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身近にぶつかった問題点を、行政改革の視点から川崎市政へ課題提起している経験を生かし、ひとりでも地方自治体行政に参加できる方法論を提示します。更に、これを基盤に広く自治体の探検を志し、課題を共有する方々との交流による進化を目指します。

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2009/09/23

探検!地方自治体へ 第101号 川崎市長選~市民にとっての選択肢を広げる~

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探検!地方自治体へ~川崎市政を中心に~ 第101号 09/09/23

★川崎市長選10/25 ~市民にとっての選択肢を広げる~★

1.要約
2.9/22現在の立候補者と問題点
3.これまでの経緯 衆院選挙前
4.これまでの経緯 衆院選挙後
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1.要約

 川崎市長選挙は来る10/25が投票日。現在、以下の3名が立候補者。
 1)阿部市長  (政党推薦なし)三選へ
 2)岡本一氏  (共産党推薦) 前回立候補
 3)福田前県議 (民主党)   新人
  
 衆院選の結果に対して以前と同様に「政党へは等距離」を言明していた
阿部氏は民主党が公募を行なうや、民主党の単独推薦を求めて応募。これ
に対して「変心」「変節」等の批判が議会を中心に渦巻く。

 民主党は阿部氏を退け、阿部氏は単独で立候補を表明する。自民党は阿
部氏を「信義」を破ったとして別途候補者を検討中。

2.9/22現在の立候補者と政党の態度

 1)阿部市長  (政党推薦なし)三選へ
  ・もともと「三選まで」を公言、順当の出馬
 2)岡本一氏  (共産党推薦) 前回立候補
  ・2月に立候補表明、共産党推薦として一般的には想定内
 3)福田前県議 (民主党)   新人
  ・衆院選挙終了後の民主党公募に応募、9/13選出
 *自民党;候補者検討中
 *公明党;態度未定
 *連合神奈川;阿部市長(に出馬要請、を推薦、と政策協定締結)

 衆院選挙が終るまで候補者はふたりであった。問題は現職対共産党推薦
では始めから実質的に勝負あったと思われていたことである。前回選挙と
同じ顔ぶれ、これをまた繰り返すのか?との批判である。
 これでは実質的な選択がなされない!この危機感が民主党の福田前県議
擁立の底流にあった。ようやく、前回の投票率36%が象徴するような環
境が打破され、一気に乱立ムードにまで広がったのである。
 
 衆院選挙前、自民党は阿部市長推薦の動きを示した。しかし、衆院選挙
直後までの阿部市長発言は、「各政党と一線画し、等距離を保つ」。

 ところが衆院選挙後、民主党が独自候補をアナウンスすると態度を豹変、
 「民主党の単独推薦を希望」、民主党に袖にされるや、
 「単独で市民党で出馬」と開き直り、最近は
 「自民党、公明党に謝りたい」と言い出す始末。

 この変節により阿部市長への信頼感が大きく揺らいでいる。これは市議
会のすべての会派に渡ってであり、特に推薦へ向かって準備を始めていた
自民党において著しい。市民にとっては、なにをか況や!である。
 
 その自民党は独自の候補者を選定中である。しかし、自民党から離党し
てでも出馬するとしていた杉山県議が急遽取消、具体的な候補者は依然、
いないと報道されておる。また、公明党の態度は未定としか伝わっていな
い。
 
 この間、連合神奈川系民主党議員である潮田氏が阿部市長を応援すると
報じられ、民主党と連合との分裂選挙と評されている。ここで、連合神奈
川が5月に阿部市長へ初めて“出馬要請”をしたことが改めて疑問視され
る。

3.これまでの経緯 衆院選挙前

 ネットニュースからこれまでの経緯と問題点を示す。神奈川新聞(カナ
ロコ)を主として、東京(Tokyo web)、毎日、朝日(asahi.com)、読売、
産経、及び地域報道のタウンニュース、多摩川新聞である。

 阿部市長は早くから「三選まで」と公言していたから後はその正式表明
までに誰が名乗りを上げるのかである。岡本氏の正式表明はタイミングを
みてできるだけ早く体制を整えようとの狙いがある。しかし、意外性が全
くないため、インパクトはほとんどなかった。

『岡本一氏が出馬表明/川崎市長選 2009/02/18 カナロコ
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivfeb0902459/
 前回市長選に出馬した岡本一氏(63)が無所属で立候補すると正式表明
した。前回同様、「川崎民主市政をつくる会」が擁立し、共産党の推薦が
決定している。』
 
