ココロとカラダの交差点  RSSを登録する

ココロとカラダはつながっている。頭痛、腰痛、肩こり、生理痛、花粉症にだって意味がある。15年の臨床経験と1万8000件のカウンセリング件数を誇る、カラダ心理学の達人おのころ心平がO&Aでお送りする驚異の心身回復メソッド!

最新号をメルマガでお届けします    
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。
2007/05/16

【ココロとカラダの交差点】vol.18 肩こりのココロ

■□==================================================================□■
□                                                                      □

      コ コ ロ と カ ラ ダ の 交 差 点



     ____________ vol.18 _____________ 肩こりのココロ _____________ 

□                                                                      □
■□==================================================================□■


 今回のご質問は、
 皆さんももっとも馴染み深い、あの症状についてです。
 

 ◆ ◆ ◆ ◆
  
 
 毎回、メルマガを楽しみにさせて頂いています。

「きれいのココロ」も大好きですが、
「交差点」は、おのころ先生の直接のタッチが伝わり、何だかしっかりお勉強、
 って感じがしますよね。

 さて、ご質問したいのは「肩こりのココロ」についてです。
 メルマガのテーマとしては、一般的な質問だと思うのですが、
 お答えは、出しにくいかもですね。千差万別ですよって言われちゃいそう。

 でも、あえてご質問させて頂きます。
 
 おのころ先生が「肩こり」をどう料理されるのか、とても楽しみです。
 よろしくお願いします。


 ◆ ◆ ◆ ◆


 はい。最近はご質問の仕方にもお気遣いいただくようになりまして、
 なんだか、恐縮しております。

 そうですねぇ。肩こりは千差万別、人それぞれですよ、と言って
 切り抜けてしまいたい。

 でも、それじゃあ、ココロとカラダのスペシャリストをエラそうに標榜
 している、ワタクシの名がすたりますので、やはり、がんばって、
 絞りだします、じゃなくて、お答え致します。


 ――肩こりや、首のこりって、わたし達は、いったい、いつから
 悩まされるようになったんでしょうか?

 生まれたときから肩こりっての方っています? 
 
 いませんよね。
 子どもの頃は、大人の言う「肩こり」という言語の意味なんて、
 想像もできなかった、ハズです。
 
 じゃ、今、皆さんの両肩にのっかっている、その不快なものは
 いったい何なんでしょうか――?
 

     ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴


 ここでちょっと実験です。
 自分のからだの「気」を動かしてみましょう。
 今すぐできますから、ぜひ、やって見て下さい。

 まず、立ちます。なるべくまっすぐ両足をそろえて。
 そして、首をすぼめるようにしてみます。
 亀が甲羅に頚を引っ込めるような感じですね。
 両方の肩をグッと上げて、できましたか? 
 
 そしたら、腕を前に「前に習え」の形でのばします。
 それで、手のひらを上に向けます。

 やってみたらわかるんですけど、こんな状態、息苦しくて長くはもちません。
 このときわかるのは、足元がしっかりしない、下半身の防御がガラ空きに
 なることです。武道だったら簡単に足をはらわれてしまう。

 この状態というのは「意識」が首の辺りにあって、つまり、
「気」が上に上がっている状態になっています。
 試しに、近くに協力してくれる人がいたら、後から腰の辺りを抱えてもらって、
 その状態のあなたを持ち上げてもらって見て下さい。
 予想よりもずいぶんあっけなく、スッとからだが持ち上がってしまいます。

 その人に、「この重さ、覚えといて」と言って、
 いったん下ろしてもらいましょう。
 
 そしたら「なおれ」して気をつけ。今度は、意識的に肩の力をぬいて立ちます。
 両肩をストン下げるようにするのです。

 そして、さっき首の辺りにあった「意識」を腰の辺りにしっかりおろしていきます。
 それで、ゆっくり前に腕を持ち上げて、また「前に習え」をしますが、今度は
 さっきと反対で、手のひらを下向きにする。手の甲が上に向くようにして下さい。

 さあ、先ほど抱えてもらった人に、もう一度、同じようにしてあなたを
 持ち上げてもらって下さい。
 
 すると、あら不思議。「さっきより、今の方が重い」と感じるはずです。


     ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴


 やってみました? 
 
 この実験、腕と肩の使い方と意識の置き方で、単純なエネルギーガイドを
 してみたんです。
 最初は「気」が上にあがって、次は下に下がりました。

 人にやってあげると、あなたも重さの違いを実感できます。
 もちろん、体重は一瞬のうちには変化しないわけですから、
 あくまで「気」の上げ下げによる感覚的な変化です。

 でもこれ、明らかな違いを感じる人が多い。

 デスクワークの多い仕事をしていると、無意識のうちに、
 この実験の前者のように、両肩があがってしまいます。
 つまり、「気」が上がっている状態になるんですね。
 
 ふだんから頭脳労働が多い人は、これがクセづいてしまって、
 歩いていても肩が上がっています。

 こうなると、いつもセカセカ考え事をしながら歩いてしまうことになる。
 武道で足元をすくわれると言いましたが、まさに地に足がついていない
 状態になるのです。

 首から上ばかりに「気」が集中し、足元の「気」が少なくなる。
「気」の分布だけで見ると、まるで宇宙人みたいに頭デッカチなカラダに
 なってしまうのです。
 
 さて、ここで本日の重大発言。
 肩こりって、実は、このようなイビツな「気」の流れを、
 是正しようとする働きなんです! と言ったら、どうですか? 

