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マーケティングは難しくない。自分でできる「マーケティング」の実践方法をわかりやすい言葉で説明します。日々の生活の中にあるマーケティングやオミセ改善の方法を、今すぐに取り入れられる販促手法や、最新の販促手法をまじえてわかりやすく説明します。

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2006/12/13

■■自分でできる小さなオミセのためのマーケティング■■第2号

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 □2006年12月13日 第2号  
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  ■■ 自分でできる小さなオミセのためのマーケティング ■■ 

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         発行者: オミセネット代表 紫藤 孝朗(しどう たかあき)
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 第2号にもかかわらず、大勢の方に読者になっていただき感無量です。
 すこしプレッシャーを感じますが、
 もし気に入っていただけたら、これからも購読よろしくお願いします。
 
 ■このメルマガの内容────────────────────────
 
 ■中小企業の経営者、小売業の店長が、自分でできる「マーケティング」の
  実践方法をわかりやすい言葉で説明します。

 ■日々の生活の中にあるマーケティングやオミセ改善の方法をご案内します。

 ■今すぐに取り入れられる販促手法や、最新の販促手法について、
  情報提供します。

 情報コンテンツ(掲載予定内容)===================

 □自己紹介
 ■オミセマーケティングのご紹介 

 ■マーケティングとは?
 □オミセのマーケティング
 □マーケティングは難しくない
 □マーケティングは魔法じゃない
 □マーケティングは、情報収集と比較からはじまる
 □オミセマーケティングの実践方法

 □実践1 情報収集
 □情報収集の仕方〜外から情報を集める
 □情報収集の仕方2〜内の情報を集める
 □情報収集の仕方3〜顧客情報のまとめ方

 □実践2 情報収集2
 □オミセの見方〜競合店調査の仕方

 □実践3 店舗分析
 □店舗クリニックの仕方
 □店舗の改善方法

 □実践4 販売促進
 □販売促進って?
 □販売促進の種類と方法
 □すぐにできるセールスプロモーション
 □失敗しない媒体選び
 □失敗しない広告販促


 以上の内容を、色々な事例や時事性の高い話題を取り混ぜて、
 わかりやすく、ご説明したいと思っています。


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─────────────< 今週の話題 >─────────────

    オミセネットマーケティング2 [マーケティングとは何?]


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 ■オミセネット代表 紫藤と申します。

  大きな本屋さんに行くと、「売上が○○倍になる○○マーケティング」とか
  「顧客倍増○○マーケティング」という本が、山のように並べられていますね。

  マーケティングには、魔法のようなイメージがあります。
  なにか私たちの知らない、とんでもない「裏技」のような技術があり、
  それを知ることが出来ればトタンに大成功!大金持ちも夢じゃない!!
  有名人の仲間入り・・と、そんなイメージを持ってしまいます。

  前回のメールマガジンでは、そんな「魔法はありません」と書きました。
  
  じゃあ、そもそも、「マーケティングっていうのは何なのか?」ということを
  今回書かせていただきたいと思います。

 ■マーケティングの成り立ち===================
 
  あッ 雑学レベルで聞いてくださいね

  経済学という分野でもよく使われていますが、もともとは軍事用語だったようです。

  あの国の○○地域には、どれくらいの敵が潜んでいる。とか
  ○○都市を、攻略するためには北側にある山沿いから軍を進めて、
  都市を流れる川を使って攻略しよう。とか

  その際に、何日費やし、味方兵士の食料がどれくらい必要で、
  補給路は空から、陸路で、海からなど、調査をして作戦を実施する。

  この仕組みが、経営にとてもよく似ているので、経営学の言葉では
  軍事用語が多いということです。

  戦略、戦術、標的、競争、脅威・・など


  マーケティングの用語も同様なところから発祥しています。

  米国マーケティング協会の定義
  「マーケティングとは、個人と組織の目的を満たすような交換を生み出すために、
   アイデアや財やサービスの考案から、価格設定、プロモーション、そして流通に
   至るまでを計画し実行するプロセス」
   と言っています。

  わかりづらいですね。

  先日10月12日にお亡くなりになった、藤田憲一氏がブログで書いていますが、
  「マーケティングとは売れる仕組みをつくること」
  
  この方が、わかりやすいと思います。

 ■売れる仕組みつくり=======================
 
  藤田社長のいうとおり、「売れる仕組みつくり」にとって必要なものは何でしょう?

