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2008/10/28

Mailmagazine HIS EXCHANGES 【29号】

【29号】 http://j-his.jp/ 
2008年10月28日発行


10月も終わりになり、「涼しい」から「寒い」と感じるようになってきました。
京都では今朝、手袋をしている方をちらほら見かけました。

来年の開催地、札幌の10月は「紅葉」と「初雪」が同時に楽しめるとか…。
手袋だけじゃ寒いかもしれないですね。

BHI賞2009の開催情報は随時このメルマガでお伝えしていきます!
引き続き、どうぞよろしくお願いします。(じ)



---もくじ-----------------------------
■BHI賞2008
  来年の開催地、札幌でお会いしましょう!

■病院広報企画大賞が決定!「第12回病院広報事例発表会」

■衛星放送の公開収録に参加しませんか
 本質(なかみ)が問われる病院ブランディング(東京 11/20)

■HISの講座【 受付中!】
○本質(なかみ)が問われる病院ブランディング(仮)(京都 12/19)
○インターネットで学べる「病院広報の基礎知識」<e-Learning>

■HISの知恵袋
  「デザインで考える」  
   
-------------------------------------

■BHI賞2008 来年の開催地、札幌でお会いしましょう!

2008年10月24日(金)のHISフォーラムin堺(大阪府堺市)の表彰式において、
BHI賞2008グランプリならびに各賞の表彰が無事に終了いたしました。

今年の開催主管病院である、医療法人ペガサス馬場記念病院の理事長 
馬場武彦氏から、BHI賞2008グランプリを受賞した医療法人渓仁会 清水仁子氏に
大理石製の最優秀賞楯が手渡されると、会場から大きな拍手がおきました。

表彰式の様子は当日の写真が出来上がり次第、ホームページで掲載する予定です。




■病院広報企画大賞が決定!「第12回病院広報事例発表会」

さる10月24日(金)に行われたHISフォーラムのメインイベント、第12回病院広
報事例発表会には150名以上の参加があり盛況のうちに終了いたしました。

今年は過去最高の13演題が、持ち時間15分をパワーポイントやDVDなどの映像を
駆使して競い合いました。
全ての発表のあと、審査員により、1広報の意義、2戦略性、3新規性(アイ
デア)、4プレゼンテーションスキルを評価した結果、病院広報企画大賞に新
日鐵八幡記念病院の「広報事例発表を体験して変化した意識とその後の活動…
病院広報の意義を考える」が選ばれました。
審査員長:
 盛宮喜氏(社団法人日本医療経営コンサルタント協会・月刊JAHMC編集長)

審査員(順不同):
 磯部孟生氏(磯部レディースクリニック・院長)
 井野口真吾氏(医療法人社団井野口病院・事務部長)
 高市真須美氏(岡山県済生会総合病院・秘書広報室長)
 田村和夫氏(有限会社ベラドンナ開明堂薬局・取締役社長)
 仲野豊氏(株式会社メディカルリード・代表取締役)

各賞は次の通り。

<<病院広報企画大賞>>

◇広報事例発表を体験して変化した意識とその後の活動…病院広報の意義を考える
  新日鐵八幡記念病院 秋吉裕美氏(福岡県・北九州市)

<<病院広報優秀賞>>2施設

◇「乳がん専門病院」から「女性のための専門病院」へ〜ありたい姿を見据えた広報活動
  博愛会相良病院 上山真智子氏(鹿児島県・鹿児島市)

◇“断らない救急”をいかに広報したか
  洛和会ヘルスケアシステム 吉本祐一氏(京都府・京都市)

なお、発表の内容などはまとめて、次号の会員情報誌「HISレポート」に掲載いたします。




■衛星放送の公開収録に参加しませんか

本質(なかみ)が問われる病院ブランディング(東京 11/20)

自院の信頼性に自信はありますか。信頼を得るには他者を信頼することを知らね
ばなりません。住民や職員からの信頼できる・安心できるという評判は1日には
なりません。でも、努力するだけでもできません。この時代にあっても「自分の
利益を後回しに考えることができる病院」だけがブランド病院と呼ばれるように
なれます。どのようにすれば構築できるのか、その知恵と感性の磨き方について
話します。(石田)

■会 場:霞ヶ関ナレッジスクエア
(東京都千代田区霞が関3-2-1 霞ヶ関コモンゲート西館3階)
■日 時:11月20日 午後5時30分〜午後7時10分(講義80分、休憩5分、質疑15分
     ※当日は衛星放送の収録を行い、その現場でご覧いただきます。
■講 師:石田章一/NPO法人日本HIS研究センター代表理事・ADC会員
■対 象:NPO法人日本HIS研究センター会員および講師関係者
■参加費:無料(但し同NPO事務局に申し込みの方、定員30名)
■主 催:ホスピタルリンク
■申し込み:HIS研事務局 info-his@j-his.jp




■HISの講座【 受付中!】


○本質(なかみ)が問われる病院ブランディング(仮)(京都 12/19)

