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新聞の社説って内容はともかく、わかりづらい!
しかも、何だか優等生発言ばかりでつまらない・・・
要はこういうことでしょ!という視点で、日経新聞の社説を毎日、わかりやすく加工して偏った屁理屈も交えながらお届けします。
コンセプトはわかりやすく、シンプルに!

1.社説の要約
2.何が起こっているのか
3.何が起こる可能性が高いのか
4.私たちは何をすべきなのか

基本的に逆バリ、天邪鬼ビジョンです。

  • 発行周期 日刊
  • 最新号 2009/12/07
  • 部数 553部
  • メルマガID 0000219485
  • 個別ページ
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2009/09/22

日経社説をカンタンに! 2009年9月22日

今日のテーマは、【国際会計基準に向けて対応をはじめるべき】についてです。

【要約】
国際会計基準審議会(IASB)が、時価会計の基準見直しを進めており、11月にも結論を出す。
たとえば、国際会計基準では、保有有価証券を、
・売買目的
・売却可能
・満期保有
に分類し、評価損益と売却損益を純利益に計上するのか、受け取り配当を含めすべてを包括利益に計上するかの選択となる。
計上手法が統一されれば、評価がしやすいなどのメリットもあるが、
金融危機再発防止という観点から、どこまで時価評価すべきとの議論すべき点もあり、
日本も積極的に発信していくべきだ。

【3年後を予想します】
統一された基準があることはいいとですが、問題は誰にとっていいことか。
なぜ、それがいいことなのか。
結局は、統一化すること=グローバリズムの推進に賛成かということになる。
日本の資本は外国人が実質的には外国人が支えているので、外国人にとって公正な評価がなされ、
そのことで日本にさらに資本が流入することを思えば統一化はよいこと。
しかしながら、そのことによって不利益を被る国内の競争力のない業者にとっては都合が悪い。
会計基準に関しては、国際的な枠組みで決まっていくことであり、
こういった事柄に関して日本がリーダーシップをとることは少ないことを思えば、
結局はグローバル化の流れに沿って、会計基準も統一されることとなるだろう。
問題は、そこで変化する事象を見越して準備ができているかということ。

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shouhinsakimono@gmail.com
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