あのオンリーワン☆ベンチャーで働かないか  RSSを登録する

今、私たち学生の「仕事観」が方方で話題の対象となっています。大手志向、安定志向、「私生活との両立」志向。一概に悪いとは言えませんが、きっと、もっとエキサイティングな働き方があるはず。ベンチャー企業の社長様方に、「働く」について伺っていきます。

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2008/05/15

『あのオンリーワン☆ベンチャーで働かないか』キラキラはたらきたい。

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■WriterzNet■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■Vol.34 ■■■■

【タイトル】       キラキラはたらきたい。


【今回のゲスト】   株式会社 ギャレリアコレクション
                    代表取締役社長 宮崎陽子 氏
                    http://www.galleria-web.com/index.html


【プロフィール】


東京都出身。
外資系製薬会社でのOL時代を経て、
2002年9月に株式会社ギャレリアコレクションを設立。
スペイン・イタリアなど海外ブランドの
ウェディングドレスの輸入、販売、レンタルを行う。


【本号のポイント】


自分のサービスで、お客様が涙を流してまでよろこんでくれる。
そんな働き方、すばらしいと思いませんか?


今回は、女性にとって永遠の憧れである、ウェディングドレスを展開する
ギャレリアコレクションの宮崎社長を取材しました。

「私たちのドレスを着て、感激して泣いてしまう女性も多いんですよ。」

そんなお客様を幸せにするサービスを提供する
宮崎社長が大切にしていること。
それが「輝く」ということでした。


「誰かを喜ばせたい。でもどうしていいかわからない。」という方におくる、
「キラキラはたらく」という働き方。

・・・でも、「キラキラはたらく」っていったいどうすればいいんだ?


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【1】女性の輝きをいつまでも 
【2】憧れの舞台で“本物の”可愛いドレスで輝いてほしい!
【3】輝きのみなもと。
【4】きらきら感を広げたい
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そして、社長は語り始める・・・
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【1】女性の輝きをいつまでも


▼輝かせる憧れの舞台を▼


私たちはスペインのトップブランド「PRONOVIAS」の
ウェディングドレスを日本で展開しています。


ブライダルというのは、
女性がとびっきり美しく自分自身を輝かせることのできる、
「憧れの舞台」だと思うんです。

ブライダルって本当に女の子にとっては
何歳になっても何度でもしたいと思うくらい
大切なものなんですね。

だから、ウェディングドレスを着て、
感激して泣いてしまう女の子までいるんですよ。


▼be bright bright life forever▼


私たちはそんな「憧れの舞台」であるブライダルをとおして、
女性が一生輝いていけるようにお手伝いをしていきたいんです。

そこで私たちの会社ではbe bright bright life forever、
つまり、「女性の輝きをいつまでも」という言葉を
経営理念にしているんです。


▼輝き感を求めていきたい▼


私は今、こうやって社長をしていますが、
もともとはOLだったんですよ。
福利厚生もしっかりしていたし、非常にいい会社でした。
その時はそのまま会社に残って、結婚するのもいいかなって
思っていたくらいで。


けれど、働いている先輩とお昼ご飯を一緒に食べていて、
愚痴っぽい話になってしまうことが多かったんです。

家のローンの問題。子どもの保育園の問題。
そういう現実問題が嫌でも迫ってきて、
先輩たちに昔のきらきら感がなくなっていたんです。

当時、私はまだ20代で、そういう愚痴を聞いて、
目指したいものが見当たらなくなってしまったんです。


でもね、私の信念から
『愚痴っぽくなるのはヤダ!私は、もっともっと輝いていたい。』と思った。
だから、「きらきら感」を求めて私は退社を決意したんです。


【2】憧れの舞台で“本物の”可愛いドレスで輝いてほしい!


▼へんてこりんなウェディングドレス▼


こうして、輝き感を求めていたときに偶然、
友達の結婚が決まって一緒にウェディングドレスを
銀座の高級なお店に見に行くことになったんです。

その時に生まれてはじめて、日本のウェディングドレスを見て、
ものすごいショックで言葉も出なかったんです。
今でも鮮明に覚えています。


当時の日本のウェディングドレスって
ほんと、へんてこりんだったんですよ。


私は留学していたので、
欧米のウェディングドレスを見たことがあったんです。
だから、日本のウェディングドレスを見て
「欧米のドレスはとても可愛かったのにどうして・・・」
という気持ちになりました。


▼儲け重視の日本のウェディング業界▼


では、どうして日本でウェディングドレスはこんなに遅れているのか。
調べてみると、ウェディング業界全体がレンタル中心なので、
ドレスのデザインとか生地の質感を無視して
あくまで耐久性のよいものばかり求めていることがわかったんです。