『連合神奈川 阿部氏に出馬要請 2009-06-26 多摩川新聞
http://blog.goo.ne.jp/tamagawa-np1962/e/cb4c529260990d57e870691fa78c9bcf
 連合神奈川と川崎地域連合は先月29日、阿部孝夫市長に、市長選に立候
補するよう要請した。』

 この項目はファイルになかった。検索でもカナロコに載っておらず、
また、連合神奈川のホームページにもない。グーグル検索から拾ったが、
ともかくこの記事を探すのに苦労した。
 ニュースそのものを見過ごしたのであるが、今となって捨てておくこと
ができない内容である。というのも最近の報道では連合は阿部市長を「推
薦」と書いているからである。今となっては「出馬要請」と書いていない
のである。

 おそらく正式出馬表明前に阿部市長の取り巻きである「支持団体」が
「出馬要請」を出していたはずである。しかし、翻って考えると、連合神
奈川と川崎地域連合は市長を直接支援する団体ではない。また、利害が絡
まる既得権益団体でもないはずである。従って、候補者が出揃い、政策を
検討して推薦を出すことはあっても、正式立候補前に「出馬要請」を出す
理由はないはずである。特に問題は市民にとって選択肢に乏しい選挙であ
るから、先ずは候補者を増やす努力こそが必要なはずである。
 
 これもやはり、連合系民主党議員が党内での自らの地位の強化を図り、
市長へのパイプを太くし、権益を作っていくために行なわれたものであろ
うか。これは推測の域を出ない。真相は薮の中である。
 
『阿部市長が出馬表明/川崎市長選  2009/06/05  カナコロ
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivjun090679/
 阿部孝夫市長(65)は5日、市議会本会議で、任期満了に伴う市長選へ
の出馬を正式表明した。』

  この6月定例会のなかで阿部市長は民主党のマニフェスト重点施策にあ
る「地下鉄建設を住民投票によって決める」について、けんもホロホロの
すげない態度をとり続けた。詳細は別途報告するが、三宅議員の代表質問、
岩隈議員及び雨笠議員の一般質問に対してである。ここで阿部氏と民主党
との緊張間が高まる。

 更に、川崎市を取り巻く首都圏の状況もこの頃から急激な変化が顕在化
する。先ず、若き新市長誕生の「風」が吹き出す。

『さいたま市長選、清水氏が初当選 鳩山民主、初陣飾る
 2009年5月24日 asahi.com』
『 <千葉市長選>民主推薦・熊谷氏が初当選 全国最年少31歳 
6月14日 毎日新聞』
『33歳吉田氏が初当選、小泉元首相支援の現職破る/横須賀市長選
2009/06/28  カナロコ』
 ここから7/12都議会選挙にナダレ込む。結果はご承知の通りである。

 続いて予定通り7/21衆院解散となる。しかしここで予期していなかった
ことが起こる。7/28横浜市・中田市長辞職である!

 その結果、横浜市長選が衆院選挙との同一選挙として設定されたのであ
る。急遽、各党の候補者選びが進むなか、民主党の考え方に微妙な変化が
起こり、これが川崎市長選の候補選出へ大きく影響することになる。

『横浜の中田宏市長が辞職へ…国政に復帰?(2009/7/28?読売)
 横浜市の中田宏市長(44)が28日、市議会議長に辞職願を提出する。』

『横浜市長選、候補者選び本格化/自民、擁立の方針 2009/07/30 カナロコ
 自民党市連幹事長で市議団長の佐藤茂市議は自民、民主、公明の市会
主要3会派が協調しながら統一候補を選ぶ手法が望ましいとの考えを示した。』

『相乗り禁止「変わらず」/横浜市長選で民主・岡田氏 2009/08/03 カナロコ 
 相乗り禁止に関し「原則は変わらない。今まで例外もあったが、しっか
りと候補者を擁立して有権者に分かりやすく戦うのが基本だ」と述べた。』

『阿部副市長の擁立断念/民主党横浜市議団 2009/08/09 カナロコ
  党県連が元ダイエー会長の林文子氏(63)の擁立を決めたことを受け
横浜市議団は阿部守一副市長の擁立を正式に断念した。』

 ここで明らかなように、横浜市議会の自民、民主、公明は統一候補とし
て阿部守一氏を擁立することを考えていたのである。

 しかし、すでに衆院選挙戦モードのなかで民主党が圧倒的に優位に立っ
ていることがマスメディアの世論調査などを通して国民に明らかになって
いる段階である。民主・岡田幹事長が相乗り禁止に関し「しっかりと候補
者を擁立して有権者に分かりやすく戦うのが原則」と強調したことが決定
的であった。

 林文子氏レベルの方を候補として見出すことは市会議員の識見と交際範
囲ではとても無理であろう。民主党横浜市議団としては結局呑まざるを得
ず、自民、民主、公明の統一候補は雲散霧消してしまう。

