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2009/09/30

【公民連携メールマガジン  vol.41 2009. 9. 30】

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公民連携メールマガジン      vol.41    2009. 9. 30

~地域を変える世界のキーワード~
”Public/Private Partnership”に関連する情報源

発行者:東洋大学大学院経済学研究科公民連携専攻
http://www.pppschool.jp/
ml-ppp@ml.toyonet.toyo.ac.jp
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シンポジウム無事終了しました
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フジサンケイ ビジネスアイ主催の「第1回 官民連携による社
会インフラ整備促進シンポジウム」にご参加いただいた方あり
がとうございました。

基調講演の森元エスイー社長からは交通を中心とした社会イン
フラ、パネリストの服部茅ヶ崎市長からは公共施設、同じく
中川加西市長からは公共サービスに関して、それぞれ現状と
PPPの必要性を論じていただきました。

題名は社会インフラでしたが、それをはるかに超えて、公共と
政府のあり方に話が発展しました。折りしも新政権が矢継ぎ早
に打ち出す政策が何かと話題になる中で、その渦中にある、公
共支出を取り上げることができたのは幸運だったと思います。


パネルディスカッションでは、司会の私のリクエストで、各人
の新政権への注文を伺いました。私は、以下の発言をしました。

・どのような政治であれ、政府と市場の役割分担としてのPPPは
必須。要はどうやるか。
・その意思決定システムとしての官僚主導からの脱却は評価する
が、国民が選んだのは、国民が参加できる透明な意思決定プロセ
スとしての政治主導であって、一部の与党議員の政治家主導では
ない。
・公約を全て是認したわけではないので、国民の意識を調べた
うえで、進めるもの、そうでないものを分ける”公約仕分け”
が必要。少なくとも高速道路無料化は賛成できない。
・その結果、公約を守らないとしても国民もマスコミも批判し
てはならない。
・また、国民(市民)には責任ある参加が必要。従来のような
利益誘導的行動を取れば政治家はそれに影響される。
・国民(市民)が責任ある行動を取るためには情報公開が必須。
公共施設、インフラの深刻な老朽化の実態を知れば、劇的に
発想が変わる。

他のスピーカーの発言は、10月中旬のフジサンケイビジネスア
イの特集記事をご覧下さい。

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ちよだプラットフォームスクウェア
5周年記念シンポジウム
「あらたなPPPの展開を模索する」  
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次は、家守プロジェクトの代表例ちよだプラットフォームスク
ウェアの5周年記念シンポジウムです。

先日、主催者であるプラットフォーム社の方と、基調講演者で
ある塩川正十郎本学総長を訪ねたところ、公共ビルを民間が引
き受けて事業化した本事例であるに驚くととともに、新政権で
ももっと国と自治体の問題を真剣に取り組んでもらわないと困
るという話をしたいと言うことでした。

最近、テレビの発言も多い塩爺さんの生の声が聞けますよ。
若干ですが席に余裕があるそうなので、関心のある方は是非ご
参加下さい。

■主催  プラットフォームサービス株式会社 
■後援  千代田区    財団法人まちみらい千代田
     東洋大学PPP研究センター

■日時 10月7日(水)
■会場 ちよだプラットフォームスクウェア5階会議室 
      東京都千代田区神田錦町3-21
【最寄駅】(地下鉄) 竹橋駅、神保町駅
     (J R) 神田駅
■参加費無料 懇親会は会費2000円

第一部 14:30~15:10
  基調講演 「まちづくりにおけるPPPの役割」
         塩 川 正 十 郎  東洋大学 総長

第二部 15:20~16:40
  パネルディスカッション「新たなPPPの展開 ~公共施設
                   のコンバージョンによるまちづくり~」
  根 本 祐 二  東洋大学 教授(コーディネーター)
  小 林 重 敬  東京都市大学教授、横浜国立大学特任教授
  若 林 尚 夫  財団法人 まちみらい千代田 理事長
  幕 亮 二    三菱総合研究所 主任研究員
  田 辺 恵 一 郎  プラットフォームサービス株式会社 
                                       代表取締役会長

第三部 17:00~18:30 懇親会

■申し込み方法
電 話 03-3233-1511
FAX 03-3233-1501
Eメール:info@yamori.jp
URL:http://www.yamori.jp/
FAX、Eメールによるお申し込みの際は、参加希望の部、住所、
氏名、会社名、役職、連絡先を必要事項をご明記の上、ご返信く
ださい。

■先着順
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今後のイベント
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そのほかにも大学主催のイベントが始まります。
いずれも近日中に詳細を発表します。こちらもご期待下さい。

第4回国際PPPフォーラム
日時:11月30日(月)午後
場所:東洋大学白山キャンパス井上円了ホール
第4回を迎える今回から米国以外からもゲストを招きます。
今回は、サンディ・スプリングスの生みの親オリバー・ポー
ターさんのほか、フランスPPP協会、韓国のPPP都市事例の紹
介が予定されています。

公共政策連続トーク(仮称)
日時:10月下旬~12月 平日夕方1時間程度
場所:東洋大学大手町サテライト(定員各回40名)
新政権は多岐にわたって注目を集めています。専攻の教授陣
がそれぞれの専門分野の観点から新政権、ひいては新しい公
共政策を論じます。

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公民連携メールマガジン  vol.41
発行日  2009年9月30日
発行人  東洋大学大学院経済学研究科公民連携専攻事務局
発行責任者  根本祐二
http://www.pppschool.jp
ml-ppp@ml.toyonet.toyo.ac.jp
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