【病院クオリティーアップ宣言。】〜患者の立場から〜
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【平成20年7月26日版】 おかげさまで読者数120名
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◆メールマガジン「病院クオリティーアップ宣言。」◆
『 第175号 』
発行責任者:青野 茂和
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◆◆◆忙しい方は、「クオリティーアップ宣言」のみをご覧下さい◆◆◆
◆◆◆【 読者のクオリティーアップ宣言 】◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆ ◆
◆ 「 診察室の机の形は、医師と患者が対峙するのではなく、 ◆
◆ ◆
◆ 二人が並ぶような形を選ぼう。」 ◆
◆ ◆
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■今日は、診察室の机についての一考。
診察室で最も大事なことは、医師が患者を治療するための診察を行って
患者さんに安心を与えること。
それをするのは、的確な医術的な判断だけでなく、できれば、その場の
雰囲気や、言葉遣いといった面も重視したいものです。
備品側の対応としては、診察室の机の形に今回は着目してみましょう。
理想は、医師と患者が向き合って、しかも、互いの距離を感じないようにすること。
例えば、パソコンの向きと患者さんが居る側が正反対ならば、
いつも、この先生は、パソコンばかり向いていると批判されることもあるでしょう。
また、医師と患者がお互いに距離を置くような椅子の置き方や、
お互いに完全に向き合う形とするよりも、ある程度、同じ向きを向くような
感じで椅子の配置を考えてみるというのも良いでしょう。
そういう考え方をまず軸に置いて、それにあった、それにふさわしい診察机を
選びたい、または、特注でも良いので作り上げたいと思いますね。
また、最近はセカンドオピニオンという言葉が一般化しつつあるように、
医師の診察を受けて、それが本当なのだろうかという心配をなくすために
複数の医師から診察を受けたり、患者さん以外の家族の付き添いがあったりする
ことが増えてきていますが、そういう場合は、
医師と患者さん、家族の方がお互いに一緒に病気に向き合うという
姿勢を見せるような備品の配置というのが望ましいでしょう。
みなさんの病院はいかがでしょうか。
◆◆◆【 今日のクオリティーアップ宣言 】◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆ ◆
◆ 「 カーテンは清潔に、院内の本などもそれなりに清掃を行い、 ◆
◆ ◆
◆ 接触感染対策に気を張ろう。」 ◆
◆ ◆
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■今日は、接触感染対策について。
病室のカーテンというのは、そう毎日リネン交換と同じようにできるものでは
ありません。
リースで行っていたとしても、そのかかる経費はそれなりにします。
そうではあってでも、カーテンというのは、最も病気に関わっている人が、
常に触っている場所でもあるので、清掃頻度は、それなりに上げる必要が
あるように思います。
どこに感染に関する危険性が大きいかということをリストアップして、
その部分を重点的に清掃頻度をあげるなどの対策は必要に思います。
また、外来での待合時間を有意義に過ごしていただくために、
本や雑誌、その日の新聞などを置いたりすることもあると思います。
新聞などは、毎日変えているから、まだ接触感染の危険性は少ないかもしれませんが、
雑誌は月刊であれば、1ヶ月ほど同じ場所に置いてあるということもあるでしょう。
一般の雑誌やマンガでさえ、めくる部分がきれいとはいえないことがあるのに、
病気の人が立て続けに、手で同じところをめくっていたら、その接触率というのは、
かなりの高確率になるでしょう。
そういった雑誌であれば、1週間で変えてしまったり、新たな雑誌に置き換えたりといって
対策は必要でしょう。
また、雑誌よりも心配なのは、書籍類ですね。
これは、下手をするとずっっと置きっぱなしのところもあるかもしれません。
定期的な入れ替えをするというのも一つの手でしょう。
みなさんの病院ではいかがでしょうか。
■編集後記
日本の夏は、とにかく暑い。。。
特に日本海側はフェーン現象で、ふぇーんふぇーんと涙が出そうなときもあります。
そういうときは朝早くの活動をするのが一番!!
ということで、朝の散歩などはメタボ対策に良いなあと
感じておりますが、、、、さてはて。。
病院で働く人は体調管理が一番大事。。
24時間営業の場所で働く人というのは、そういう毎日の
着実な運用ができるシステムに適した人材というのが
必要だなあと感じるこのごろであります。。
では、また来週!
【このメルマガを友人や家族の方に御紹介ください。】
世の中の病院は、今変わろうとしています。
きっとあなたの街の病院も、快適で、心配りを感じるところに
なるでしょう。
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メールマガジン「病院クオリティーアップ宣言。〜患者の立場から〜」
発行責任者 : PTS(patient satisfaction)クリエイター 青野茂和
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感想や質問、提案の題名は「病院クオリティーアップ宣言!」でお願いします。
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