2007/11/22
【いわて農林水産メルマガ】- No.62 2007.11.22 発行
No.62 2007.11.25 発行
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い わ て 農 林 水 産 メ ル マ ガ
「いいもの、わたしの、てのひらで。」
http://www5.pref.iwate.jp/~aff
発行:いわて農林水産振興協議会
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みなさん、こんにちは。
11月に入り、県内では各地から初雪の便りが聞こえるようになりました。
これからは、鍋やおでんなどあったかい料理が恋しい季節になりますね。
今月号のレシピにもあったかそうなメニューがあるようです。
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□□┃も┃く┃じ┃□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■
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●今月の旬:いわて純情りんご(流通課)
○今月のレシピ:けんちん汁(農業普及技術課)
●いわて山・里・海体験:頑固漁師と子どもふれあいキャンプ
(宮古地方振興局)
○e−我がむら(地域の話題):産直が大通りの賑わい創出に一役
(釜石地方振興局)
●お知らせ、イベント
・いわての食の情報が満載! インターネットで全国に情報発信!
・いわての大地に“夢”咲かせてみませんか
〜新農業人フェアinきたかみ開催
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┃ ★☆★ 今月の旬 ★☆★ ┃
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■ いわて純情りんご ■
秋はりんごの季節です。
岩手のりんごは、9月のさんさから始まり、11月のふじで概ね終了です。
りんごは、味も色もバラエティに富んでいますが、今年は、お目当てのり
んごに出会えたでしょうか?
岩手は、青森県、長野県に次ぐ、全国第3位の産地です。数量では、上位
の産地にはかないませんが、岩手には、おいしいりんご作りへの「こだわ
り」があります。
おいしいりんご作りに大切なことは何でしょうか?それは、りんご1つ1
つに太陽の光を十分に当てることです。たっぷりと太陽の光を浴びること
で、糖度が増し、甘くておいしいりんごが出来上がります。
岩手では、りんごに袋をかけない「無袋栽培」と、樹をコンパクトに仕立
て、樹の中まで光が十分届く「わい化栽培」が広く行われています。その
ため、りんごに直接光が当たり、糖度が高くおいしいりんごに仕上がるの
です。
また、完熟収穫にもこだわっています。りんごを貯蔵して長期間販売する
には、早取りが必要です。しかし、岩手のりんごは、樹で最もおいしくな
った時期に収穫する、まさに「旬」のりんごです。特に蜜のたっぷり入っ
たふじなどは絶品です。
このように、岩手のりんごは、何よりもおいしさを最優先し、おいしさに
とことんこだわった作り方をしているのです。
是非、その美味しさをじっくりと味わってみてください。
○「いわて食財倶楽部」(いわて食財ネットカタログ)には、いわてのり
んごをネット販売している事業者のサイトをご紹介していますので、是非、
ご利用下さい。
http://www.iwate-syokuzaiclub.com/
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┃ ★☆★ 今月のレシピ ★☆★ ┃
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■ けんちん汁 ■
「食の匠」安藤 直美さん(二戸市)のレシピです。
§料理の紹介
けんちん汁は、二戸地方で、昔は1月の小正月(女正月)の期間中食べら
れるようにどの家でも大量に作り、それを温めなおし食べたと言われてい
ます。
この料理は作ってすぐ食べるより1晩ねかせた方がより美味しい味となり
ます。
また、正月の朝は餅を入れて雑煮として、夜はそばを入れて食べました。
肉を使わず、豆腐で蛋白質を補うことと山菜を入れることが特徴です。
§材料(大きなどんぶりで4人分)
豆腐 900g ごぼう 60g 人参 50g
大根 150g こんにゃく 100g 油揚げ(小)5枚
ふき、わらび、たけのこ合わせて 200g きのこ 100g
ねぎ 1/3本 サラダ油 大さじ3 だし汁 6カップ
薄口醤油 大さじ6 みりん・酒 各大さじ1 塩 少々
§作り方
(1)大根、人参、ごぼう、こんにゃくはそれぞれいちょう切りにし、別
々にゆがいておく。きのこは食べやすくさく。油揚げは千切り、山菜
は2cm程度に切る。
(2)鍋に油を熱して、粗くつぶした豆腐を炒める。白く濁った水分が出
てくるがそのまま炒めていると、豆腐がポロポロと固まってくる。
(3)(2)にだし汁を入れ、(1)の材料全部を入れる。一煮立ちしたら、分
量の調味料を醤油大さじ1だけを残して入れる。
(4)弱火で1時間ほど煮込み、味を見ながら残りの醤油で調整し、ネギ
をちらして出来上がり。
§料理・技術のポイント
○けんちん汁は少量作るより大鍋で作ったほうがおいしく、作ってから1
晩ねかせると更に味がなじみおいしくなる。
○昔は材料は短冊に切っていたが、今は作りやすいようにいちょう切りと
している。
○味にこくをだすため、固めの手作りもめん豆腐を使い、油揚げを多めに
する。
○素材を生かすため薄口醤油を使用する。
○1時間たっぷり時間をかけて煮込み味を深める。
○岩手の郷土料理については↓こちら↓
http://www.bunka.pref.iwate.jp/seikatsu/ryouri/
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┃ ★☆★ いわて山・里・海体験 ★☆★ ┃
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■ 頑固漁師と子どもふれあいキャンプ (宮古地方振興局) ■
普段気にもとめず食べている魚介海藻類が、何処でどのように獲られ育て
られ自分達の口に届くのか?を体験するとともに、厳しい自然環境で漁を
営んできた漁師さんから知恵や生きる力を学び取るプログラムです。
また、初めて出会う仲間や漁師さんや民宿の人々との集団生活において、
思いやりの大切さを感じ、規律や躾を身につけることを目的とします。
○開催期間 2008/1/6〜1/12(6泊7日)
