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2008/02/28

Mailmagazine HIS EXCHANGES 【21号】

【21号】 http://j-his.jp/ 
2008年2月28日発行


今週末にはもう3月なのに、まだまだぎゅっと寒い日がありますね。

今年はなんだか、雪の日が多かったような気がします。
雪になれていない地方では、少しの積雪でも交通機関が麻痺してしまい
予定が狂ってしまった方も多かったのではないでしょうか?

そんなときは、イライラ焦らず、
ちょっとだけ雪を楽しんでみませんか?

今よりもずっと時間に余裕があった子供のころを思い出すと
ひらひらと舞い落ちる雪の結晶ひとつにも「ワクワク」した気持ちになって、
テンションが上がります。

忙しい毎日には、ほんの少しの休憩を。(じ)



21号のもくじ:――――――――――――――――――――――――――――――
 
■BHI賞2008
   ただいま応募要項を検討中!

■HISの講座【 受付中!】
   
   ◆<病院広報担当者必須の研修>HIS広報プランナー養成・基本講座(1)(2)
   ◆いつでも、どこからでも学べる e-Learning基本講座

■HISの知恵袋
  「医療の質とブランド化のための10章」
  
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

■BHI賞2008

さる2月22日に、当法人事務局長が、開催主管である医療法人ペガサス馬場記念病院
へ伺い、今年2回目の検討会を行ってきました。

現在、審査員長・後援団体などの選任を依頼中で、3月中には応募要項も含めて確定
する予定です。

いまのところ、昨年と同様に「院外・院内広報誌」の応募には直近のバックナンバー
3号分を予定していますので、季刊で発行し、応募をお考えの施設の皆さまは、今か
らバックナンバーのご準備をいただきたいと思います。

応募締め切りも同様に8月31日を予定しています。

詳しい情報は次回メルマガでお知らせできるように準備中です。




■HISの講座【 受付中!】

◆<病院広報担当者必須の研修>HIS広報プランナー養成・基本講座(1)(2)


 「伝える」「聴く」「変える」のアップ・スパイラル
病院は「広報力」の時代へ

患者さんへの説明や診察室でのひと言も、それ以前にどんな情報が提供されてき
たかによって、伝わる深さや速さが違ってきます。日ごろから社会、関係者に必
要な情報を十分提供していれば、それだけ相互の理解や認識が進むのは当然です。

広報は、患者さんはもちろん、医療経営の視点から最適な情報をつくり出し、提
供する「経営のしくみ」です。単なる一方向の広告とは異なり、「伝える」「聴
く」「変える」というアップ・スパイラルをめざし、地域社会から「知ってもら
う」「好きになってもらう」ための組織的で戦略的なコミュニケーション活動と
いえます。効果を上げるためには、正しい知識体系を病院の中に確立することが
必要ですが、まず、中心となる人材の育成が急務です。

20余年の実績をもつ当講座は、医療の質を見すえ、現場とともにある広報をめざし
ています。


基本講座(1) 病院広報の基本知識のすべてを学ぶ <東京会場>

■ 認定単位:2単位
■ 日 時:2008年3月19日(水)15:30〜18:30
■ 会 場:ADEX日本経済広告社 /東京都千代田区神田小川町2-10


基本講座(2) 病院広報の基本技術のポイントをつかむ <京都会場>

■ 認定単位:2単位
■ 日 時:2008年4月25日(金)13:30〜16:30 
■ 会 場:ひと・まち交流館 /京都市下京区河原町五条下ル東側


上記いずれも

■ 指 導:石田 章一/ADC(アートディレクタークラブ)会員
           NPO法人日本HIS研究センター代表理事

■ 対 象:医療機関・介護施設などの経営者、広報活動に従事される方
     医療経営コンサルタント

■ 受講料:一般16,800円/HIS会員10,500円
     受講料は各講座ごとに必要です。いずれも上記受講料で2名まで受講
     できます(税込)
     認定プランナーの方の受講料は無料

■ 受講申込:ホームページ(http://j-his.jp)をご覧ください。

■ 主 催:NPO法人日本HIS研究センター






◆いつでも、どこからでも学べる e-Learning基本講座

HIS広報プランナー養成講座の「基本講座」がインターネットによるe-Learningで
学べるようになりました。PCとインターネット環境さえあれば、いつでもどこから
でも自分のペースに合わせてムリなく学習できます。また、会場までの費用や時間
が不要になり、仕事を離れて…ということもありません。医療がサービス業として
定着したいま、病院広報についての基本知識は、病院で働くすべての職種の教養と
して、また、インナー・ブランディングの要として注目を集めています。

