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2007/07/25

プレゼン トラノアナ 第010号 知っていますか?「5W」を「文字にする」メリット。

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 プレゼン トラノアナ   第010号 発行日:2007年07月25日(水)

 −あなたのプレゼンの困ったを解決!−

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隔週刊 発行:D&CONSULTING http://www.d-consulting.biz/presentation/
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  急なプレゼンを依頼されて困った。
  パワーポイントの使い方すら分からなくて困った。
  プレゼンがなかなか思い通りにできなくて困った。

  そんな時は、プレゼン トラのアナ。

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プレゼンテーションの現場にある営業、企画の方だけでなく、
プレゼンテーションについて興味があるという方に、
理解を深めていただく助けになれば幸いです。


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目次
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└ 「5W」を「文字にする」メリット。
  ├ 「文字にする」ことで、問題解決!
  ├  まだある「文字にする」メリット。
  └  なんと、先着何名様でも、無料プレゼント!



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 「5W」を「文字にする」メリット。
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これまでの号にて、プレゼンの一番初めのフェーズ [PHASE 1]プレゼン概要
を把握する で押さえるべきポイント『5W』を取り上げてきました。

「WHY − プレゼンの目的」
   http://www.d-consulting.biz/presentation/howto/why/
「WHO − プレゼンの聞き手」
   http://www.d-consulting.biz/presentation/howto/who/
「WHAT − 伝えるべきこと」
   http://www.d-consulting.biz/presentation/howto/what/
「WHERE − プレゼンの場所」
   http://www.d-consulting.biz/presentation/howto/where/
「WHEN − プレゼンの日時」
   http://www.d-consulting.biz/presentation/howto/when/


もし、「うん、うん。そうだ、そうだ。」と皆さんがうなづかれ、この5Wを
確認した上でプレゼンテーションの準備にかかられたとしましょう。

おそらく、頭の中で「バッチリ!」と確認が出来たら、待ちきれなくて次の工
程「プレゼン資料作り」とかになだれ込んでいかれるのでしょうね。

「えっ?確認するだけでいいんでしょ?」
という声も聞こえてきそうですね。

まぁ、その気持ちも分かるのですが、でも、プレゼンテーション準備にあたり、
こんな経験をされたことはありませんか………?


□ すっかり記憶力がない。悲しいくらいに無い。
 せっかく確認した事項をすっかり忘れてしまう、ことなんてありませんか?
必要になった度に膨大な量のメールを読み返したり、人に電話したり…

□ 確認事項を何点か漏れ落としてしまう。
 プレゼンテーション準備にあたり、確認すること自体は忘れないが、その確
認項目を数点だけ確認し忘れてしまう。まぁ、良くありがちなことですが、そ
のために、またメールしたり、電話したりで面倒ですよね。出来れば、避けた
い事態の一つですネ。

□ 他の人にプレゼン準備に関わってもらう。
 プレゼンテーション準備を何人かで進めることになることってありますよね。
で、大概、新たに参加する準備メンバーには、プレゼンテーションの概要が一
切伝わっておらず、そのまま作業を進めていては、一貫性のないプレゼンテー
ションになってしまいますよね。そういう時には、一から漏れなく、プレゼン
テーションの概要を説明し、シェアしないといけません。共同で進めることが
できるのは時間も短縮するので、ウレシイことですが説明に時間がかかってい
ては元も子もないですよね。

□ 作業に没頭し、当初に設定したプレゼンの目標を忘れてしまう。
 これは、うん、うんとうなづかれた方も多いのではないでしょうか?プレゼ
ンテーションの最初の段階で、せっかく目標やターゲットとなる聞き手を確認
しても、準備の段階でプレゼン資料を作りこんでいくうちに、パワーポイント
のアニメーションや資料の体裁にのめりこんでしまって、当初の目標には、あ
まり関係のない箇所に時間を掛けてしまっている。そんなことって、ありませ
んか?