 この横浜市の現実が川崎市長選へ与えるアナロジーは明らかである。こ
こで阿部市長を自民、民主、公明の統一候補とすることは原則としてあり
得ないことが民主党本部によって明瞭に示されたのである。このことは川
崎市の市長選関係者に重大な影響を及ぼすことになったと考えられる。

 何故なら、筆者が7月、中田市長辞任の前に民主党のある方に対し、相
乗り禁止で自公は阿部支持が確実、民主は別に候補者を立てて市民の選択
肢を増やすべき、と話したときの答が、「相乗り禁止は自民、公明が先に
推薦した候補者に対してであって、民主が先に推薦した候補者に、自民、
公明が後から乗るのは含まれない」ということだったからである。

 その時、そんな逃げ道を用意していていたのか、と思ったので良く覚え
ている。しかし、はからずも偶然に、原則はそうではなかったことがここ
で改めて確認されたのである。何がキッカケになるのかわからない。川崎
市民として、中田前横浜市長に感謝すべきであろう。

 8月の衆院選挙戦モードのなか、休戦中かと思われた川崎市長選に反応
が表われた。自民が阿部氏支持を表明したのである。阿部氏をめぐって自
民が民主に仕掛け、阿部氏もまた、苦しい選択を迫られたが、等距離を表
明して逃れた。

『自民党川崎市連は政策協定で阿部氏支援へ/川崎 2009/08/06 カナロコ
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivjaug0908123/
 自民党川崎市連は6日までに、市長選に3選出馬を表明している阿部
孝夫市長と政策協定を結び、支援する方針を固めた。』

4.これまでの経緯 衆院選挙後

 昼飯時にネットニュースをチェックし、地方自治と川崎市に関連する
ニュースをクリップする。これを月ごとにファイルにしている。今回、そ
こから市長選関係の主なニュースを引き出しながら経緯と問題点を洗い出
している。
 話は変わるが、小学生のときは給食を食べる早さでクラスのトップをい
つも争っていた。多少食べ終わりの人数が揃うと当番に「ごちそうさま」
を言わせて、校庭にダッシュする。この習慣は習性にまで高められ、今は
ネットニュースの収集に活かされている。大切なのは子どもの頃の習慣つ
くり…!?

 衆院選挙における明確な国民の選択に地方自治体首長はどう応じるのか。
 阿部市長は豹変のあげく、コロコロと態度を変えるという不可解な選択
を行なってしまった。イソップ物語の“コウモリ”のように、である。

『川崎市長、10月市長選へ「政党政治とは区別」 2009/08/31 カナロコ
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivjaug0908828/
 阿部孝夫市長は会見で、「今のところは無所属で政党政治とは区別した
形で地方自治を守りたい」と述べた。』
 
 選挙直後、
 「各政党と一線画し、等距離を保つ」と言っていたが、民主党が独自候補
をアナウンスすると、これまで密接に協力し、本選挙でも推薦に動き出して
いる自公を無視して態度を一変、

 「民主党の単独推薦を希望」、しかし、民主党に袖にされるや、
 「単独で市民党で出馬」と開き直り、最近は
 「自民党、公明党に謝りたい」と言い出す始末。

 各紙(自民党発言を含む)はこれを、
 無節操(自民党―Tokyo web)、背信(自民党―読売)、変節(自民党
―カナロコ)、変心(毎日)、態度一変(asahi.com)、変身(カナコロ)
と表現している。
 
 民主党が公募した段階ではそれに応募できる条件は阿部氏になかった。
すでに自民党が支持を表明し、それに対して阿部氏は等距離を表明してい
るからである。当然、民主党に対しても同じはずである。更に民主党は等
距離のまま距離を縮め相乗りになるのを明確に拒否しているからである。
 
『川崎市長選で民主は独自候補擁立へ/川崎 2009/09/04 カナコロ
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivsep090976/
 民主党川崎市総支部協議会、自民、公明両党と相乗りをせず、独自候補
擁立の方針を確認した。笠会長は「民主が阿部氏を推薦する場合は、自民、
公明が後から推薦を出す『後出し』を受け付けない」と述べた。』

 そうであれば民主党、特に連合系以外の議員は独自候補を具体的に抱え
ていると考えるほうが妥当である。公式的には白紙と言わざるを得ないが。
一方、連合系議員もそのことは知っているはずだから阿部氏に民主への擦
り寄りという“変節”を迫ったとも推察できる。
 