 つまり、頭ばっかりに行くエネルギーをストップして堰(せ)きとめて、
 からだの方に跳ね返そうとしているのが、肩こりの役割なのです。

 肩こり・首こりがある人は、実際、頚動脈(けいどうみゃく)の血液の流れが
 微小な血栓で流れにくくなっている人が多い。

「気」の流れに従う形で、血液の流れも、わざわざ血栓をつくってでも、
 首から下で跳ね返そうとするんですね。


     ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴


 肩や首というのは、誰かにもんでもらうと、その時はたいへん気持ちが
 いいけれども、しばらくすると、またもどってしまいますね。

 それがまさしく証拠なんです。

 もむのは対症療法であって根治にはならない。
 ということはつまり、肩こりとは、全身のエネルギー循環の問題
(これ以上、頭にばっかり「気」が集中してはいけない)を、
 首や肩が、身を挺(てい)して、代弁してくれているということなんですね。


 …今まで「このにっくき肩こりめ!」と、憤りを感じて来たみなさん、、
 ちょっと考え直してみませんか。

 カラダのエネルギーバランスをとるために、
 首から上と、首から下の「気」の平均をとるために、
 肩こりは必死に、防波堤を買って出てくれているのです。

 そう考えると、
「ああ、肩こりさん、あなたも健気(けなげ)にがんばってくれているんだね」
 という気分になりませんか?

 カラダの気持ちになってその症状の理由を考える。
 カラダのメッセージに感情移入をしてみる。

 カラダに症状に「対する」のではなく、同じ方向を向いて「並んで立つ」。 

 肩こりに限らず、いろんな症状への、それが解決の秘訣なのかも知れませんね。
 

----------------------------------------------------------------------------

  □□              □□
  □■  今 日 の 本 棚   ■□
  □□              □□


              『 病気を心で治す 』 

                清島 啓治郎 著 

          価格:¥ 1,365(税込) 出版社 : 清文社 



::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::


  5月27日(日)
 
   おのころメソッド満載の、「きれいのココロ講座」、まもなく開催!

   
----------------------------------------------------------------------------------


 
━━━━━━━ * おのころ心平 講座のご案内 *  ━━━━━━━━


 いよいよ登場、きれいのココロ講座!!

 :::第3講座:::「きれいのココロ
        −あなたの本当の美しさを引き出すココロの生活習慣−」::::
 
     日時:2007年5月27日(日)PM1:00〜5:00
 
     場所:神戸市産業振興センター8F (神戸ハーバーランド内)
        http://www.kobe-ipc.or.jp/menu/flm06.htm
 
     受講料:¥10,000- 


あなたのキレイをじゃまする肌のトラブル、カラダの不調・・・。

なぜ、それは、起こるのか?

そこに意識が向くとき、カラダの気持ちに思いが至るとき、
あなたの中に隠れていたココロの美しさがそっと顔を出します。

それをぐいっとつかまえて、あなたの生活習慣に変えちゃってください。

ふだんのココロの生活習慣がますますあなたを美しくする!!
あなたに合った、ココロの習慣・・・おのころメソッドをご堪能あれ!

●前回に引き続き「カラダのイメージ・マップ」の手法を大公開!

●質疑応答ですすめるパーソナルなココロの生活習慣アドバイス!

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

◆ お問い合わせ、お申し込みは ◆
電話:078-782-6673 FAX:078-782-6674 
メール:info@nazoken.com

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



おのころ 心平が、「きれい」に悩む女性のためにお送りするメールマガジン.......


 *・∴・*∴‥∵‥ * き れ い の コ コ ロ *・∴・*∴‥∴‥∵* 


ニキビ、シミ、肌アレ、目の下のクマ…
一生懸命お手入れしているのに、どうしても良くならない症状、ありませんか?
それは実は、『潜在意識からのメッセージ』なのかもしれませんよ。

だから、外からいくらケアしても治りませんが、潜在意識が訴えている
ココロの声をしっかり聞いてあげると、簡単に消えていってしまうんです!!

ココロとカラダのスペシャリスト、おのころ 心平が、ナビゲーターと共に、
より分かりやすく皆様のお悩みにお答えします。こちらもオススメです!!!


ご購読はコチラから☆  → http://www.mag2.com/m/0000218797.html
............................................................................



メルマガ「ココロとカラダの交差点」では、皆様からの質問を募集しております。
おのころ 心平に聞いてみたい!ということがありましたら、
どしどしお寄せください。 
順次、このメルマガに反映させていこうと思っております。

このメルマガの感想もお待ちしております。→ info@nazoken.com


■□ ココロとカラダの交差点 vol.18 ====================================□
□

   発行者:なぞけん
     〒655-0047 神戸市垂水区東舞子町9-9 マリタイム舞子3F
     TEL.078-782-6673  FAX.078-782-6674
     E-mail:info@nazoken.com

[ID:0000221311]登録・解除はこちらから→http://www.mag2.com/m/0000221311.html

                                    □
□====================  Copyright (c)2007 nazoken All Rights Reserved.□■
---------------------------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------------------------------
最新号をメルマガでお届け
登録 解除

規約に同意して

登録した方には、まぐまぐの公式メルマガ(無料)をお届けします。

最近の記事

上へ戻る