2006/12/07
自分でできる小さなオミセのためのマーケティング創刊号
─────────────────────────────────── □2006年12月7日 創刊号 ─────────────────────────────────── ■■ 自分でできる小さなオミセのためのマーケティング ■■ ─────────────────────────────────── ─────────────────────────────────── 発行者: オミセネット代表 紫藤 孝朗(しどう たかあき) ─────────────────────────────────── はじめまして、オミセネット代表 紫藤と申します。 ■このメルマガの内容──────────────────────── ■中小企業の経営者、小売業の店長が、自分でできる「マーケティング」の 実践方法をわかりやすい言葉で説明します。 ■日々の生活の中にあるマーケティングやオミセ改善の方法をご案内します。 ■今すぐに取り入れられる販促手法や、最新の販促手法について、 わかりやすく情報提供します。 情報コンテンツ(掲載予定内容)=================== ■自己紹介 □オミセマーケティングのご紹介 ■マーケティングとは? □オミセのマーケティング □マーケティングは難しくない □マーケティングは魔法じゃない □マーケティングは、情報収集と比較からはじまる □オミセマーケティングの実践方法 ■実践1 情報収集 □情報収集の仕方〜外から情報を集める □情報収集の仕方2〜内の情報を集める □情報収集の仕方3〜顧客情報のまとめ方 ■実践2 情報収集2 □オミセの見方〜競合店調査の仕方 ■実践3 店舗分析 □店舗クリニックの仕方 □店舗の改善方法 ■実践4 販売促進 □販売促進って? □販売促進の種類と方法 □すぐにできるセールスプロモーション □失敗しない媒体選び □失敗しない広告販促 以上の内容を、色々な事例や時事性の高い話題を取り混ぜて、 わかりやすく、ご説明したいと思っています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ─────────────< 今週の話題 >───────────── オミセネットマーケティング1 [マーケティングは、難しくない] ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■はじめまして、オミセネット代表 紫藤と申します。 私は、18年ほど、東京に本社をおく店頭販促専門の広告代理店に勤め、 主に、大手量販店様のセールスプロモーションのための調査・アンケート 販売集客策の立案、季節販促計画の立案、広告・販促ツールの作成などを させていただいておりました。 昨年独立し、生まれ故郷である北海道に戻り、今年8月、札幌で、 中小規模のオミセの販促支援を目標とした、株式会社オミセネットを 設立ししました。 オミセの販促企画立案、小売店舗のクリニックや指導、広告の製作など、 幅広く、お客様のニーズにあったご提案をさせていただいております。 ■マーケティングって、わかりますか? このメールマガジンでは、小さなオミセを対象とした、 自分で出来るマーケティングと販売促進をご紹介・ご案内する目的で 開始しました。 マーケティングという言葉を聞いて、どのようにかんじますか? 顧客識別マーケティング、エリアマーケティング、 リレーションシップマーケティング、マスマーケティング・・・・ カタカナ言葉で、とても専門的で、判りづらい印象がありませんか? 本屋で、マーケティングのコーナーを見ても、どこかの偉い先生や 経営コンサルタントが書いたような、分厚い本が並んでいます。 そうと思えば、「売上が○○倍になる○○マーケティング」や 「顧客倍増 ○○マーケティング」・・・など まるで魔法のような結果をあらわすような言葉が並ぶ本ばかりですね。 でも、ちょっと待ってください。 マーケティングはそんなに難しいものでも魔法なようなものでもありません。 ■魔法じゃないマーケティングを紹介します。 オミセネットのマーケティングは、専門的ではありません。 魔法でもありません。 「日々の生活の中にある情報と、お客様の生活行動から、その時期、 お客様に必要なものを判りやすく提供する。」 とてもシンプルなことです。 私は20年近く広告代理店で店頭販促の仕事をしてきましたが、 自分なりに行き着いた答えがあります。 マーケティングは発想力よりも、継続力です。 継続した情報の収集と分析が自社のマーケティングのレベルを 高めていきます。 ■今日来たお客様の次の来店はいつ? たとえば、今日来店されたお客様、次の来店は何時でしょう? 