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『染めQ』を製造しているテロソンコーポレーション製品に関する情報ページです。色々な実例を元に使用例、成功例、失敗例などを紹介いたします。

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2007/05/07

第16回 パテのトラブルの原因対処法 その2

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 第16回 パテのトラブルの原因対処法 その2
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ゴールデンウィークが終わりました。どこかに出かけられましたか?
私は春スキーに行きました。春と言っても25℃という真夏陽気で日差しも強く
かなり日焼けしました。
先週は実質2日しかなかったので、メルマガ発行を勝手にお休みを頂きました。
今週からまたよろしくおつきあい下さい。


今週の目次
 先週に引き続き『パテトラブルについて』です。
 現場で突然起きたトラブル、誰にも確認出来ない・・・さあどうしましょう
 一般的な対処法を紹介しますが、大体解決出来るはずです。
 それでもダメな場合は、いつでも遠慮なく電話して下さい。
 (連絡先は  http://www.geocities.jp/tsmimina/index.html
 にあります。


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【1】ペーパーに絡む
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・パテの硬化不足
  パテの乾燥時間をもう少しとってください。
  強制乾燥を行います。
  (硬化剤混入不足による乾燥不良の場合は 剥離して再度塗布してください。)

・厚付けタイプのパテを薄くつけた
  厚付けタイプパテ(鈑金パテ)は 2〜3mm以上つけるのが理想です。
  ペーパーが絡みますが、出来るだけ表面研磨し重ね付けします。
  (全部剥離する必要はありません)


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【2】上塗りが吸い込む
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・軽量型パテ
  キメの細かいパテを使用の上サフェサーを使用してください。
  研磨後 キメの細かいパテを塗布します。

・粗いペーパーで研いだ
  細かい番手のペーパーを使用してください。
 
・一度に厚付け
  しっかりと しごき付けを行います。

どのケースもサフェサーを使用することをお勧めします。


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【3】フクレ
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・塗装面洗浄不足
  塗装面に 油・水・汚れがある時に発生する可能性があります。
  洗浄、脱脂を良く行ってください。
  ふくれ部分を除去(剥離)し再度パテ付けを行います。

・強制乾燥による
  急激に高い熱をかけると発生しやすくなります。
  パテ塗布後5分あけて 30〜40℃の熱をかけてください。
  全面剥離を行い再度パテ付けするのが理想です。


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【4】旧塗膜面
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・旧塗膜のチヂレ
  旧塗膜がパテの溶剤に負けて溶けてしまった事が原因です。
  パテ付け前に旧塗膜を全面剥離します。
  チヂレ部分を剥離し、素材面を研磨しパテ付けを行います。


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【5】プラスチック等樹脂へのパテ付け
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次の点にご注意下さい。
・素材を研磨する際、サンダーの回転が速いと素材を溶かしてしまう可能性が
 あります。回転を出来るだけゆっくり にしてください。
・脱脂を行う際に 溶剤系脱脂剤を使用しますと素材を溶かす可能性があります。
 水性脱脂剤か中性洗剤をご使用下さい。

以上の点が全てでは無いですが、お問い合わせの多くをまとめるとこんな感じに
なります。その他の要因として 湿気、結露、錆などが挙げられます。
お気軽にお問い合わせ下さい。


次回は 【アルミパテ】
作業性、行程短縮、トータルコスト低減 色々な面で役に立つパテを実例を基に
紹介いたします。






  

 
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