『3選を目指す現職が民主党単独推薦を希望/川崎市長選 2009/09/07 カナロコ
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivsep0909160/
 阿部孝夫氏は「民主党単独推薦で立候補したい」との意向を明らかにし
た。「民主党が相乗りを駄目だというなら、民主党とは戦いたくない。」
と述べた。』
 
 ともあれ、信頼関係を壊し、かつ、市民に対する説明責任も果たさず、
自らの当選だけのために変節したと言われてもしかたのない行為である。
政策や立候補どころではなく、人間性を疑われるまでに至っている。

 ここでようやく民主の具体的候補者が明らかになり、一気に話は終結へ
向かう。

『民主の福田県議が浮上/川崎市長選 2009/09/09 カナロコ
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivsep0909210/
 民主党の福田紀彦県議(37)が8日、候補者として浮上した。同党関係
者によると、同県議の擁立を求める声が地元で上がっているという。』
 
 福田県議は川崎市の国会議員、県会議員、市会議員の中では若さ、経歴
、風貌からして第一の候補者であることは誰も異論はなかろう。特に北川
早大教授のマニフェスト運動に関わっているところが他の議員と異なる経
歴になっている。この段階で、浮上するということは先にも述べたように、
内部でほぼ決まっていたことを意味している。

『市長選候補2氏と面談 民主選定 大詰めに 市総支部協多数決は
「福田氏」 2009年9月11日 Tokyo Web
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20090911/CK2009091102000092.html
 民主党の川崎市総支部協議会は、同党単独推薦を希望している現職の
阿部孝夫氏(65)、候補者公募に申請した同党県議の福田紀彦氏(37)と横浜
市内で面談。続く協議で、多数決により、福田氏を候補者に推薦すること
を決めた。』

 一方、阿部氏はここでまた姿勢を変えて元の「等距離」に戻る。或いは
戻らざるを得ない。これを「市民党」と呼ぶべきか、「阿部私党」と呼ぶ
べきか、見方が分かれるであろう。

『川崎市長選 民主、福田氏推薦へ 2009年09月12日 asahi.com
http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000000909120005
 阿部氏は11日、「連合は推薦してくれている。すべての政党と距離を
置いたまったくの無所属で、市民党という形で選挙に臨みたい」と述べ、
引き続き立候補への意欲を示した。』

 これで収まり、問題は反転して自民・公明の態度ということになるが、
その前に例によって造反騒ぎが控えていた。

 中原区に三菱、富士通、NECと大企業の事業所がある。そのなかで、三
菱出身の潮田氏が「連合」のくびきで阿部支持を表明したのである。但し
、市民への明確な説明はなく、これまでの選挙がそうであったように取り
巻きだけの話である。
 
『民主党市議が現職市長を支援、分裂選挙か/川崎 2009/09/13 カナロコ
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivsep0909335/
 民主党の潮田智信市議会議長は12日、民主推薦の争奪戦で福田氏に敗
れた現職の阿部孝夫氏(65)を支援する意向を明らかにした。阿部氏は
連合神奈川の推薦を受けており、潮田氏に続き連合系議員の一部も同調
するとみられ、民主の分裂は必至の状況だ。』

 自民党は候補者探しを行なっているが、マスメディアには何も浮上し
ていない。杉山県議が自民党を離れて立候補するということであったが、
これは説明も定かでないまま本人が取りやめてしまった。
 
『杉山県議が出馬断念/川崎市長選 2009/09/15 カナロコ
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivsep0909390/
  川崎市長選で、無所属で出馬する意向を表明していた自民党の杉山
信雄県議は出馬を取りやめることを決め、関係者に伝えた。』

 残るは自民と公明の態度である。独自候補がいて、連休後公表と常識
的に考えられるが、よもやの阿部氏謝罪受入れもあり得ないことではな
い。何でも有りの世界である。

『「変身」川崎市長に自民党が決別宣言 2009/09/14 カナロコ
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivsep0909386/
 民主、自民両党は市議会本会議の代表質問で、阿部孝夫市長の政治姿
勢をただした。衆院選まで「政党政治とは距離を置く」と発言してきた
だけに、阿部氏の「変身ぶり」に批判が集中した。自民党の林氏は「こ
の議会、そして選挙戦でも戦うことを表明する」と、阿部市政との
“決別宣言”で締めくくった。』

『阿部市長「義理を欠いた、自公に謝罪したい」/川崎 2009/09/17
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivsep0909488/ 』

 以上がこれまでの経緯である。完全には終息していないが、選択肢が
できたことによって選挙の要件は出来たと考えて良い。
 
 あとは市民としての選択である。長くなってしまったので、
これについては今後また議論したい。

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編集発行人 吉井俊夫
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配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000219072.html 
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