2007/05/16
【ココロとカラダの交差点】vol.18 肩こりのココロ
■□==================================================================□■
□ □
コ コ ロ と カ ラ ダ の 交 差 点
____________ vol.18 _____________ 肩こりのココロ _____________
□ □
■□==================================================================□■
今回のご質問は、
皆さんももっとも馴染み深い、あの症状についてです。
◆ ◆ ◆ ◆
毎回、メルマガを楽しみにさせて頂いています。
「きれいのココロ」も大好きですが、
「交差点」は、おのころ先生の直接のタッチが伝わり、何だかしっかりお勉強、
って感じがしますよね。
さて、ご質問したいのは「肩こりのココロ」についてです。
メルマガのテーマとしては、一般的な質問だと思うのですが、
お答えは、出しにくいかもですね。千差万別ですよって言われちゃいそう。
でも、あえてご質問させて頂きます。
おのころ先生が「肩こり」をどう料理されるのか、とても楽しみです。
よろしくお願いします。
◆ ◆ ◆ ◆
はい。最近はご質問の仕方にもお気遣いいただくようになりまして、
なんだか、恐縮しております。
そうですねぇ。肩こりは千差万別、人それぞれですよ、と言って
切り抜けてしまいたい。
でも、それじゃあ、ココロとカラダのスペシャリストをエラそうに標榜
している、ワタクシの名がすたりますので、やはり、がんばって、
絞りだします、じゃなくて、お答え致します。
――肩こりや、首のこりって、わたし達は、いったい、いつから
悩まされるようになったんでしょうか?
生まれたときから肩こりっての方っています?
いませんよね。
子どもの頃は、大人の言う「肩こり」という言語の意味なんて、
想像もできなかった、ハズです。
じゃ、今、皆さんの両肩にのっかっている、その不快なものは
いったい何なんでしょうか――?
∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴
ここでちょっと実験です。
自分のからだの「気」を動かしてみましょう。
今すぐできますから、ぜひ、やって見て下さい。
まず、立ちます。なるべくまっすぐ両足をそろえて。
そして、首をすぼめるようにしてみます。
亀が甲羅に頚を引っ込めるような感じですね。
両方の肩をグッと上げて、できましたか?
そしたら、腕を前に「前に習え」の形でのばします。
それで、手のひらを上に向けます。
やってみたらわかるんですけど、こんな状態、息苦しくて長くはもちません。
このときわかるのは、足元がしっかりしない、下半身の防御がガラ空きに
なることです。武道だったら簡単に足をはらわれてしまう。
この状態というのは「意識」が首の辺りにあって、つまり、
「気」が上に上がっている状態になっています。
試しに、近くに協力してくれる人がいたら、後から腰の辺りを抱えてもらって、
その状態のあなたを持ち上げてもらって見て下さい。
予想よりもずいぶんあっけなく、スッとからだが持ち上がってしまいます。
その人に、「この重さ、覚えといて」と言って、
いったん下ろしてもらいましょう。
そしたら「なおれ」して気をつけ。今度は、意識的に肩の力をぬいて立ちます。
両肩をストン下げるようにするのです。
そして、さっき首の辺りにあった「意識」を腰の辺りにしっかりおろしていきます。
それで、ゆっくり前に腕を持ち上げて、また「前に習え」をしますが、今度は
さっきと反対で、手のひらを下向きにする。手の甲が上に向くようにして下さい。
さあ、先ほど抱えてもらった人に、もう一度、同じようにしてあなたを
持ち上げてもらって下さい。
すると、あら不思議。「さっきより、今の方が重い」と感じるはずです。
∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴
やってみました?
この実験、腕と肩の使い方と意識の置き方で、単純なエネルギーガイドを
してみたんです。
最初は「気」が上にあがって、次は下に下がりました。
人にやってあげると、あなたも重さの違いを実感できます。
もちろん、体重は一瞬のうちには変化しないわけですから、
あくまで「気」の上げ下げによる感覚的な変化です。
でもこれ、明らかな違いを感じる人が多い。
デスクワークの多い仕事をしていると、無意識のうちに、
この実験の前者のように、両肩があがってしまいます。
つまり、「気」が上がっている状態になるんですね。
ふだんから頭脳労働が多い人は、これがクセづいてしまって、
歩いていても肩が上がっています。
こうなると、いつもセカセカ考え事をしながら歩いてしまうことになる。
武道で足元をすくわれると言いましたが、まさに地に足がついていない
状態になるのです。
首から上ばかりに「気」が集中し、足元の「気」が少なくなる。
「気」の分布だけで見ると、まるで宇宙人みたいに頭デッカチなカラダに
なってしまうのです。
さて、ここで本日の重大発言。
肩こりって、実は、このようなイビツな「気」の流れを、
是正しようとする働きなんです! と言ったら、どうですか?