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 ● 「文字にする」ことで、問題解決!
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今、「ある、ある」とうなづかれたアナタ、そんなあなたに提案があります。
どんな提案かといいますと、それは、…

「文字にする」  です。

平たく言うと、あなたの頭の中にある「5W」を紙の上に書いて、文字にして
みるということです。

えっ?
「時間がかかるから、ヤダ。」?

そんなことを言わずに試してみてください。
試されたアナタには、こんな感想が待っていること、請け合いですよ〜。

先ほどに挙げた問題点に呼応するものとしては…
□ せっかく確認した5Wを忘れずに済む。
□ 確認すべき事項のチェックに漏れがなくなった。
□ 複数人でのプレゼン準備で、目標といったプレゼン概要の共有がやり易い。
□ 当初、設定した目的、ターゲットに直結したプレゼン準備を進めることが
  できた。

個人的には、3点目、4点目のメリットが結構大きいかと思います。
話す言葉では、録音でもしておかない限り、その場限りで消えていってしまい
ますが、一旦、文字にした文字は残ります。目標やターゲットを書き出した紙
を渡すだけで、本人が話さなくても、書き出した文字が替わりに他のメンバー
に話掛けてくれるわけです。

また、自分自身に対しても同じことが言えます。
パワーポイントのアニメーション機能に夢中になっている自分が、当初の目標
などを書き出した紙を見直すことで、当初の目標を設定した当時の自分が戒め
てくれるんですよね。「おいおいっ、アニメーションとかの小技を披露するの
が目標のプレゼンテーションだったのか?」と。



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 ● まだある「文字にする」メリット。
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この他にも、「文字にする」ことで得ることが出来るメリットが色々あります。
その中でも一番大きいものは、「曖昧さがなくなる」ことです。

やはり、頭の中で考えている状態と、文字にして紙の上に落とした状態を比べ
ると、文字にした方が曖昧さが格段となくなり、明確なものとなります。

ちょっと考えてみてください。
プレゼンテーションの目標が曖昧だった場合と、明確な場合。どちらがプレゼ
ンテーションを成功へと導くと思いますか?それは、もう明白でしょう。「明
確な目標」ですよね。

では、なぜ、文字にすることで、考えを明確にすることができるのでしょう
か?やっぱり、曖昧な考えだと、さすがに文字にすることが難しいじゃないで
すか。お気づきの方も多いかと思いますが、文字にするプロセスの中で、頭の
中でただ考えるよりも、よりもっと多くの時間を使って、考えて考え抜いて、
曖昧さをなくし、より「明確」にしているからなのです。

さぁ、皆さん、面倒がらずに文字にしていきましょう!

「分かった。頭の中にある5Wを紙に書き出したらいいんだな。
 よーーーしっ、やるぞ。」
となってくれたアナタに耳寄りな情報があります…



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 ● なんと、先着何名様でも、無料プレゼント!
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プレゼンテーションの5Wを好きな書式で勝手気ままに思いつくまま書き出し
てもらっても、問題ないのですが、やっぱり何かフォーマットというか一定の
書式があるとウレシイですよね。

そんな声があるかと思い、プレゼンの「5W」を整理して書き込めるプレゼン
テーション戦略シートを準備しました。

下記のURLからダウンロードできます。
【プレゼンテーション戦略シート】
 http://tinyurl.com/367f2p


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宜しくお願いします。

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 編集後記
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何だか、最近、ハリーポッターの話題がニュースに多いですよね。

映画公開に合わせたのかのように原作 最終巻が発売されるし。何か、上手い
なぁ、と関心してしまいます。

何か、最終巻では、ハリーポッターが死んでしまうんですかね。アメリカのど
こかの新聞社の書評では、「原作者はファンの願いを裏切った。」みたいなこ
とを書いているみたいですしね。

そんなハリーポッターのメディア露出に負けたので、これから映画館に行って、
最新作をみてきます!



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