11月20日に東京で行う衛星放送の講座内容をアレンジしたものになります。

■会 場:ひとまち交流館
■日 時:12月19日 午後1時〜午後5時
■講 師:石田章一/NPO法人日本HIS研究センター代表理事・ADC会員
■対 象:医療・福祉施設経営者、管理者、広報担当者、コンサルタント
■受講料:一般16,800円/HIS会員10,500円
	 いずれも上記受講料で2名まで受講可能です。
	 認定プランナーの方は受講料は無料です。(ただしお申し込みが必要です)
■振り込み口座
 三井住友銀行 京都支店 普通 8176104 
 トクヒ)ニホンエイチアイエスケンキュウセンター

問い合わせ・申し込みは、NPO法人日本HIS研究センター事務局〈info-his@j-his.jp〉まで。



○インターネットで学べる「病院広報の基礎知識」<e-Learning>

HIS広報プランナー養成講座の「基本講座(1)」がインターネットで学べます。

パソコンとインターネット環境さえあれば、いつでもどこからでも自分のペース
に合わせてムリなく学習できます。また、会場までの費用や時間が不要になり、
仕事を離れて…ということもありません。医療がサービス業として定着したいま、
病院広報についての基本知識は、病院で働くすべての職種の教養として、また、
インナー・ブランディングの要として注目を集めています。

●内 容
 病院広報の基礎知識(全10回)
  ・第1回「広報で何ができるか」	
  ・第2回「なぜ病院に広報が大切か」
  ・第3回「病院広報を定義すれば」 	
  ・第4回「病院広報の対象を知る」
  ・第5回「病院広報の推進者はだれ」
  ・第6回「病院広報の手段・方法」
  ・第7回「わかりやすい表現の基本」
  ・第8回「医療広告の役割とは」
  ・第9回「マスコミ理解と広報」
  ・第10回「広聴活動と医療の質」 

●受講の手順

http://his.nursecare.jp/about.php

※アカウントは、発行後3カ月間有効です。その間に何度でも視聴できます。
※認定テストは、答案用紙送付後、30日間有効です。

●対 象:医療・福祉施設経営者、管理者、広報担当者、コンサルタント
●講 師:石田章一/NPO法人日本HIS研究センター代表理事・ADC会員
●受講料(全10回):一般6,000円/HIS会員5,000円
(1名様・3カ月有効。テキスト代・認定テスト添削費含む)

●振り込み口座
三井住友銀行 京都支店 普通 8176104 
トクヒ)ニホンエイチアイエスケンキュウセンター

問い合わせ・申し込みは、NPO法人日本HIS研究センター事務局〈info-his@j-his.jp〉
またはホームページ(http://j-his.jp)から。
現在、受講申込受付中。




■HISの知恵袋 「デザインで考える」

4 病院とデザイン

「デザインを考える」の4回目は、「病院とデザイン」を考えます。
病院とデザインって、なんだか結びつかないでしょう。病院に行って自己紹介の
とき、「私はデザインをやっています」というと、みなさんキョトンとされます。
「なんで病院にデザインなんだろう?」と。
でも、医療は人の病苦を治療し心身の「快」を実現しようとします。デザインも
同じように使い手に「快」を提供しようとします。アプローチは違いますが、
「人を快適にする」という目的から見ればよく似た仕事なんです。
専門性が高く、高度な仕事ほど、チームや連携が大切であるということもよく似
ている。だから医療専門職の思考や気持ちが、何となくですがわかる気がするの
ですが、そこは文化の違いというヤツがあって、コミュニケーションは、そう簡
単ではないですね。

では、病院のどんなコトにデザインという行為が求められるのでしょうか。
まず大きなものでは、病院の建物、いわゆる建築デザインあり、インテリアやエ
クステリアなどの環境や空間のデザインがあります。人は環境によって変わると
いいます。
身近なモノでは、広報誌やホームページ、各種の案内パンフ、診察券、広告とい
った医療情報についてのグラフィックデザインが関与します。
また、来院者や医療者の動線を管理するためのサイン計画やウェイファインディ
ング(誘導)なども、病院にとって重要なデザインです。

HISは、これら個別のアイテムに、人の要素をかみして、全体をトータルに統
合的に考え戦略化します。そしてカラーやイメージが健康を促進するという考え
をとり入れ、可能なかぎりそのエビデンスを求めようとするのが、ヘルスケアデ
ザインというわけです。重要なことは「人が中心」(機械・効率中心でななく)
と考え、すべてのことに「快」をデザイン思考していくことです。(い)




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NPO法人日本HIS研究センターは、ヘルスケア施設における「快適な環境」と「適
切な広報活動」の構築・改善をめざして、各分野の専門家によるアドバイス、会
員相互の情報交流、研究・実践活動の支援など、さまざまな活動を展開していま
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詳しくはホームページ http://j-his.jp/ をご覧ください。


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