2009/06/26
【五嶋みどりさんにとっての「Yes we can」】
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ インターネットに載らない!?チョット得する日経ネタ 2009/6/26 vol.723 配信部数:797(まぐまぐ:347、melma!:450) ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ 歌手のマイケル・ジャクソンさんがお亡くなりになったそうです。 まだ50歳という若さで、皆さんと同様、私も早すぎる死が信じられません。 なんと言っても世界のスーパースター。 はた目には、才能あふれとても成功しているように見えましたが、実生活は 果たして幸福だったのかと、色んなことを考えさせられました。 私の好きな曲は、「Heal the world」という歌。 マイケルさんの訃報を聞き、彼のこの曲を朝から何度も聴いています。 素晴らしい作品をありがとう!(涙) ■本日の引用題材 2009年6月12日付 日経新聞夕刊 9面 『人間発見』 書き手:五嶋 みどり(バイオリニスト) ■本文 今日は、世界的なバイオリニストである五嶋みどりさんによるコラムからの ご紹介です。 数回のシリーズ連載だったのですが、ある日の回では現在力を入れている社 会貢献活動について書かれていました。 現在の五嶋さんの活動は、バイオリン演奏、社会貢献、後進指導という3本 柱だそうで、社会貢献の面で言うと、特定非営利活動法人ミュージック・シェ アリングの理事長を務めているそうです。 たとえばその中の「楽器指導支援プログラム」。 これは障害をもつ子どもたちに自分を表現する喜びを感じてもらうことを大 きな目的としているようで、スポーツ界のパラリンピックの音楽版を実現した いと言う五嶋さん。 活動にはお金がかかるのでスポンサー探しをしなければいけない一方、宣伝 効果ばかりに注力すると本来の活動の趣旨から外れるおそれもあるので、なか なか難しい様子。 で、ここからが本題であり、とにかく世の中に自分たちの活動をもっと知っ てもらいたいと、その方法を毎日五嶋さんは考えているそうですが、いろんな ことを同時に手がけているので、「どうやって時間をやりくりしているの?」 と聞かれることもしばしばだとか。 五嶋さんが言うには、五嶋さんの中ではすべての行動が一つの目的につなが っており、そこがミソ。 たとえばAのプロジェクトを進めていた時にBのプロジェクトのアイディ アを思いつく時でも、それらは本質的につながっているので、同時進行であっ ても相乗効果が出てきて、むしろ進めやすくなるということです。 「身近な欲を捨て、世の中でなされるべきだと信じていることに向かって努力 する。私も『Yes we can』ですが、それは『やればできる』というのではなく 『すべきことはできる』という信念に基づいて物事に立ち向かうことです」。 以上短いですが、ある日の五嶋さんのコラムのご紹介でした。 ■今日の一言 「いろんなことに手を出すのは、あながち間違いとも言えない」。 感想はコチラから ⇒ nikkei@connect-one.jp 【五嶋みどりさんについて】-------------------------------------------- ★プロフィール http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%B6%8B%E3%81%BF%E3%81%A9%E3%82%8A ☆公式ホームページ http://www.gotomidori.com/japan/ 【読者の方へのお願い】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「部数はメチャ少ないけど、このメルマガ結構おもしろい!(かもw)」 こんな風に思って頂けましたら、下記アドレス(「まぐまぐ読者さんの本棚」) へ、このメールマガジンのご感想をお書き下さい。 ご協力よろしくお願いします!!! >> http://www.mag2.com/wmag/osusume/toukou.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【日経新聞購読のご案内】 下記サイトから定期購読の手続きができます。 ↓ https://www.nikkei4946.com/sub/np_p/F0110Subscribe.aspx?c=0VVV0N0&bt=0 このメルマガでご紹介してきたように、日経新聞のコラムは質の高いものが多 く、他の記事は読み飛ばしても、これらコラムだけ読んでも十分元は取れると 思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メルマガ『インターネットに載らない!?チョット得する日経ネタ』 【発行者】田中篤憲 Atsunori TANAKA 【職 業】Skype(スカイプ)起業家 【URL】http://www.connect-one.co.jp 【登録・解除】http://ameblo.jp/nagoyajin-skype/entry-10020983741.html 【ご意見・ご感想・励ましのお便り(←ココ重要w)お待ちしておりま〜す(^^ゞ】 ⇒ nikkei@connect-one.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 当メルマガで紹介する情報については万全を期しておりますが、完全に内容を 保証するものではありません。これらの情報により生じたいかなる損害につい ても補償はいたしかねますので、何卒ご了承ください。 当メルマガ上で、読者の皆さまに有益であろうと思われる広告を誌面の一部と して掲載いたしますが、内容については当方で責任を負えるものではございま せんので、ご理解をお願い申し上げます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★このメールマガジンは、以下の配信システムを利用して発行しています。 マガジンの登録・解除手続きは、下記ページよりお願いいたします。 『まぐまぐ』http://www.mag2.com/m/0000218387.html 『melma!』http://www.melma.com/backnumber_164580/ ★このメールマガジンの転送はOKですが、掲載された記事の内容を許可なく転載 することを固く禁じます。必ず事前にお問い合わせ下さい。 Copyright(C) 2006- Atsunori TANAKA All rights reserved. ■□編集後記□■ 私も興味の対象がアチコチ移って収集がつかなくなることが多い(汗)。 よく言われるのが「選択と集中」。 手を広げすぎたら、結局何一つ達成できないという戒めだと思うのだけど、 五嶋さんのコラムを読んで、必ずしもそう言い切れないかもと思うようになっ た。 色んなことに手を出しても、目的やスタイルが一貫していれば、あながちエ ネルギーの無駄遣いとは言えない。 同時進行で進めても、目的が全然バラバラの作業を平行して行うより進行ス ピードはきっと早いだろう。 それから、五嶋さんなりの「Yes we can」の解釈も非常に印象的だ。 「すべきことはできる」。 世の中にとって必要なことなら、それは必ず成し遂げることができるという のは、なるほどその通りだろう。 自分のやるべきことを腹に決めたら、もう半分成し遂げたようなものかもし れない。 感想はコチラから ⇒ nikkei@connect-one.jp ではまた明日! ----------------------------------------------------------------------