  マーケティングは魔法ではありません。

  戦争だって、勇気と度胸と勢いでは勝てなかったのでしょう。

  だから地形の調査をし、敵の状況を探り、季節を選び、攻めるために必要な情報の
  収集をして、相手の弱点(味方の強み)を探して、勝てる条件をそろえる必要が
  あったのです。

  情報をそろえたからといって、「必ず!絶対!」勝てるわけではありません。

  しかし、情報をそろえることで、「勝てる確率」が増えてきます。

  情報は、自分で探す必要があります。
  だって嘘の情報が混ざっていたら、味方兵士が全滅してしまう可能性があるのです。

  なるべく自分たちにとって、正確で、利用価値の高い、多くの情報を集める必要が
  あります。

 ■マーケティングは戦争ではありません。==============

  私は戦争が嫌いです。

  お客様を「敵」に見立てて、「戦略」を立てるとか「戦術」を駆使して
  「確保」したり、「落し」たり、「競合会社から顧客を奪う」なんてことは
  あまり良いイメージがしませんよね。

  お客様はモノではありません。

  自分たちの生活スタイルを持って、豊かな暮らしをおくるため、
  オミセを選び、商品を選んで購入します。

  お客様に選んでいただけるオミセや商品になるためにどうすればいいか考え、
  落としたり、奪ったりせずに、お客様とは仲良くしていきたいものです。

  そのためには、お客様が何を望んでいるか、何を必要としているか、
  それ以前に、来てくださる、買ってくださるお客様が、どんな人となりを
  しているのか、お客様のことをもっと知る必要があるのでは
  ないでしょうか?

  貴方のオミセに来るお客様の人となり、ご存知ですか? 


 ■マーケティングの考え方=====================

  マーケティングとは、市場(マーケット)に進行形(ING)を付けた造語です。
  マーケットとは、人が人へ、モノやサービスや時間や、心地よさや、楽しさなどを
  提供する「場」として考えられています。
  
  「場」というと、固定された場所のようなイメージがありますが、
  それだけではありません。

  たとえば街中にスーパーが1軒あったとします。
  このスーパー、最寄り駅を利用する会社員やその家族が主に利用するオミセです。
  このオミセは、お昼時、近くの会社や事務所の社員がお弁当を買いに
  大勢集まってきます。
  夕方には、近くに住んでいる主婦が、夕飯の食材を買い求めに来ます。

  その場合、このスーパーの「場=マーケット」は、
  1・最寄り駅と周辺に住んでいる、スーパーに来店できる商圏のマーケット
  2・お昼時の会社や事務所に勤める方が求める、お弁当のマーケット
  3・お昼時という時間のマーケット
  4・夕方に買い求められる夕飯の食材マーケット
  5・夕方という時間のマーケット

  少なくともこの5つがマーケットであると考えられます。
  お昼時に会社員の好む食材でお弁当を必要数販売しなければ売上は減りますし
  夕食時に食材商品が補充されていなければお客様は離れていきます。


  そのマーケットに、必要なときに、必要とされるモノがそろっている。

  これがマーケティングの基本的な考え方です。


 ┏━━━━━━━━━━━ 今回のまとめ ━━━━━━━━━━━━┓
                                
   ■マーケティングは「売れる仕組みつくり」です。     
                                
   ■お客様の必要とするモノを必要なときに提供できること
    それがマーケティングの基本的な考え方です。
                                
                                
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 

  
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  ■編集後記
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 札幌は雪が深く、とても滑りやすい、氷のような道になりました。
 街中はクリスマス一色となり、大通り公園の巨大ツリーが、待ち行く人の
 目を楽しませています。

 三越のお歳暮コーナーは、今年は至ってシンプルな売場つくりとなりました。
 おせち料理のコーナーは、例年とくらべ拡大し、高価格商品が数多く
 並べられています。

 もう年末ですね。
 
 このメルマガも第2回、まだまだ色々と慣れていない部分が
 多くあり腑に落ちない部分も多くあると思います。
 よりよい情報をお伝えできるよう誠意努力していきますので
 もう少しお付き合いいただければ、とてもうれしく思います。
 
 ご意見、ご要望ありましたらinfo@omisenet.comまでご連絡ください
 必ずご返事させていただきます。
 
 
 
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     【 自分でできる小さなオミセのためのマーケティング 】
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■発行周期       週刊(毎週水曜配信予定)
■発行者        紫藤 孝朗(株式会社 オミセネット) 
■サイト          http://omisenet.com
■ご意見・ご感想は→  info@omisenet.com
■配信中止はこちら   http://www.mag2.com/m/0000218072.html
■発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
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