だから、日本には使いまわしはしやすいけれど、
へんてこりんなドレスしかなかったんです。


▼本物のドレスで輝いてほしい!▼


欧米には本当に可愛くていいドレスがたくさんあるのに、
日本の女性はそういうウェディングドレスを知らなかったんですよ。

「日本の女性に、ブライダルという記念日に
“本物の”可愛いドレスで輝いてほしい!」

そう思い、本物のウェディングドレスを伝える
今のブライダルの仕事を始めたんです。


【3】輝きのみなもと。


▼自分が輝くことからはじめよう▼


このように何よりも「輝き」を大切にするからこそ、
そのお手伝いをする「私たち自身も輝いていなければいけない」
と思っています。


だからこそ、輝きを生み出す美しさが必要なんですね。

もちろんここで言う美しさは表面的なものではありません。
20代はまだ若いから個体として、誰でも美しいんですよ。(笑)
でも年齢を重ねていくと、見た目では勝負ができなくなってきます。

それよりも、私は人の本当の美しさはやっぱり人間的な内面から
出てくる魅力にあると思っています。


▼天気のいい日は海へ行こう▼


では、永遠の輝きの秘密は何かというと、簡単に言えば
「天気のいい日は海に行こう」ということなんですよ(笑)。


私はこどもの頃、すごく楽天的な子でした。
高校の頃なんか、朝起きて海に行きたいなーと思ったら
学校サボって海に行って、みんなに怒られたりとかね(笑)。

今は社長なんてやっていますが、
大学生くらいのときは、
「将来はお嫁さんになって専業主婦をやりたいなぁ」と
ぼんやりと思っているくらいで、
将来のことなんて全く考えていなかったんですよ。


それでも、本気でそのときそのときを
「楽しく生きよう」とはしていましたね。
だから、自分の思いに対して素直に行動していました。
今でもそうですが、私は「楽しく生きる」ということを
絶対に忘れちゃいけない自分の芯にしているんです。


そうやって自分の思うように生きていると、
人生自然といい方向に向かっていく。
私はそれが「輝いている」ってことだと思うんです。

実際、楽しそうな人を見ていると、
こっちまで明るい気分になってくるでしょ?


【4】きらきら感を広げたい


▼お手本になれるような存在に▼


私は、輝きや幸福に繋がる仕事をしている代表なんです。
だから、そういう意味で「きらきら感」とか「幸福感」を
出していきたいと思っています。

特に輝く女性がもっと増えていってほしいですね。
現状をみるとまだまだ、女性の働きたい気持ちと
現実の間にはギャップがあります。


これを全て私が解決するのは難しすぎます。
ですから、私自身は下の世代の人に
「ああやって起業している女性がいたな」
「ああやって輝いて仕事していきたいな」
と思ってもらえるお手本のような存在になっていきたいですね。

またギャレリアコレクションは女性が多く、結婚も出産も多いんです。
ですから彼女たちが働きやすい環境を作りたいと思っています。
これはギャレリアコレクション全体として、
これから結婚して子供もほしいけれど、
仕事も続けたいという方に対する一つのモデルと
なっていきたいからでもあるんです。


こうして、少しずつ輝きを広げながら、
一人でも多くの人に幸せを提供できるようになりたいですね。


▼自分のやりたいことがわからない人へ▼


学生のみなさんの中に、自分のやりたいことがわからなくて、
困ってしまっている人も多いと思うんです。

そういう人も安心してください。

私だって、あなたたちくらいの頃は特にやりたいこと、
決まっていなかったんですから。


とにかく一日一日を大切にして、いろいろなものに関心を持って、
「楽しく」生活してみてください。これが、輝きの秘訣ですよ。


【編集後記】


「キラキラはたらきたい」、いかがでしたか?

輝きというのは人に伝染します。
今回、宮崎さまと実際にお会いして、インタビューして、
本当に「人生を楽しんでいる」ようにお見受けしました。
そのような「輝いている」宮崎社長とお話していると、
こちらまで楽しくなってしまいました。


さて、今まで僕はただ単純に
「何か他の人を喜ばせるような仕事につきたい」
と思っていました。
けれども、それだけではどこにも進めないことを、
今回のお話を聞いて痛感しました。

人間は直接、他人を変えることはできません。
変えられるのは自分だけなんです。

でも自分が変われば、
一緒にいる他人も変わるかもしれません。

ですから、まず、自分が思いっきり人生を楽しむしかないんですね。
“あなたが楽しければ、みんな楽しい”ということなんです。

このような貴重な「気づき」を与えてくださった、
宮崎様ありがとうございました。
そして、ライターズネットのみんな、読者の皆様、
いつも本当にありがとうございます!

ではまたお会いしましょう。

            ライター:前田憲佑

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以下はあくまで例ですので、これ以外のことでも
何かお気づきの点がございましたら、何なりとご教授下さい。
必ずお返事を書かせていただきます。 


【 宛先 】  writerznet@gmail.com
【 件名 】 『あのオンリーワン☆ベンチャー・・・』アンケート


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(具体的なお名前でも結構ですが、興味がある事業分野などを
お送りいただければ幸いです。可能な限り反映させて頂きます。)

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学生団体ライターズネット  
『あのオンリーワン☆ベンチャーで働かないか』 
発行責任者: 学生団体ライターズネット 前田憲佑
※団体詳細についてはこちら ⇒ http://www.writerznet.org/

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