●内容
 病院広報の基礎知識(全10回)
  ・第1回「広報で何ができるか」	
  ・第2回「なぜ病院に広報が大切か」
  ・第3回「病院広報を定義すれば」 	
  ・第4回「病院広報の対象を知る」
  ・第5回「病院広報の推進者はだれ」
  ・第6回「病院広報の手段・方法」
  ・第7回「わかりやすい表現の基本」
  ・第8回「医療広告の役割とは」
  ・第9回「マスコミ理解と広報」
  ・第10回「広聴活動と医療の質」 

●受講の手順
┌───────┐
│1.受講申し込み│
└───────┘
 http://j-his.jp/education/yotei.asp
 上記URLの「申込フォーム」から受講申し込みを行ってください。

┌────────┐
│2.受講料振り込み│
└────────┘
 受講料は、お申込み後、下記口座にお振り込みください。
 ご入金確認後、受講の手続きが開始されます。

┌────────┐
│3.アカウント取得│
└────────┘
 受講手続きが完了後、メールでアカウントが届きます。

┌─────┐
│4.講座受講│
└─────┘
 10回の映像による講座を視聴していただきます。
 (1回ごとに「まとめ」があります)

┌──────┐
│5.認定テスト│
└──────┘
 講座視聴後、テスト申請をされる方のみ「認定テスト」を行います。

┌─────┐
│6.単位認定│
└─────┘
 テストに合格すると1単位を認定いたします。

※アカウントは、発行後3カ月間有効です。その間に何度でも視聴できます。
※認定テストは、答案用紙送付後、30日間有効です。

●対 象:医療・福祉施設経営者、管理者、広報担当者、コンサルタント
●講 師:石田章一/NPO法人日本HIS研究センター代表理事・ADC会員
●受講料(全10回):一般6,000円/HIS会員5,000円
(1名様・3カ月有効。テキスト代・認定テスト添削費含む)
●振り込み口座
三井住友銀行  京都支店  普通  8176104 
トクヒ)ニホンエイチアイエスケンキュウセンター

問い合わせ・申し込みは、当研究センター会員サポートデスク〈info-his@j-his.jp〉
またはホームページ http://j-his.jp から。
現在、参加申込受付中。





■HISの知恵袋 「医療の質とブランド化のための10章」


6章 見てほしいイメージ課題と認識の一致を戦略化する

病院に対して抱く人々のイメージは千差万別です。しかもそれは状況によって絶
え間なくゆれ動いているといえます。それを同じイメージに統一したりすること
など至難の技といえます。
しかし、病院という立場からは、患者さんや住民のみなさんに「理解してほしい」
事柄は山ほどあるでしょう。医療制度や医療サービス、手続きや設備にかかわる
こと、そして病院の理念や成り立ちなどなど。
それらは、たとえば広報活動や多くの案内手段、会話などを通じて知っていただ
けるよう、くり返し行われます。それは大事なコミュニケーションであり、可能
なかぎり高めていくことが健全な病院事業に欠かすことはできません。
では、一定のコミュニケーションをとっていればそれでいいか、というと必ずし
もそうとはいえないところがあります。なぜなら、それはコミュニケーションに
はさまざまな相手があるということです。つまり相手がどのように認識するかと
いうことがあります。新しい認識はその人の、それ以前の経験やそのときの意識
や理解の仕方、価値観によって少しずつ違ってきます。人は自分の経験から得た
知識や認識を正しいとして信じてしまうところがあります。

そこで重要になるのが「イメージ」の上手な運用です。人は明快で好感がもてる
事柄には、そうでない場合より、さらに「知りたい」と思うものです。つまりイ
メージのよいことは、コミュニケーションを有意なものにし、その内容を前向き
に認識しようとするものです。文字ばかりの紙面よりも、適度なカラーやビジュ
アルが見た目に好感をあたえ、認識率を高めるということです。
病院の理念やホスピタリティにも一貫したメッセージが貫かれていることがイメ
ージの上からも大事になります。病院の「こうありたい」「こう見てほしい」と
いう戦略イメージを明らかにして、利害関係者の認識が一致するようにするので
す。同じ認識があれば、本音に近いコミュニケーションが可能になり、その場の
組織文化を共有することができます。それが病院の底力となり危機を乗り越え信
頼につながるといえないでしょうか。




■編集担当者(ライター)を募集しています
NPO法人日本HIS研究センターが発行する情報の編集にかかわっていただけるスタ
ッフを募集しています。正社員、契約社員、見習い、ボランティアなど委細・条件
は話し合いで決定。勤務地は、東京都千代田区・当法人事務所。問い合わせは事務
局長・山内まで。


■HIS研会員を募集しています
詳しくはホームページ http://j-his.jp/ をご覧ください。


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