2009/09/06
日経社説をカンタンに! 2009年9月4日
今日のテーマは、【無駄省庁?】についてです。 【要約】 消費者庁が発足したが、それが本当に国民の期待する消費者行政に結びつくのか継続的監視が必要。 大事なことは、情報の一元管理であり、 中国産の冷凍ギューザでは保健所から厚労省まで情報が来るのに1ヶ月、 パロマ瞬間湯沸かし器は20年間も問題が放置された。 年間8億円に上る事務所賃料など財政的にも負担があり、しっかりと効果があるかどうかのチェックが必要。 【3年後を予想します】 直接的にはパロマ問題の対応策として、福田元首相の提唱によって設立されることとなった組織。 しっかりと数値目標がなければ、その効果を検証することもできず、 結局、組織が肥大化したという結果だけが残りますし、今回はたぶんそのようになるでしょう。 まず、200人程度の所帯であることから独自の動きがとれず、他省庁のヘルプがないと何もできないこと、 他省庁を一段上から監督するという趣旨であるため、協力が得られにくいのではという懸念があること。 問題点を解決できるメドのないままスタートしてしまったのであって、はなから結果は見えている? このテーマを取り上げてくれ!などご意見はコチラ shouhinsakimono@gmail.com


