2007/06/29
【団塊世代の方へ】運動器の痛み対策レポート No.14 五十肩その3 ~インピンジメントによる痛み~
____________________________________________________________
【団塊世代の方へ】運動器の痛み対策レポート
No.14 五十肩その3 〜インピンジメントによる痛み〜
____________________________________________________________
おはようございます。
ほり鍼灸専門治療室の堀雅史です。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~acupuncture/
五十肩の症状でもっとも代表的なものは、
“腕を挙げたときの痛み”です。
今回は、この腕を挙げたときの痛みのメカニズムについてお話します。
肩関節の構造をごく簡単にご説明すると、
腕の骨ひとつと、肩の骨ふたつで関節がつくられ、
それを周辺から軟部組織や筋肉で補強しているといえます。
通常であれば、スムーズに腕を挙げることができるのですが、
筋力が落ちてきたり、軟部組織の柔軟性が落ちてきたりすると、
関節がスムーズに動かなくなり、
腕の骨と肩の骨がぶつかるようになってしまいます。
そして、このような骨と骨との衝突を繰り返しているうちに
その間に挟まれている軟部組織や筋肉の付け根で炎症が起こり、
それが原因となって痛みがでるというわけです。
こちらの図をご覧下さい。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~acupuncture/about%20goju-kata4.html
このような痛みをインピンジメント(衝突)症候群をいいます。
五十肩の全てが、インピンジメント症候群ではないのですが、
代表的な肩の痛みメカニズムなのでご紹介しました。
インピンジメント症候群の予防には、
肩の筋力アップが有効なのですが、
それは次回にお話ししたいとます。
お問い合わせなどありましたら、お気軽にこちらまでどうぞ。
ほり鍼灸専門治療室(東京都港区三田)
http://www7a.biglobe.ne.jp/~acupuncture/
------------------------------------------------------------
[団塊世代の方へ]運動器の痛み対策レポート
発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000220658.html
------------------------------------------------------------


