2007/07/09
第23回 再生デザイン大賞
============================= 第23回 再生デザイン大賞 ============================= 7月4〜6日に 東京ビックサイトで開催された『ISOT』展示会。 はじめまして染めQ と、日用雑貨、文具関連業界に挨拶を行いました。 類似品がない、値崩れしない、導入したら売上がONされる、とアピールを行い 多くのお客様にお越し頂きました。 あまりの盛況ぶりに 主催者より 来年は更にコマを増やして参加してください、と 言われる位でした。 以前より、読売新聞社が主催する【再生デザイン大賞】の案内を行っておりました。 告知日が未定でしたが、いよいよ決定しました。 7月12日 読売新聞朝刊にて全面告知を行います。 古くなった物を大切に をテーマに様々な賞を用意しています。 是非ご覧頂き、ご応募をお願いします。 “今週の目次” 塗装トラブル PPに2色ツートン塗装。1色目塗装完了後 マスキングテープ(以下 テープ) を貼り2色目塗装。塗装後にテープを取ったところ、上塗りだけでなく、 サフェサー、プライマーから剥がれてしまった。 ***************** 塗装トラブル ***************** 素 材:PP樹脂バンパー 塗 装:2色にて塗装。(ツートン) トラブル 1色目を塗装し、塗装した色にマスキングテープを貼り、2色目を塗装。 2色目の塗装が終わり、マスキングテープを剥がしたところ、テープと共に1色目 が剥がれてしまった。 《トラブルが起きる要因》 1.PPバンパーの脱脂方法 ・溶剤脱脂を行い、PPに含まれる離型剤を呼んでしまった。 ・水性脱脂の場合でも、塗装までの間隔が長い(30分以上)と離型剤が表面に 浮き上がってくる可能性があります。 2.ペーパー(サンダー)の目荒らし方法 ・高速回転にて行うと、樹脂が溶けてしまう可能性があります。その際には密着 不良を起こす可能性があります。 3.1色目塗装の乾燥不足 ・指触乾燥していても、中では溶剤が残っている可能性があります。テープで蓋を してしまったために、溶剤が抜けにくくなり、テープにくっついてしまう可能性 が出てきます。 今ケースは、3項が該当したと考えられます。 素材はPP他全ての素材に対しても当てはまるケースを考えられます。 溶剤系塗料は、溶剤が抜けきってはじめて乾燥したという状態になります。 その十分な乾燥時間は塗装方法によって変わってきます。 パテ、密着剤(プライマー)、サフェサー、上塗り と重ねれば重ねるほど、ひとつ ひとつの時間を空ける必要があります。 作業を行う際に 不明な点や具体的な時間について、お問い合わせをすることをお勧 めします。 次回は 展示会にて発表。近日発売 ・防カビ一途 ・紫外線返り討ち の紹介を行います。 『奥様、喜んでください!!』と紹介しました商品です。お楽しみに。


