2007/06/11
第20回 パテ(環境問題)
=========================== 第20回 パテ(環境問題) =========================== 展示会出展のお知らせ 7月3〜5日 東京ビックサイトで開催される『ISOT』に出展します。 従来からある染めQシリーズに加え 新シリーズの発表があります。また新しい什器 (ラック)も多数用意して、お客様の多様な要望に応えられるようにしております。 ご来場いただけるのは、仕入れ権限を持った方のみです。その場即決を主旨とした 展示会です。問屋様、ベンダー様については是非とも、お客様の仕入れ担当者様を 展示会場に連れてきて頂きますようお願いいたします。 招待券は弊社に用意してあります。 今週の目次 弊社のパテが環境に貢献する例を挙げます。 【1】粉塵、使用量 【2】粉体塗装 ******************** 【1】粉塵、使用量 ******************** 一般的なパテとの比較になります。 パテは、 肉ヤセする(反応硬化時の収縮)ため、それを想定して少し多めに盛り つける必要があります。もし肉ヤセしないパテならばどういうことになるでしょう? 1.必要な分だけ盛ればよい ・使用量が少なくすむ ・パテの缶の廃棄が少し減る 2.パテ面の研磨する量が少なくなる ・粉塵が減る=廃棄が減る。作業環境の多少の改善 になります。 テロソンのパテは、ほとんどが肉ヤセしません。 その上こういう例があります。 厚付けが必要な場合、1回で盛りつけられる厚みは 2〜3mmというの一般的です。 1cmの厚さを付けるためには、 盛る・削る・盛る・削る を繰り返します。その都度 肉ヤセ・研磨が発生します。 アルミパテは 1回で1cm盛れます。縦面でもダレは起きません。 性能は別の機会にしますが、それだけでも使用する価値は十分あると思います。 ***************** 【2】粉体塗装 ***************** 最近は、有機溶剤に対する規制が厳しくなり、様々な業界各メーカーは粉体塗装への 切り替えを導入または検討を始めました。 粉体塗装には特に問題は無いと思いますが、下地処理に大きな問題が起きてると聞いて います。それは 『粉体塗装に対応したパテがない』という事です。 もし、そういう問題を抱えているのならば、 ・ハイブリッドパテ ・耐熱アルミパテ をお使い下さい。導電、耐熱を持ち、作業性が良いパテです。もっと電気の通りの良い パテというお客様には エレクトリックフィラー があります。 このように、パテも 直接、間接的に環境問題に役に立ちます。 次回は 自動車ボディ、アルミホイールをキレイに! 鉄粉クリーン、鉄粉だけじゃないクリーン 『だけじゃない』何が? ご期待を!