つまり、頭ばっかりに行くエネルギーをストップして堰(せ)きとめて、
からだの方に跳ね返そうとしているのが、肩こりの役割なのです。
肩こり・首こりがある人は、実際、頚動脈(けいどうみゃく)の血液の流れが
微小な血栓で流れにくくなっている人が多い。
「気」の流れに従う形で、血液の流れも、わざわざ血栓をつくってでも、
首から下で跳ね返そうとするんですね。
∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴ ∴
肩や首というのは、誰かにもんでもらうと、その時はたいへん気持ちが
いいけれども、しばらくすると、またもどってしまいますね。
それがまさしく証拠なんです。
もむのは対症療法であって根治にはならない。
ということはつまり、肩こりとは、全身のエネルギー循環の問題
(これ以上、頭にばっかり「気」が集中してはいけない)を、
首や肩が、身を挺(てい)して、代弁してくれているということなんですね。
…今まで「このにっくき肩こりめ!」と、憤りを感じて来たみなさん、、
ちょっと考え直してみませんか。
カラダのエネルギーバランスをとるために、
首から上と、首から下の「気」の平均をとるために、
肩こりは必死に、防波堤を買って出てくれているのです。
そう考えると、
「ああ、肩こりさん、あなたも健気(けなげ)にがんばってくれているんだね」
という気分になりませんか?
カラダの気持ちになってその症状の理由を考える。
カラダのメッセージに感情移入をしてみる。
カラダに症状に「対する」のではなく、同じ方向を向いて「並んで立つ」。
肩こりに限らず、いろんな症状への、それが解決の秘訣なのかも知れませんね。
----------------------------------------------------------------------------
□□ □□
□■ 今 日 の 本 棚 ■□
□□ □□
『 病気を心で治す 』
清島 啓治郎 著
価格:¥ 1,365(税込) 出版社 : 清文社
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
5月27日(日)
おのころメソッド満載の、「きれいのココロ講座」、まもなく開催!
----------------------------------------------------------------------------------
━━━━━━━ * おのころ心平 講座のご案内 * ━━━━━━━━
いよいよ登場、きれいのココロ講座!!
:::第3講座:::「きれいのココロ
−あなたの本当の美しさを引き出すココロの生活習慣−」::::
日時:2007年5月27日(日)PM1:00〜5:00
場所:神戸市産業振興センター8F (神戸ハーバーランド内)
http://www.kobe-ipc.or.jp/menu/flm06.htm
受講料:¥10,000-
あなたのキレイをじゃまする肌のトラブル、カラダの不調・・・。
なぜ、それは、起こるのか?
そこに意識が向くとき、カラダの気持ちに思いが至るとき、
あなたの中に隠れていたココロの美しさがそっと顔を出します。
それをぐいっとつかまえて、あなたの生活習慣に変えちゃってください。
ふだんのココロの生活習慣がますますあなたを美しくする!!
あなたに合った、ココロの習慣・・・おのころメソッドをご堪能あれ!
●前回に引き続き「カラダのイメージ・マップ」の手法を大公開!
●質疑応答ですすめるパーソナルなココロの生活習慣アドバイス!
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
◆ お問い合わせ、お申し込みは ◆
電話:078-782-6673 FAX:078-782-6674
メール:info@nazoken.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
おのころ 心平が、「きれい」に悩む女性のためにお送りするメールマガジン.......
*・∴・*∴‥∵‥ * き れ い の コ コ ロ *・∴・*∴‥∴‥∵*
ニキビ、シミ、肌アレ、目の下のクマ…
一生懸命お手入れしているのに、どうしても良くならない症状、ありませんか?
それは実は、『潜在意識からのメッセージ』なのかもしれませんよ。
だから、外からいくらケアしても治りませんが、潜在意識が訴えている
ココロの声をしっかり聞いてあげると、簡単に消えていってしまうんです!!
ココロとカラダのスペシャリスト、おのころ 心平が、ナビゲーターと共に、
より分かりやすく皆様のお悩みにお答えします。こちらもオススメです!!!
ご購読はコチラから☆ → http://www.mag2.com/m/0000218797.html
............................................................................
メルマガ「ココロとカラダの交差点」では、皆様からの質問を募集しております。
おのころ 心平に聞いてみたい!ということがありましたら、
どしどしお寄せください。
順次、このメルマガに反映させていこうと思っております。
このメルマガの感想もお待ちしております。→ info@nazoken.com
■□ ココロとカラダの交差点 vol.18 ====================================□
□
発行者:なぞけん
〒655-0047 神戸市垂水区東舞子町9-9 マリタイム舞子3F
TEL.078-782-6673 FAX.078-782-6674
E-mail:info@nazoken.com
[ID:0000221311]登録・解除はこちらから→http://www.mag2.com/m/0000221311.html
□
□==================== Copyright (c)2007 nazoken All Rights Reserved.□■
---------------------------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------------------------------



