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新聞の社説って内容はともかく、わかりづらい!
しかも、何だか優等生発言ばかりでつまらない・・・
要はこういうことでしょ!という視点で、日経新聞の社説を毎日、わかりやすく加工して偏った屁理屈も交えながらお届けします。
コンセプトはわかりやすく、シンプルに!

1.社説の要約
2.何が起こっているのか
3.何が起こる可能性が高いのか
4.私たちは何をすべきなのか

基本的に逆バリ、天邪鬼ビジョンです。

  • 発行周期 日刊
  • 最新号 2009/12/07
  • 部数 553部
  • メルマガID 0000219485
  • 個別ページ
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2009/09/22

日経社説をカンタンに! 2009年9月20日

今日のテーマは、【円安が本当にいいか?】についてです。

【要約】
藤井裕久財務相が、外国為替市場に対して介入に慎重であることを繰り返しているが、
これらの発言は言わずもがなの発言だ。
2003年から04年にかけて35兆円に円売り介入が行われて以降、政府は介入を行っていないが、
円高円安に一喜一憂するような体質は依然として変わっていない。
介入しないのはよいとしても、市場に円高容認のシグナルを発する必要はない。

【3年後を予想します】
確かに日本の輸出をメインとする製造業者にとっては、円安が好ましいことは事実だし、
日経平均を構成する企業もトヨタはじめこういった企業だから、円安が望ましい。
しかしながら、これは視点の問題によって変化する。
これからは海外を需要の地として捕らえるのではなく、まさにグローバル観点から、
現地製造、現地販売の考えを行う必要が出てくる。
そうなったときに、円高であれば、海外の資産やヒトを結果安く活用することが可能となる。
つまり、円安円高の議論は、日本のビジョンによって、よしあしの尺度も変わってくる。

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shouhinsakimono@gmail.com
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