「そんなことは判らないよ、よその店に行くかもしれないし」 その通りです、今日来たお客様は、たまたま寄ったのかもしれないし、 お店の近くに住んでいる方ではないかもしれませんね。 でも、そのお客様が、次回来店される確率が高くなれば、どんなに よいことでしょう。 ■マーケティングは、確率を上げる方法です。 先に書いたお客様が、次回来店される確率を高める条件が幾つかあります。 1.お客様の属性(住所や家族構成、職業など) 最近はポイントカードなどをされているお店が多くなっていますので もしかしたら手に入る情報かもしれませんね。 2.購入された商品は? 日用品ならば、使用期間は大体想像が出来るでしょう。 バックやファッション品なら、お客様の好みが判ります。 3.なぜこの店に買いに着たのか? 家が近いから?会社の帰りに寄ったから。時間つぶしによってみたなど、 なかなか聞くことは難しいかもしれませんが、お店に来た理由が 判れば、来店されるお客様のタイプがわかります。 4.この前はいつ来たのか? そのお客様はご新規さんですか?それとも何度も足を運んでいただいている ご贔屓(ひいき)さんでしょうか? そのお客様が前回いついらしたのか?お店にとって顔見知りのお客様かが わかればそのお客様の購買行動も予測できるでしょう。 ■収集した情報の組み合わせが、マーケティングです。 1から4で集めた情報(最初は全部そろわなくても結構です)を組み合わせる ことで、そのお客様が、 ・どこから(近くに住んでいて、会社帰りに・・) ・どのような目的で(今日の夕飯を買いに、冬の衣料をそろえに・・) ・何を(日々の買い物、買い替え品、趣味のもの・・) ・どれくらいの(普段づかいで来店、ご新規さん・・) が、判ります。 その情報から、そのお客様が、何を求めているのか、どのタイミングで 来店されるかが大まかに予想できるでしょう。 そのようなお客様の情報をより多く集めることで、 お客様がお店に求めている商品や、来店される理由が予想でき、 お客様に合った商品のお奨めもできるようになります。 お客様にとって、「買いに来やすいお店」になることが出来るでしょう。 そうすれば、お店にお客様が来る確率が上がります。 これが、一般的に「ワン・ツー・ワン・マーケティング」言われるものです。 ■継続した情報の収集と分析がマーケティングです。 このメールマガジンは、なるべく平易な言葉で、専門的でなく、 普段出来ることから、「自分で」活用できるマーケティングと販促の 方法をご説明する目的で始めました。 普段、読んでいる新聞や雑誌の中にも、お店に利用できる情報がたくさん あります。 情報の整理の仕方やまとめ方、活用の仕方の例などもご説明できればと 思っております。 ┏━━━━━━━━━━━ 今回のまとめ ━━━━━━━━━━━━┓ ■マーケティングは専門的でも、魔法でもありません。 ■マーケティングは継続的な情報収集と分析で誰にでも出来ます。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■編集後記 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 初めてのメールマガジンです。 最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。 少しでも、皆様にとって価値のある情報を提供できればと思っております。 そして、もし、活用できそうなことがあれば、どんな小さなことでも かまいません。実践してみてください。 もし、ご不明な内容、ご意見などありましたら、 info@omisenet.comまで、ご連絡ください。必ずご返事します。 ありがとうございました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 自分でできる小さなオミセのためのマーケティング 】 ─────────────────────────────────── ■発行周期 週刊(毎週水曜配信予定) ■発行者 紫藤 孝朗(株式会社 オミセネット) ■サイト http://omisenet.com ■ご意見・ご感想は→ mailto:info@omisenet.com ■配信中止はこちら http://www.mag2.com/m/0000218072.html ■発行システム:『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/ ----------------------------------------------------------------------


