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腰痛、肩こり、膝の痛みなど(これらを運動器系疾患といいます)を感じている方に、疾患に関する知識やセルフケアの方法を発信していきます。ご自分の身体と上手に付き合いながら、好きなこと、やりたいことを存分に楽しんでいただければと思います。

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2007/06/15

【団塊世代の方へ】運動器の痛み対策レポート No.13 五十肩その2 ~痛む時期と固まる時期~

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         【団塊世代の方へ】運動器の痛み対策レポート

        No.13 五十肩その2 〜痛む時期と固まる時期〜
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おはようございます。
ほり鍼灸専門治療室の堀雅史です。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~acupuncture/


五十肩は、病状の進み具合によって、
ふたつの時期にわけることができます。

最初が『痛む時期』です(feezing期)。
発症から2〜9ヶ月程度の期間です。

これは文字通り、肩の痛みが主な症状となる時期です。
No.12でお話したような症状が強く現れます。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~acupuncture/about%20goju-kata2.html

そして、痛む時期が治りかけた頃に、
次の『固まる時期』がやってきます(frozen期)。
これは痛む時期に引き続いて、
4〜12ヶ月程度続きます。

この時期になると、徐々に関節が固まってきて、
腕が上がりづらくなってきてしまいます。
そして、固まったまま放っておくと、
そのまま後々まで、
腕が挙がりづらいままになってしまうのです。

症状の出かたを図で表すとこのような曲線になります。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~acupuncture/about%20goju-kata3.html

後遺症を残さないためには、
痛む時期から固まる時期に移行するあたりで、
固まるのを防ぐための体操を行うことが有効です。

体操を始めるタイミングを逸しないためにも、
五十肩の時期の見極めはとても大切なのです。

だから、五十肩が疑わしいような症状が現れた場合には、
なるべく自己判断で放っておかずに、
専門家の診察を受けたほうが、後々安心なのです。


お問い合わせなどありましたら、お気軽にこちらまでどうぞ。
ほり鍼灸専門治療室(東京都港区三田)
http://www7a.biglobe.ne.jp/~acupuncture/

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