2009/11/10
【一度決めたら変更してはいけない理由、それは…】
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ インターネットに載らない!?チョット得する日経ネタ 2009/11/10 vol.860 配信部数:840(まぐまぐ:377、melma!:463) ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ 冷蔵庫に賞味期限切れの食品が結構多くて、最近はもっぱらまず期限を確認 してから食べることが日課になりました。 もちろん数日くらいの期限切れだったらそのまま口にしますけど、ジャムや 調味料等、あまり使わない品はどうしても利用が長期間にわたります。 先日は期限が切れて1年も経ったジャムが見つかり、これにはぶったまげま した(笑)。 ■本日の引用題材 2009年11月9日付 日経新聞夕刊 16面 『こころの玉手箱』 書き手:若尾 文子(女優) ■本文 本日取り上げるのは、女優の若尾文子さんによるコラムです。 若尾さんと言えば、先日お亡くなりになった建築家・黒川紀章さんの奥様。 ある日のコラムでは、黒川さんとの思い出について書かれていました。 なんでも、黒川さんと最初に会ったのはテレビでの対談で、それは1976年 の「すばらしき仲間」という番組だったとか。 その後、黒川さんから絵を贈られたそうで、その絵とはドイツのフリッツ・ ケーニヒの作。 最近知ったところでは、「9・11同時テロ事件」で崩壊したワールドトレー ドセンターの広場にあった「平和の天球」の絵の作者だそうで、このケーニヒ の絵を見ると黒川さんと初めて会った時のことを思い出さずにはいられないと 言う若尾さん。 コラムでは若尾さんがその黒川さんから教わったエピソードが紹介されてい ました。それが今日の本題です。 若尾さんは以前は一度自分で決めた後でも、「やっぱりできないかしら」な どとアレコレ迷うところがあったそうで、黒川さんはそんな若尾さんにこうた しなめた。 「建築家という仕事は、例えばドアの小さな取っ手一つにしても決めるまでに 熟考して決める。しかし、決めたら、どんなことがあっても変更してはいけな い。多くの人たちが関係しているからだ」。 黒川さんのこの言葉を聞いて若尾さんは反省し、それ以来「決めたら、もう それでいい。迷っちゃいけない」と強く考えるようになったということです。 ■今日の一言 「一度決めたら変更してはいけない。多くの人が携わっているのだから」。 感想はコチラから ⇒ nikkei@connect-one.jp 【若尾文子さんについて】----------------------------------------------- ★プロフィール http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%A5%E5%B0%BE%E6%96%87%E5%AD%90 【読者の方へのお願い】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「部数はメチャ少ないけど、このメルマガ結構おもしろい!(かもw)」 こんな風に思って頂けましたら、下記アドレス(「まぐまぐ読者さんの本棚」) へ、このメールマガジンのご感想をお書き下さい。 ご協力よろしくお願いします!!! >> http://www.mag2.com/wmag/osusume/toukou.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【日経新聞購読のご案内】 下記サイトから定期購読の手続きができます。 ↓ https://www.nikkei4946.com/sub/np_p/F0110Subscribe.aspx?c=0VVV0N0&bt=0 このメルマガでご紹介してきたように、日経新聞のコラムは質の高いものが多 く、他の記事は読み飛ばしても、これらコラムだけ読んでも十分元は取れると 思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メルマガ『インターネットに載らない!?チョット得する日経ネタ』 【発行者】田中篤憲 Atsunori TANAKA 【職 業】Skype(スカイプ)起業家 【URL】http://www.japanstyle.info/ 【登録・解除】http://ameblo.jp/nagoyajin-skype/entry-10020983741.html 【ご意見・ご感想・励ましのお便り(←ココ重要w)お待ちしておりま〜す(^^ゞ】 ⇒ nikkei@connect-one.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 当メルマガで紹介する情報については万全を期しておりますが、完全に内容を 保証するものではありません。これらの情報により生じたいかなる損害につい ても補償はいたしかねますので、何卒ご了承ください。 当メルマガ上で、読者の皆さまに有益であろうと思われる広告を誌面の一部と して掲載いたしますが、内容については当方で責任を負えるものではございま せんので、ご理解をお願い申し上げます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★このメールマガジンは、以下の配信システムを利用して発行しています。 マガジンの登録・解除手続きは、下記ページよりお願いいたします。 『まぐまぐ』http://www.mag2.com/m/0000218387.html 『melma!』http://www.melma.com/backnumber_164580/ ★このメールマガジンの転送はOKですが、掲載された記事の内容を許可なく転載 することを固く禁じます。必ず事前にお問い合わせ下さい。 Copyright(C) 2006- Atsunori TANAKA All rights reserved. ■□編集後記□■ 私もかなりの割合で優柔不断な方なので、黒川さんの言葉は胸にグサッとく る。 迷うということは人間だれでもあると思うけれど、結局のところある決断を する段階で、心の底からその決断に自分が同意していないので、決めた後もア レコレ悩むことになるのではないか。 だから厳しく言ってしまうと、早い話がその時点では何も決めていないわけ で、問題を先送りにしているのに過ぎない。 黒川さんが言うように、とりわけ多くの人が関わっている件について決断を 下す際は、慎重に考えて本当の意味での「決断」が必要なのだろう。 私たちの日常生活は決断の連続で成り立っている。 よく考えれば、私たちは毎日すごいことを成し遂げているわけだ。 感想はコチラから ⇒ nikkei@connect-one.jp ではまた明日! ----------------------------------------------------------------------