○集合・解散 三陸鉄道田野畑駅 集合:1/6 13:00 解散:1/12 13:00
○募集期間 2007/11/15〜12/20
○対象・定員 小学4年生〜6年生 15名
○参加費 35.000円/1人
(プログラム料・宿泊料・食費・保険料・材料費込み)
詳細はコチラをご覧下さい
http://www.tanohata-taiken.jp/banya/topics/staff_1195608511.html
○申込み・問合せ
体験村・たのはた推進協議会
TEL&FAX : 0194-37-1211
メール:taiken-tanohata@car.ocn.ne.jp
HP:http://www.tanohata-taiken.jp/banya_index.html
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┃ ★☆★ e−我がむら(地域の話題)★☆★ ┃
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■ 産直が大通りの賑わい創出に一役 (釜石地方振興局) ■
釜石市東部の大町商店街では、中心市街地のにぎわい創出策の一つとして、
今年度「大町水曜市」を開催しました。
「水曜市」は、市街地中心部の青葉通り緑地に設置されたテントを会場に、
毎月第2・第4水曜日に「釜石・大槌地域農産物直売所等グループ」が中心
となって出展した農産物や地元商店の商品等を販売しているものです。
市街地周辺に住んでいて、遠方の産直までなかなか行けない方には特に好
評で、開店前から人が集まり、また特産の「甲子柿」、「和山高原大根」
や手作りのお菓子を中心に早々に売り切れる商品も多いため、午前10時か
ら正午までの営業時間がちょっと早まることもしばしば。本来の実施期間
は6月から10月まででしたが、好評だったため11月まで延長して実施する
ことになりました。(混み具合と品揃えをお見せできないのが残念です…)
今年度の開催は11月末で終了しますが、来年度も「水曜市」を引き続き実
施することとしています。青葉通りの整備事業の一環で「水曜市」会場の
緑地のスペースが拡張される予定で、地元商店街と釜石市では「水曜市」
のグレードアップにもつなげたい、と意気込んでいます。もちろん産直の
方々も、売上増とPRの効果が大きく、これからもやる気満々です。
市街地のにぎわい創出、地元の産直の活性化、そして地産地消の推進のた
め、今後も商店街と産直の連携をぜひ続けていただきたいものです。
釜石市の大通りは、道路脇に駐車ができるようになり、立ち寄りやすくな
りました。まだ先の話ですが、来年暖かくなってから釜石にお越しの際は、
青葉通りをのぞいてみてください。
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┃ ★☆★ お知らせ、イベント ★☆★ ┃
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■ いわての食の情報が満載! インターネットで全国に情報発信!
(流通課) ■
県産農林水産物及びその加工品など、本県の豊かな食材を県内外に強力に
PRする「いわての食財」の総合情報ポータルサイト「いわて食財倶楽部」
を開設しました。
本サイトは、旬の食材や「知る」「買う」「食べる」にわかりやすくカテ
ゴリーされた食材関係情報の発信をはじめ、県産食材を気軽にネットで購
入できるよう、県内事業者が開設している食材販売ページへの案内(ネッ
トカタログ)など県産食材に関する各種情報がご覧頂けます。
なお、「いわて食財倶楽部」は、いわての食財を応援して下さる方であれ
ば、誰でも気軽に参画できる「参加型サイト」を目指しています。今後、
生産者(地産地消サポーター等)と消費者(いわて純情ファンクラブ)の
交流の場である純情交流広場(コミニティサイト)の開設など、内容を順
次充実していく予定ですので、是非、サイトにアクセスしていただくとと
もに、ご参加下さるようお願いします。
「いわて食財倶楽部」はこちら
http://www.iwate-syokuzaiclub.com/
■ いわての大地に“夢”咲かせてみませんか
〜新農業人フェアinきたかみ開催(農業普及技術課) ■
近年、定年後に農業をやろうと考えている人や農業にチャレンジする人が
増えています。
このような人達に、就農に関する的確な情報を提供し、新規就農者の確保
と定着を図るため就農相談会を開催します。
○日時 平成19年12月8日(土)11:00〜15:00(受付10:30〜)
○場所 北上市市民交流プラザ
(北上市新穀町1-4-1ツインモールプラザ西館2F)
○参加対象
・定年後に農業をやろうと考えている方
・農業実践研修や農業体験を希望している方
・農業にチャレンジしようと考えている方
・農業や農村に興味や関心を持っている方
○お問い合わせ
(社)岩手県農業公社担い手対策部(019-623-9390)
○詳細はこちらから
http://www.pref.iwate.jp/~ninaite/
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寒いです!
編集局のある盛岡では、平年より8日遅い初雪とのことでしたが、毎年、
「もう降ったの?」と思ってしまいます。
でも、寒いときには寒いなりの美味しい料理が待っている思うと、決して
いやな気分にはなりません。
私が少し太ったように見えるのは、決して鍋の食べすぎではありません。
そこには「腹巻」が隠されているのです!あったかいですよ〜 (T2)
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このメールマガジンは、『まぐまぐ』を利用して無料で発行しています。
登録・解除はまぐまぐのサイトからお願いします。
http://www.mag2.com/m/0000219641.html
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ご意見・ご感想はこちらまで
編集:いわて農林水産振興協議会
(岩手県 農林水産部 農林水産企画室)
http://www.pref.iwate.jp/~hp050101/
tel:019-629-5623 / fax:019-629-5769
E-mail:AF0001@pref.iwate.jp
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※バックナンバーはこちらから↓
http://www.pref.iwate.jp/%7Ehp050101/kyougikai/mail/bn.htm


