中間のひざ。
そこには、小学校から、中学生。
妙に分別よくふるまって、背伸をびした大人びた気持ち。あるいは逆に、
大人になんかなりたくない、まだまだ甘えていたい、という依存的な気持ちの
どちらかが、その人の育った環境に応じて宿るのです。
膝小僧っていうくらいですから、まさしく小僧時代の自分。
幼すぎもせず、かと言って、大人とはとうてい言いがたい頃の、自分。
すうりあさんの妙なところは、
その膝小僧が「風邪かな?」のサインを送ってくれるって言うところですね。
見方を変えれば、見事なサーモメーターをお持ちってことですね。膝小僧のおかげで、
風邪をひかずに10年も過ごして来れたなんてスゴイ。
幼い頃の欲求と、
分別もついて「あまり恥ずかしいこともできないぞ」という大人で理性的な自分。
そんな自分の子どもと大人が交差するところが、ひざ、です。
今度、ゾクゾク〜と来たら、膝小僧をしっかり抱きしめてあげて下さいね。
(ちょうど三角座りみたいになりますかね)
それは、小学生から中学生だったころのあなた自身。
「あなたのおかげで、この10年、立派にやってこれたよ。ありがとう!」って。
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◆◇ ココロとカラダのご質問、お待ちしています。 ◇◆
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※身近なカラダの症状についてのご質問をお待ちしています。
●ハンドルネーム
○年齢(20代、30代、40代など)
●在住の都道府県
☆おたずね
こんな症状はどういうふうに考えたらよいのでしょう? を300文字程度で。
counseling@naturepower.jp
までお願いします。
身近な症状で、カラダについてちょっとした見方を持っていると、
それが安心材料になって落ち着くことって、ありますよね。
今回、取り上げさせて頂いたもーもーさん、すうりあさん。
どうもありがとうございました。
こうした内容をみんなで共有して、
カラダとココロをどんどん仲良くさせちゃいましょう。
(※なお、個人的で特殊なご相談内容については、なかなかメルマガの文章に
まとめきれません。すみません!あしからずご了承くださいー…。)
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◎平日:3月31日(火)浜松町から徒歩5〜6分 東京都立貿易産業センター
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◎土曜:4月4日(土)名古屋駅から徒歩5分 TIME OFFICE名駅
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□12:00開場〜 開演:13:00〜
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■淡路島夢舞台国際会議場メインホール
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・詳しくは会場HP http://www.yumebutai.org/tokucyo/tokucyo.html
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参加費のお振込確認をもって、振込み確認の金曜日までに
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□■ 今 日 の 本 棚 ■□
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日経BP社 1,400円(税別)
■□ ココロとカラダの交差点 vol.51 ========================================□
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発行者:一般社団法人自然治癒力学校
〒655−0047
兵庫県神戸市垂水区東舞子町9−9マリタイム舞子3F
TEL.078-782-6035 FAX.078-782-6674
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